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何とかしたい!まくらが臭くなる原因と対策法を徹底解説!

      2017/09/08

アイリスオーヤマ 枕カバー 35×50cm ベージュ CMP-3550

睡眠は基本毎日とるものであるため、まくらは毎日使用することになります。

毎日使用すれば、当然まくらは徐々に汚れていきます。

そして、汚れだけでなく臭いもついていきます。

汚れや臭いがつくと衛生的ではなくなり、ニキビや薄毛の原因になる場合もあります。

そのため、なるべく綺麗なまくらで眠りたいものです。

ここでは、まくらが臭くなる原因について解説していきますので、まくらが臭う方は参考にしてください。

そして、気持ち良く眠るためにも、まくらの臭い対策は行いましょう。

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まくらの臭いの原因は汗や皮脂を餌にする雑菌

いくつかのまくらでローテーションを組んで使用している人はいないと思います。

多くの人が一つのまくらを毎日使用していることでしょう。

同じまくらを毎日使用するので、まくらカバーを頻繁に交換していても、洗ったり干したりしないとまくらは汚れていき、汗や加齢臭のような臭いがついてしまいます。

そのまくらを誰かが嗅がなければ良いのですが、子供や妻や遊びにきた友人が何かのきっかけでまくらのニオイを嗅いでしまい、「このまくら臭い」と言われたらショックかと思います。

では、その臭いの元は何なのかということになりますが、結論から言うとまくらの臭いの元は雑菌になります。

人間は睡眠中にコップ1杯の汗をかくといわれており、当然頭や首から汗は出るし、皮脂も分泌されます。

汗や皮脂は本来無臭なため、それらが直接臭いを発生させる訳ではありません。

その汗や皮脂を餌にしている雑菌が臭いの原因となるのです。

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雑菌が増えることにより臭いがきつくなる

ここまでの解説で、まくらの臭いの元が雑菌だということが分かったかと思います。

その雑菌の中には、元々皮膚にたくさん存在している「常在菌」という菌も含まれています。

常在菌は人間の皮膚の外側や毛穴の中に住んでおり、皮膚を守る働きがあります。

そのため、常在菌は一概に悪い菌と言うことはできませんが、汗や皮脂を栄養源にして増えるため、嫌な臭いを発生させる元になります。

まくらには睡眠中の汗や皮脂が多く染み込んでおり、常在菌などの菌からしてみれば増えるのに適した環境になります。

また、不潔な頭だとフケや汚れなどもまくらに付いてしまうため、それらも餌にしてしまいます。

このように、まくらには汗や皮脂や汚れなどが多くついているため、雑菌を増殖させる原因となり、雑菌が餌を分解することにより嫌な臭いが発生してしまいます。

また、嫌な臭いを発生させるのは雑菌だけでなく、皮脂の酸化も原因となります。

そのため、まくらを洗ったり干したりして定期的に手入れをしないと、酸化した皮脂はまくらにたくさん付いてしまい、まくらの臭いがきつくなってしまいます。

まくらカバーだけをマメに交換していても、まくらの汚れなどは防ぐことができないので注意しましょう。

まくらの臭いの原因は加齢臭

雑菌がまくらの臭いの原因になることを解説してきましたが、その他にも原因になることがあります。

それは「加齢臭」です。

まくらカバーを交換したり、まくらを定期的に手入れしたりしているのにまくらが臭う場合は、加齢臭が原因になっている可能性があります。

その加齢臭は、名前の通り加齢によって発生しやすくなる臭いになりますが、その原因となるのが「ノネナール」という物質になります。

ノネナールは、皮脂の成分の脂肪酸が酸化されることにより発生します。

その臭いは主に、青かびのチーズ・古くなった雑誌・ロウソクの匂い・押し入れのニオイと例えられています。

また、整髪料であるポマードの匂いに似ているという人もおり、加齢臭の臭いの例えは様々です。

このような臭いの原因となるノネナールは、若い人からは分泌されず、一般的には40歳くらいから分泌されるので「加齢臭」といわれています。

加齢臭は、男性が指摘されることが多いイメージがありますが、女性にも加齢臭は起こります。

まくらの臭いの原因はミドル脂臭

ミドル脂臭は、加齢臭と間違えられやすい体臭になります。

30代から40代の比較的若い頃に発生しやすい体臭なため、「ミドル脂臭」といわれています。

そのミドル脂臭の原因となっているのが「ジアセチル」という成分になります。

皮脂は皮脂腺から分泌された後、常在菌が皮脂を餌にして分解し、中鎖脂肪酸が排出されます。

この中鎖脂肪酸の臭いは弱いため、周囲を不快に感じさせる臭いではありません。

そして違う部分で、エクリン汗腺から分泌された汗の成分を、常在菌の一つであるブドウ球菌が餌にして分解して増えていきます。

その分解した時に発生するのがジアセチルという成分になります。

古い油のような臭いを放つジアセチルは、中鎖脂肪酸と混ざるとさらに臭いがきつくなり、ミドル脂臭になります。

このミドル脂臭が、まくらの嫌な臭いの原因となるのです。

まくらの臭いと生活習慣の関係

まくらの嫌な臭いの原因は、汗や皮脂、加齢臭やミドル脂臭になることを解説してきましたが、普段の生活習慣も深く関係しています。

そのため、まくらの嫌な臭いは歳を重ねた男性だけでなく、女性や若い人にも起こることがあるため、まくらの臭いが気になる方は日々の生活習慣を見直すことも必要になります。

それでは、どのような生活習慣がまくらの嫌な臭いに関係しているのか解説していきます。

脂分の多い食べ物の摂り過ぎ

から揚げやトンカツなどの揚げ物や、ケーキやお菓子などの甘い物は脂分が多く含まれています。

その脂分を摂り過ぎると皮脂の分泌が多くなり、雑菌が増えやすくなるため、頭皮の嫌な臭いの原因となります。

また、食事をとる時間が不規則なことも臭いの原因になり、これはホルモンバランスが崩れるためです。

そのため、食事の時間はなるべく規則正しくすることをおすすめします。

そして、食事のメニューに脂分が多い食べ物が多いと皮脂の分泌量が多くなるため、脂分を多く摂り過ぎたら分解酵素が含まれている食べ物を一緒に摂ると皮脂の分泌を抑えることができます。

その食べ物は野菜やフルーツなどになるので、それらを一緒に食べると良いでしょう。

アルコールの摂り過ぎ

アルコールを摂り過ぎると肝臓に負担がかかり、肝臓は弱ってしまいます。

肝臓が弱ると機能も低下し、皮脂の分泌量が多くなってしまいます。

肝臓は、皮脂の分泌量に影響している黄体ホルモンの処理に関係しており、肝機能が低下することによって皮脂の分泌量が多くなるため、頭皮の臭いが強くなってしまうことがあります。

また、アルコール自体が臭うため、汗と混ざることにより嫌な臭いが発生するともいわれています。

これらのことから、まくらの臭いを防ぐためには、お酒を飲み過ぎないことも大切です。

喫煙

タバコを吸うことも頭皮の嫌な臭いを発生させる原因となるため、まくらの嫌な臭いに繋がります。

まず、ただシンプルにタバコの臭いが髪や頭皮についてしまうことが原因になります。

そして、喫煙によって発生する活性酸素も頭皮の臭いの原因になります。

それは、活性酸素が皮脂を酸化させるためです。

また、活性酸素は老化を促進させるため、加齢臭の元でもあるノネナールの分泌を促してしまいます。

その他にも喫煙で頭皮が臭う原因はまだあり、それは血液の流れが悪くなることです。

タバコを吸うと血管を収縮させてしまうため、血行が悪くなります。

そして、頭皮の血行も悪くなるため、頭皮環境が悪くなり、嫌な臭いを発生させてしまいます。

これらのことから、タバコを吸うと頭が臭くなる可能性があり、まくらの嫌な臭いの原因にもなります。

まとめ

以上解説してきたことが、まくらが臭くなる原因になります。

まくらの嫌な臭いの対策として日頃の生活習慣を見直すことが必要になりますが、まくらを清潔にすることも必要になります。

まくらカバーを頻繁に交換したり、つけ置き洗いしたりすると良いでしょう。

また、まくら自体をたまに洗ってあげることも大切になります。

しかし、洗えないまくらもありますので、洗えない物は天日干しをし、天日干しに向いていないまくらは陰干しを行いましょう。


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