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ソファで腰痛対策!腰痛を軽減するためのソファ選びのポイント

   

山善(YAMAZEN) カジュアルソファー(幅134)2人掛け ダークブラウン KDS-135(DBR)P

腰痛には、座るときの姿勢がとても重要です。

よくない姿勢で座っていると、腰に負担がかかるので、腰痛になりやすく、それを悪化させることにもなります。

そのような座り方を防ぐには、自分に合った適切なソファを選ぶ必要があります。

では、ソファ選びでは、どんなことに注意すればよいのか、詳しく説明していきましょう。

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適度な硬さを選ぶ

柔らかすぎるとよくない

腰痛によいソファを選ぶとなれば、柔らかいということは、プラスになるように思えますが、これは避けるべきです。

なぜなら、柔らかすぎると体が沈んでしまい、姿勢が悪くなるからです。

ソファに深く体が沈むと、背中が曲がり、猫背のような状態になってしまいます。

その状態で長時間座っていると、腰にはかなり負担がかかってしまうのです。

座るときの理想的な姿勢は、背骨が自然なS字になることであり、これは、立っているときに近い状態です。

つまり、背筋が曲がり過ぎないことが重要になるので、そのためには、柔らかいソファはよくないのです。

柔らかいと、体が沈み込む分、立ち上がるときにも余計な負荷がかかることにもなります。

ソファが柔らかいと、座ったときは気持ちよく感じますが、だんだんと腰の負担が大きくなってしまうので、柔らかさだけで選ばないようにしましょう。

硬すぎてもよくない

柔らかすぎるソファがよくないなら、硬ければよいのかというと、一概にそうとも言えません。

あまり硬すぎるソファを選んでしまった場合は、それはそれで腰にくるものです。

なぜかというと、硬いソファは反発が強すぎて、体圧を逃がすことができないからです。

座ったときに、腰に圧力が跳ね返ってきてしまうので、その負担は大きなものになってしまいます。

そもそも、硬すぎるソファは、長時間座るには不向きであり、くつろぐことができません。

そのため、「ソファは硬ければよい」という考えも間違いです。

大切なのは、柔らかすぎず硬すぎない、適度なものを選ぶことです。

そうしたソファであれば、体の沈み込みも適度なものとなり、腰に負担をかけることはありません。

腰に跳ね返る圧力も軽減することができるので、長時間座ってくつろぐことも可能となります。

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幅と奥行きに注意する

幅が狭いと腰が浮く

幅が狭いソファだとなぜ腰が浮くのかというと、それは、体を自由に動かす余裕がないためです。

たとえ座り心地がよいソファだったとしても、ずっと同じ姿勢のまま座り続けることはできません。

長時間の映画鑑賞や読書をするときのことを想像すると、それがよくわかります。

そういうときは、より楽な姿勢になるように、少しずつ体を動かしているものです。

ずっと同じ姿勢でいると、痛みや疲れが出てきてしまうので、それを避けようとしているわけです。

しかし、幅が狭く、あまり体を動かせないソファでこれを行うのは、なかなか困難です。

例えば、少し横になるように体を倒したいときでも、幅が狭ければ、姿勢を変えることができません。

すると、少しでも楽な姿勢をとるために、足を投げ出して腰を浮かせるような状態になることが多いのです。

そんな状態では、腰に大きな負担をかけてしまいます。

つまり、ある程度の幅があって、楽な姿勢をとる余裕がなければ、腰の負担を減らすことはできないのです。

奥行きが広すぎても腰が浮く

幅が狭いのはよくないとなれば、なるべく広く使えるソファを選ぶことになりますが、その際は注意すべきことがあります。

広さに注目した場合、幅以外にも、奥行きが重要となりますが、これが広すぎるものは腰に負担をかけます。

奥行きが広すぎると、背もたれまでの距離が空くので、腰が浮いてしまうのです。

その不自然な姿勢を続けていたのでは、腰が痛み始めるのはほぼ確実です。

かといって、浮かないように背もたれに合わせて座れば、足がつかない状態になります。

つまり、幅は広い方がよくても、奥行きは広すぎない方がよいわけです。

これは、「奥行きが狭い方がよい」ということではありません。

理想的な奥行きとは、膝から腰までの長さと同じであることです。

それならば、腰や足が浮くことはなく、しっかりと姿勢を正して座ることができます。

広すぎず狭すぎず、自分にぴったり合うものを選びましょう。

適切な高さを選ぶ

ローソファがよくない理由

ローソファとは、座面が低くなっているソファのことですが、これは腰によくないソファの代表的なものです。

これが腰によくない理由としては、足の曲げ伸ばしが大きく関係してきます。

低いソファの場合、膝を曲げることができないので、少し伸ばした状態で座ることになります。

つまり、足を投げ出すような姿勢になってしまうわけで、これでは、深く腰かけることができません。

そのように腰が浮いた状態で長く座っていると、腰の負担が増大してしまいます。

また、立ち上がるときにも問題があります。

低い位置から立つときには、まず体を折り曲げて、少し力を入れるようにして体を持ち上げることになりますが、これが、腰に大変な負担をかけてしまいます。

立ち上がる度に腰を酷使していたのでは、腰痛は悪化するばかりです。

腰痛の対策には、座るときの姿勢も大切ですが、立つときの動作も、自然なものでなければならないのです。

自分に合った高さを選ぶ

腰痛を防ぐためには、低すぎるソファは避けなければなりませんが、それ以外のソファなら何でもよいわけではありません。

大切なのは、「自分の体に合っているか」「自然な動きができるか」ということです。

そのためには、座ったときの膝の高さが、腰より上にならないことを目安にするとよいでしょう。

そのようなソファであれば、足を自然な形に曲げることができるため、立ち上がりも無理なくスムーズになります。

このソファの高さについては、北欧のものを購入するなら、特に注意が必要です。

というのも、欧米人と日本人では体格が異なるため、日本人が座った場合、高さに違和感がある場合が多いのです。

低すぎるのもよくありませんが、高すぎたとしても、やはり腰にはよくありません。

したがって、購入の前には、しっかり高さを確認し、体に合ったものを選びましょう。

購入時と購入後の注意点

試しに座ってみる

ソファで腰痛対策を行うには、自分に合ったものを選ぶことが、なによりも大切です。

そのために重要なのは、やはり、実際に座ってみることでしょう。

事前にしっかり情報収集をすることも大切ですが、万全を期すなら、実物に触れることです。

例えば、詳しく調べて選んだとしても、実際に座って見たら、「想像していたよりも硬い」と感じることがあるかもしれません。

ソファに限ったことではありませんが、インターネットで注文する際は、こうした事態はよく起こるものです。

そのため、可能であれば、店舗で試しに座ってみることをおすすめします。

実物を見て、触って、座り心地を確かめることができれば、ソファ選びはより確実なものになるでしょう。

姿勢に注意して座る

腰痛改善のために最もよいソファを選ぶことができたとしても、実際に腰の負担が減るかどうかは、その後の座り方にも左右されます。

せっかくよいソファを選んでも、座り方が悪ければ、腰の負担は軽減できない可能性が高いです。

腰によい姿勢とは、立ったときのように背骨がS字になる状態なので、なるべく背筋を伸ばすように座りましょう。

これは、骨盤がしっかり立つことになるので、腰への負担が少なくなります。

そもそも、正しい姿勢を保つために選んだソファであれば、そうした姿勢がとりやすいはずです。

足を投げ出して腰を浮かせたりしないよう、適切な座り方を心がけましょう。

ただし、長時間座るときは、同じ姿勢ばかりでは、逆に腰を痛める可能性があります。

悪い姿勢にならないように注意はしつつも、適度に体を動かしていれば、腰の負担を減らすこができます。

まとめ

腰痛を防ぐためのソファは、座ったときに自然な姿勢になるものです。

腰が浮いてしまうソファや、立ち上がりにくいようなソファでは、高確率で腰を痛めますそれを防ぐためにも、選ぶときは安易に決めず、硬さや高さなどをよく調べることです。

しっかり調べて検討すれば、買ってから後悔することもなく、なにより、腰に優しい生活を送ることができるでしょう。


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