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あなたに合っているまくらを選ぶ。それが良質の睡眠と健康に繋がります!

      2017/09/08

王様の夢枕 ブルー (専用カバー付)W52×D34×H12cm 【マルチ枕付き】

私達がいつも何気なく使っているまくら。

実はまくらは睡眠の質を高めるためにはとても大切な役割を果たしています。

自分に合っていないまくらを使っていると、せっかくの睡眠も意味の無いものになってしまいます。

もしかしたら疲れが取れないのはまくらが合っていないからかもしれません。

ではどんなまくらが自分に合っているのでしょうか。

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まくらのはじまりと役割

実はまくらと人との付き合いは、人間が二足歩行を始めた頃にまで遡ります。

人間は二足歩行を始めたことで脳が大きく発達したため、重くなった脳を安定して支えなければならなくなりました。

人間は脊柱をS字状にカーブさせることで体重を前後に分散させるよう進化してきました。

その結果、安定して重い頭を支えることが可能となったのです。

しかしその姿勢では常に脊椎は重力による緊張を強いられてしまいます。

その脊椎が唯一やすらぐ瞬間とは、横になる時なのです。

立っている時に比べると脊椎にかかる重力や負担はるかに少なくなります。

だからこそ、横になって寝るときはゆっくりと休ませてあげることが必要になったのです。

まくらの本来の役割とは、脊椎のS字の湾曲が寝ていても自然に保たれている姿勢を取ることです。

この姿勢を取ることが頚椎をリラックスさせ、十分な休息を取ることにつながるからです。

そのため人間は古代より石や竹をまくらとして利用し、現代のまくらへとつながって来たのです。

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合わないまくらを使うと

確かにまくらを使うことは脊椎を休ませるために必要ことなのですが、自分に合っていないまくらを使い続けてしまうと逆に体調不良の原因にもなります。

たとえば合ってないまくらを使うことにより、首や肩に緊張を強いてしまって熟睡が出来ない場合があります。

そのため眠りが浅くなり、せっかく寝ても疲れが取れないことがあります。

また首や肩の血流が悪くなることで首すじのこりや張り、痛みが症状として現れたりします。

時に気道が狭くなってしまい、いびきをかいてしまうことや、腰痛や頸椎ヘルニア、無呼吸症候群、うつ病まで引き起こす可能性があるのです。

それくらい自分に合っていないまくらを使うということは危険なことなのです。

もしこれらの症状がある場合、自分に合っていないまくらを使っている可能性が高いです。

では自分に合っているまくらとはどのようなもので、またどんなまくらを選ぶと良いのでしょうか。

自分に合った枕とは

理想のまくらとはリラックスして立っている時と脊椎を同じ状態、つまりS字の湾曲を保ってくれるまくらです。

この時の顎の角度は5℃と言われています。

つまり顎が上がったり下がったりしていなく、水平な状態だということです。

寝ている時でもこの状態を保つことが頚椎に負担をかけず、リラックスさせる姿勢なのです。

ではこの姿勢を維持するにはどんなまくらが良いのでしょうか。

まくらの高さ

顎を理想の角度にしてくれるには、まくらの高さが非常に重要になってきます。

例えば、まくらが低すぎると頭に血が登ってしまうため、頭痛などの症状を引き起こす原因になります。

また首のカーブがなくなってしまい、首へ強い負担がかかってしまいます。

そのため首の痛みや肩こりに直結し、朝起きた時に痛みを感じることがあります。

では逆にまくらが高いとどうなるのか。

まくらが高いと舌根が落ち込み、気道を塞いでしまいます。

そのため、いびきをかくことや最悪、無呼吸症候群になってしまうことがあります。

だから体格の良い方、または太り気味の人はとくに注意が必要になります。

一般的に理想のまくらの高さは、女性なら2~3センチ、男性なら3~4センチと言われています。

もちろん痩せている人ならもう少し低く、体格の良い人ならもう少し高くと多少変わります。

高い場合は無理ですが、もし現在使用しているまくらを測ってみて、低めだということがわかったらタオルなどを下に敷いて理想の高さまで調整することが可能です。

ただまくらを高さだけ合わせれば良いというわけでもありません。

まくらの硬さ

高さが理想的でもまくらが柔らすぎると、頭が沈んでしまい枕の両側が盛り上がることで頭が固定されてしまいます。

頭が固定されてしまうと寝返りが打ちにくくなります。

寝返りが打てないと特定の場所にだけ負担や圧力がかかり、そこに血行不良が起きます。

これにより首が痛くなって肩こりが起こってしまう原因になるのです。

一方、まくらが硬すぎると寝返りは打ちやすいですが、逆に頭がグラグラと安定しません。

そうすると無意識に頭を支えようと首が緊張するため、これも肩こりの原因になってしまうのです。

つまり、寝返りのしやすさに加え、首に力を入れずとも自然に頭が安定する硬さのまくらが理想的なのです。

おすすめのまくら

王様の夢枕

王様の夢枕 ブルー (専用カバー付)W52×D34×H12cm 【マルチ枕付き】

私も合わないまくらを随分長い間使っていたのですが、新しいのに買い換えるついでに良いまくらを買おうと思いました。

その時に購入したのが、王様の夢枕です。

ネット評判が良かったので思い切って購入してみたのですが、今まで使っていたまくらとは全然寝心地が違いました。

これまでは低反発の硬めのまくらだったのですが、この王様の夢枕は柔らかいのにきちんと反発してくれるところが魅力的です。

頭が沈みすぎないので頚椎をしっかりと支えてくれているのが実感出来ます。

特に実感したのが寝付きの良さです。

もともと寝付きがあまり良くなかったのですが、慣れもあったためあまり気にはしてはいませんでした。

ですが、このまくらに変えてから布団に入った途端すぐに眠れるようになりました。

そうなると必然的に睡眠時間も増え、次の日の目覚めも変わりました。

いつも目覚めは体がダルかったのですが、疲れはきちんと取れおり二度寝などはなくなりました。

いかに自分が合わないまくらを使っていたのだろうと、そしてそれに慣れてしまっていたのだろうと後悔しました。

私は王様の夢枕ミニを購入したのですが、一回り大きいサイズもあるので男性にもおすすめ出来ます。

とくに嬉しかったのが、カバーだけでなく本体ごと丸洗いが出来るところです。

やはり毎日使うものなので衛生面からみてもそれはとても魅力的です。

値段も手頃なので手が出しやすく、おすすめしたいまくらです。

オーダーメイド

自分の体に合ったピッタリのまくらが欲しいという方にはオーダーメイドもおすすめです。

これは自分の頭部や背骨のサイズや位置を正確に計測してから作るので、合わないということがありません。

もちろん手間もかかりますし、値段も多少はりますが失敗をしないというのが大きな利点でもあります。

しかも今はオーダーメイドを取り扱っているメーカーさんも昔に比べて増えましたので、他社と比較することが出来るようになり選ぶ幅も増えました。

きっと自分に合ったぴったりのまくらと出会えると思います。

どのようなまくらを使っても寝付きが悪い、肩こり・首こりが治らないという方は、思い切ってオーダーメイドにしてみるといいかもしれません。

その方が確実で早いと思います。

まとめ

まくらは毎日使うものなのに、意外と気にしないで使っている方が多いです。

健康で生き生きと生活するためにも、まくらから見直すことはとても重要なことなのです。

もし体調が優れない方がいましたら、一度まくらが自分に合っているのかどうか見直すと良いと思います。

もしかしたら長いこと悩んでいた体の不調が治るかもしれません。


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