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幼児に枕は必要? 欲しがったら買い時! 幼児の体の発達から考える枕不要論とおすすめ枕

   

子どもは寝相が悪いのが普通。

朝起きたら、夜寝ていた場所と全然違う場所で寝ているというのも当たり前。

そんな子どもに枕は不必要と筆者の私も考えていました。

しかし4歳を迎えた頃、息子本人の希望で枕を購入することに。

購入後1年経って5歳を迎えようとしている現在、息子の枕の使用頻度は非常に低いままです。

ここでは、子どもの枕の必要性について筆者の経験談も盛り込みながら書いていきます。

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枕を欲しがった息子の経緯

筆者の息子が3歳になった頃から、私や夫の枕を使って寝たがるようになりました。

当然、夜中や朝方には枕からは完全に頭が落ちていて全く異なる方を向いて寝ていることがほとんどとはいえ、大人用の高さのある枕で眠るのは首によくないのでは、と疑問を抱くようになりました。

なにより、枕を息子に奪われて私も夫も困っていました。

息子としては枕がないと眠れないというわけではなさそうで、祖父母の家やホテルなどに泊まる際は枕なしでも全然平気な様子。

どうやら「大人のマネをしたい」、「自分もおとうさんやおかあさんと同じように枕で寝てみたい」、という子どもならではの心理からくることに気づきました。

そこで、4歳の誕生日に「おにいちゃんになったから」という理由を付けて息子用の「My枕」を購入したのです。

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理論的には幼児に枕は必要ない

そもそも寝相が悪く枕の上にじっと頭をのせていられない幼児に、枕は必要なのでしょうか?

筆者の私が調べた限りではありますが、答えは「No」。

幼児の体はとても柔軟で、まだまだ睡眠中に頻繁に体を動かす(寝相が悪い)時期。

枕がなくても、自分で最適な体勢に変えるからです。

幼児期は頸椎は未発達

そもそも枕は何のためにするのかというと、首の骨を支えるため。

ヒトの頭の重量は全体重の10%ほどと言われています。

18Kgの幼児であれば、頭の重量は約1.8Kgにもなります。

重たい頭を支えるている首をサポートし、自然な寝姿勢を保つために枕を使う必要があるのです。

しかし、柔軟で未発達な頸椎を持つ幼児には枕は必要ないのです。

ヒトは胎児のとき、頸椎を含め背骨はCの字の形をしたカーブをしています。

誕生後、仰向けで眠ったり抱っこされたりする動作の中でこの背骨のCカーブは徐々に形が変わり伸びていきます。

首が座る頃に頸椎がカーブし始め、首を持ち上げられるようになります。

一人で座れるようになる頃に頸椎のカーブがほぼ完成。

立ち上がるようになるころには背骨もカーブし、頸椎から背骨にかけてS字のカーブを描くようになるのです。

このS字カーブが完成するのは、10歳頃といわれています。

それ以前である幼児期はまだまだ未発達で柔軟な頸椎を持つため、合わない枕を使用することで頸椎や背骨に負担をかける危険性があります。

それゆえ、理論的に幼児期には枕は不必要と考えられているのです。

枕が必要になるのは小学校低学年以降

それではいつから枕が必要なのでしょう。

幼児期を過ぎると子どもの骨や筋肉の発達が進み、同時に徐々に柔軟性が減少していきます。

柔軟性の減った体では、枕なしで頸椎から背骨までのきれいなS字カーブを保つのが難しくなります。

その頃に、正しい寝姿勢を維持するための枕が必要になるのです。

目安の時期としては、小学校低学年から10歳頃が枕の使用が必要な時期と考えられています。

理論的には必要なくても欲しがる幼児には枕を用意してあげても

上述の通り、体が柔軟で発達途中にある幼児には枕は必要ではありません。

枕を要したところで、朝まで枕の上に頭をのせていられることは稀である可能性が高いでしょう。

それでも、「大人のマネをしたい」お年頃。

大人の枕を奪って使いたがるのであれば、枕を要してあげるのがおすすめです。

大人用の高い枕を使うことで、頸椎を痛める、姿勢が悪くなる、眠りが浅くなる、悪いケースでは頭痛や吐き気につながるケースもあります。

「My枕」で機嫌よく眠りにつく、ということが精神的な健康につながるかもしれません。

幼児におすすめ枕4つ

それでは幼児におすすめな枕を4つ紹介します。

毎日使うものですので、子どものお気に入りになるようなものを探してあげましょう。

最近では、子どもが好きなキャラクターものがプリントされた枕はもちろん、ぬいぐるみのような枕も販売されています。

しかし、あくまで眠るときに使用する「寝具」ですので、興奮しすぎたり枕で遊び始めてなかなか寝付かないなどということがないように配慮して枕を選ぶとよいでしょう。

幼児におすすめ枕1: バスタオル枕

ご存知のとおり枕選びは難しいです。

高さや素材、枕カバーの柄など考えることは盛り沢山。

どんな枕がいいかわからないという人におすすめなのが、バスタオルを枕にする方法。

バスタオルを畳んだり丸めたりして、子どもに合った高さにすれば即出来上がり。

洗うのも簡単で、枕カバーも不要。

子どもが成長しても使い続けることができ最も経済的で簡単な方法です。

寝る前に子どもと一緒にバスタオルを畳めば、入眠儀式にもなります。

毎日畳む入眠儀式を繰り返すことで、安心して眠りにつけるようになるかもしれませんよ。

幼児におすすめ枕2: 枕カバーオンリー

次におすすめする枕は、枕カバーのみを枕とする方法です。

枕を欲しがるからと子ども用枕を用意しても、使わない上に寝相の悪さで枕を蹴ったりして、枕が邪魔になり一緒に眠るおとうさん・おかあさんの睡眠妨害になることも。

(筆者宅のケースです。)方法は当然簡単。

枕カバーをそのまま、もしくは好みの大きさに畳んで、「ここが○○ちゃんの寝るところ」と場所を決めてあげるだけ。

こんなことでも、子どもは喜んでくれます。

子どもの好きな柄の枕カバーはもちろん、「大人とおんなじ!」を好む子どもにはおとうさんまたはおかあさんと同じ枕カバーを用意してあげるとさらに喜んでくれるでしょう。

おとうさん、おかあさんの枕を奪って寝てしまう子には特におすすめの方法です。

幼児におすすめ枕3: パイプ枕

それでも「ちゃんとした枕がいいの!」という本物嗜好の子どもには、ちゃんとした子ども用枕を用意してあげたいもの。

とはいえ、すぐに成長して枕の高さも変わってしまい、そのたびに買い替えるのも面倒だし不経済。

そういう場合におすすめなのが、パイプ枕。

中のパイプの量を自分で調整できるタイプを選べば、成長とともに枕の高さを変えていけるので、買い替え不要です。

何より軽くて、丸ごと洗えるのも、何かと汚しがちな子ども用枕にぴったりでうれしいポイント。

樹脂製パイプなので、ダニの心配もいらないので喘息やアレルギーなどを持っている子どもに非常におすすめです。

幼児におすすめ枕4: アイリスオーヤマ アレルブロック枕

パイプ枕じゃなくてふわふわの枕がいい!

というこだわりの子どもには、こちらアイリスオーヤマのアレルブロックもおすすめです。

ダニや花粉、PM2.5までもブロックする超高密度な生地を採用。

それでありながらも高機能フィルムePTFEメンブレンが使用されているため、通気性は抜群。

汗っかきな子どもは枕に熱がこもりがちですが、この枕なら快適に眠れます。

アトピーやアレルギー、花粉症などの症状を持っている子供におすすめの枕です。

まとめ

柔軟で発達過程にある体を持つ幼稚園・保育園頃の子どもには枕は不要です。

でも、「枕を使いたい!」というのであれば用意してあげて、「大人とおんなじ~」と精神的に満足して眠りにつくのもいいと思います。

子ども用枕を購入して一年経つ我が家では、5歳の息子はまだ枕は「飾り」状態。

枕に頭を載せて眠ることはまずありません。

でも大人のと一緒に自分の枕を並べることで、満足して安心して眠りにつけるようです。

そんな入眠儀式一つとして、子ども用枕の導入を検討してみてはいかがでしょうか。


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