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全ての入浴剤に腰痛解消効果があるわけではない!本当に効果のある入浴剤の条件とは?

      2017/09/08

バブ 温もり和果 12錠

日本人の約8割が、人生で一度は腰痛に悩まされるといわれています。

最近ではデスクワークに従事する人も増え、腰痛を持病に抱える方は今後もどんどん増えていくことでしょう。

日本人にとって身近な悩みである腰痛。

専門の医師によって様々な治療法が提案されていますが、通院するほどの激しい痛みでない場合は入浴剤による治療を試みる方も多いようです。

入浴剤を使って腰痛を治療するのは、日本人特有の文化といえます。

しかし実は、市販の入浴剤全てに腰痛の改善効果が期待できるわけではないんです。

ではどのような入浴剤に、腰痛改善効果が見られるのか。

典型的な腰痛のメカニズムと共に解説していきましょう。

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腰痛は温めるべき?冷やすべき?

腰痛を患っている人に実践している治療法を聞くと、大きく分けて2種類の答えが返ってきます。

「腰痛は温めて治す派」と、「腰痛は冷やして治す派」です。

まったく真逆のことを言っていますが、温める派と冷やす派の双方が「ちゃんと医師に相談して教えてもらった」とか「腰痛がひどいときに実践したら効果があった」という根拠を持っています。

それもそのはず、実は腰痛の治療には「温めたほうが良い場合」と「冷やしたほうが良い場合」の両方があるんです。

腰を温めたほうが良い場合とは?

入浴などで腰周りを温めると、以下のような効果が期待できます。

●血流量の増加
●神経系の活性
●代謝が上がる
●組織の粘弾性増加

腰を温めると筋肉や血流が活発になります。

実は腰痛の原因として最も多くみられるもののひとつが、腰回りの血流が滞っている状態なんです。

腰回りの血液が上手く循環しなければ、筋肉に疲労物質が溜まり、やがて慢性的な腰痛につながります。

入浴によって腰回りの筋肉を温め、血流を改善することで、溜まっていた疲労物質が排出されやすくなります。

温めたら腰痛が改善した!

という方の多くは、血液の流れが滞っていたことが原因だったと考えられるわけですね。

腰を冷やしたほうが良い場合とは?

では逆に、腰を冷やしたほうが良い場合とはどのような時でしょうか。

氷嚢などを使って腰を冷やした場合に期待できる効果は以下の通りです。

●血流量の低下
●神経系の鈍化
●代謝が下がる
●組織の粘弾性低下

つまり、温めた時と真逆の事が起きるわけです。

しかしこれは決して悪いことではなく、ある原因で腰の痛みを起こしている方には効果のある治療法なんです。

腰を冷やして治療するべきなのは、何らかの原因で腰が急に痛み出した場合です。

普段から痛かったわけではなく、ぎっくり腰や、スポーツ時の怪我などで急に腰が痛みだした場合が冷やすべき腰痛にあたります。

急性の腰痛は、多くの場合腰回りの筋繊維が損傷して熱を持った状態です。

早急に冷却することで腫れや炎症を最小限に抑え、治療を促進させることができます。

まとめると、普段から腰痛に悩まされている人は温める、怪我などで急に腰が痛みだした人は冷やす、というイメージです。

痛みがひどい場合は医師の診察を受けたほうが良い、というのは当然ですが、痛みがそこまでひどくない場合は症状に合わせて温めたり冷やしたりすることで腰痛の改善がみられる場合があります。

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腰痛治療に入浴が役立つ場合とは

腰痛には、温めたほうが良い場合と冷やしたほうが良い場合があるという話をしましたが、入浴剤が腰痛治療に役立つのは、温めたほうが良いタイプの腰痛の時だけです。

ぎっくり腰などで筋肉が炎症を起こしている状態で、入浴による血流改善の治療を試みるとむしろ悪化してしまう場合もあります。

自分の腰痛にはどんな治療法が適しているのかを医師に相談した上で、温めるほうが効果的だと診断されたら入浴剤を使った腰痛改善を試してみましょう。

長時間お湯に浸かればいいというわけではない!

入浴剤を入れると、お湯だけのお風呂に入るよりも心地良く入浴ができます。

多くの入浴剤にはリラックス効果のある香りがつけられているので、ついつい長湯してしまう方もいるかもしれません。

しかし、いくら腰痛改善が目的だと言っても長湯はNGです。

特に、腰痛に効果が期待できる入浴剤を使っている場合は注意です。

腰痛改善に効果のある入浴剤には、血行を促進する働きを持っているものが多く体を温めてくれます。

短時間の入浴でも体の芯まで温めてくれる入浴剤の効果は、長湯することでマイナスに働く可能性があるんです。

短時間でも体が温まるということは、長湯するとのぼせやすいということです。

のぼせるほどの長時間お湯に浸かり続ければ、心臓に負担がかかります。

腰の痛みを減らすためとはいえ、心臓に負担をかけて体を悪くしてしまっては元も子もありません。

体が熱くなってきたと感じたら、無理をせずに上がりましょう。

腰もまた、決して温めれば温めるほど良いということでもありません。

全ての入浴剤に腰痛改善効果が期待できるわけではない!?

薬局に行くと、大小様々な入浴剤が販売されています。

香りの豊かさを謳ったものや、ダイエット効果を狙ったものが女性に人気を博しているようです。

腰痛を改善する目的で入浴剤を買いに行く方にも、どうせなら香りのよいものを…と選んでしまう方がいらっしゃると思います。

しかし腰痛の改善が目的なら、どの入浴剤を使っても良いわけではありません。

ひとくちに入浴剤といってもその使用目的は様々で、全ての入浴剤が腰痛改善効果を持っているわけではないのです。

しっかり表示を確認して、腰痛改善に効果のある入浴剤を選びましょう。

入浴剤には目的別に6つの種類がある!

入浴剤には、6つの種類があります。

パッケージを見ただけではわかりにくいかもしれませんが、それぞれ効果と使用目的が違うんです。

●無機塩類系
●クール系
●炭酸ガス系
●スキンケア系
●酵素系
●生薬系

この6種類の中で、腰痛の改善に効果が期待できるのは、無機塩類系、炭酸ガス系、生薬系の3つです。

以下に、それぞれの入浴剤の簡単な特徴をまとめておきました。

●無機塩類系

現在日本で流通している入浴剤の中で最も一般的なタイプ。

硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムなどを配合して、バスタブのお湯を温泉に近い成分に変えてくれます。

本物の温泉に含まれている成分にはバスタブを痛める成分が含まれているため、家庭用の無機塩類系入浴剤で温泉と全く同じ成分を再現することはできませんが、無機塩類系入浴剤を使えば手軽に温泉療法に近い効果を期待できます。

無機塩類系入浴剤には体を温める効果に優れているものが多く、筋肉痛や血流改善を謳っている商品には腰痛改善効果を期待して良いでしょう。

●クール系

夏場の入浴に適した入浴剤です。

メントールペパーミントオイルなどが含まれているので、サッパリと涼しく入浴できます。

風呂上りに汗をかいてしまう方に好まれていますが、腰痛の改善を狙うなら血流改善効果の高い他の入浴剤を選んだほうが無難です。

ただし、入浴剤そのものに腰痛改善効果はなくとも入浴そのものは腰を温める効果を持っているので、暑すぎて風呂に入る気にならない夏場の入浴にはクール系入浴剤が役立ちます。

●炭酸ガス系

厳密にいうと無機塩類系の入浴剤の一種なのですが、無機塩類系入浴剤の体を温める効果に炭酸ガスを加えたものを特に炭酸ガス系入浴剤と呼びます。

バスタブに入れるとシュワシュワとガスを発生させる固形タイプの入浴剤ですね。

無機塩類系入浴剤に含まれる温泉成分に加え、炭酸塩が使われているので高い血行促進効果が期待できます。

●スキンケア系

女性に人気のある入浴剤ですが、腰痛の改善効果はほとんど期待できません。

保湿や肌荒れの改善に効果の高い成分をはじめ、コラーゲンやシアバターなど美容効果の高い成分を含んでいるものがあり、肌をキレイに保つのに役立つ入浴剤です。

●酵素系

酵素系入浴剤は、血流改善などの温泉療法よりも、体の汚れを落とすことを目的にした入浴剤です。

パイナップルやパパイヤなどに含まれる酵素を入浴剤に含有しており、普通に洗っただけでは落ちにくい毛穴の汚れや皮膚の黒ずみなどを洗い流しやすくしてくれます。

●生薬系

生薬系の入浴剤は、薬用植物から抽出した有用な成分を含んだ入浴剤です。

どんな生薬が入っているかによって効果が大きくことなるのでひとくちには言えませんが、中には血流の改善を目的とした生薬系入浴剤もあります。

血流改善や保温効果を目的として作られたものなら、十分腰痛改善に効果が期待できるといえるでしょう。

ただし、同じ生薬系入浴剤でも香りの良い花を使ったリラクゼーションを目的としたものもあり、全ての生薬系入浴剤に腰痛改善効果が期待できるわけではありません。

腰痛改善に最もおすすめの入浴剤は炭酸ガス系!

一般的な6種類の入浴剤のうち、もっとも効果が期待できるおすすめの入浴剤は炭酸ガス系の入浴剤です。

無機塩類系入浴剤のもつメリットはそのままで、炭酸ガスのもつ血行促進効果を期待できるのがうれしいですね。

血行促進効果は、腰痛改善の大きな力となってくれます。

腰痛には様々な原因がありますが、デスクワークを中心とした現代人に最も多いと考えられているのが、長時間の筋肉の緊張から起こる血流の停滞です。

血液が滞ることで腰の筋肉に疲労物質が溜まり、慢性的な腰痛を引き起こす原因となります。

つまり、血流を改善することで多くの腰痛は改善しやすくなると考えられるのですが、これがなかなか難しい。

日常生活の動作では腰回りの筋肉を大きく動かす機会がないため、本人が積極的に腰痛改善ストレッチでもやらない限り、腰回りの血行は改善しにくいということですね。

そこで炭酸ガス系の入浴剤を使います。

入浴は日常生活の中で最も腰回りの筋肉を温める効果の高い動作であり、筋肉は温めると活発に血流を促すため、腰痛の改善に繋がります。

腰痛の改善に効果の高い入浴ですが、さらにバスタブに炭酸ガス系入浴剤を加えることでより質の高い効果が期待できるようになります。

もちろん入浴そのものが腰に良いので、炭酸ガス系入浴剤以外の入浴剤を使うのも悪いことではありませんが、例えばスキンケア系入浴剤には血流改善効果は全くありませんから、スキンケア系入浴剤を使って入浴するのも、入浴剤を使っていないただのお湯で入浴するのも、腰痛改善の効果という視点から見れば全く同じことです。

腰痛改善効果を狙って入浴剤を使うなら、どうせなら炭酸ガス系の入浴剤を使って高い効果を狙いましょう。

腰痛改善に効果のある炭酸ガス系入浴剤ってどんなもの?

炭酸ガス系入浴剤は、お湯に入れるとシュワシュワと音を立てて炭酸ガスを発生させるのが最大の特徴です。

入浴剤には粉末状のものと固形タイプがありますが、炭酸ガス系入浴剤は固形タイプですね。

一般的な薬局で買えるものでは、バブやバスキングなどの商品が有名です。

最近ではネットショップやオーガニック製品を扱うセレクトショップなどで高価な珍しい入浴剤を販売しているのを目にしますが、入浴剤による腰痛改善にはそこまで高額な入浴剤を用意する必要はありません。

そもそも入浴剤は効果の約束された薬品ではありませんし、値段がそのまま効果に直結するわけではないんです。

数年前から女性の間で流行している”バスボム”も炭酸ガス系入浴剤の一種ですが、バスボムと呼ばれるものの多くは血行促進や腰痛改善ではなく、肌の保湿を目的としたスキンケア系入浴剤、または豊かな香りを楽しむリラクゼーション目的の入浴剤であるため、腰痛の改善を目的とした入浴には向きません。

バスボムは1個数百円から、高いものでは数千円のものもありますが、腰を温めるための入浴は毎日のように行うものです。

毎日の習慣に高額な入浴剤を用意するお金があるなら、有名な整体にでも行ったほうがよっぽど腰痛改善につながります。

入浴剤を使った腰痛改善はあくまで毎日の習慣にすべきものであり、一発で痛みが完治するというような魔法の方法ではありません。

だからこそ、使用する入浴剤は一般的な街の薬局で手に入る大手製薬会社のもので構わないんです。

薬局で販売されている炭酸ガス系入浴剤は10個入りで300円~1000円程度と安価で手に入るので、毎日使っても負担になりません。

カラダのためだからと気負って奮発せず、薬局で販売されている入浴剤の中から、「血行促進」や「関節痛改善」などとしっかり表記された炭酸ガス系入浴剤を選んでおけば問題ないでしょう。

まとめ

腰痛改善に最も効果が高い入浴剤は炭酸ガス系入浴剤でした。

入浴剤にはそれぞれに有用な効果があり、スキンケア系入浴剤などは特に女性に人気があるようですね。

腰痛に悩む方には炭酸ガス系入浴剤をおすすめしますが、中には「本当は香りの良い入浴剤が好きだ!」という方もいるでしょう。

しかし最近は炭酸ガス系入浴剤だけでもかなりの種類が用意されていますし、中には炭酸ガス系入浴剤でありながら香りや保湿にこだわった商品もあります。

市販の商品をいくつか使ってみて、自分に合った入浴剤を探してみてはいかがでしょうか。


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