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腰痛持ち向け敷き布団ならどれ?素材別4種マットレス比較体験談

   

フランスベッド ラクネスーパー シングルサイズ  31866100 31739

自分の敷き布団は、長年愛用しているうちに薄くなった煎餅布団だったのですが体力仕事で疲労がたまってくるにつれ、腰の痛みが出てくるようになりました。

寝床が固すぎると腰の疲労が取れず、腰痛が悪化してくるなら寝具も変えた方が良いとの噂を聞き老朽化してきたロフトベッドと共に一新しようと、新しい敷き布団としてマットレスの選定をはじめました。

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どんなマットレスが良いの?

ネットで調べて『腰痛持ちには高反発マットレスが良い』という情報も得たのですが実際に自分に合っているかどうかが、まったく分からなかったので体験できるベッドやマットレスが置いてある、家具および寝具量販店に行ってきました。

そこで店員さんに許可を頂いて、一通りのマットレスを試してきました。

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腰痛持ち向け?高反発マットレス

高反発マットレスは固めで沈み込みが少なく頭部、背骨、腰部、脚部が平らに維持されるので腰への負担が少なく、腰痛に良いと謳われていました。

自分が腰痛緩和のために、第1候補として選んだのも高反発マットレスでした。

薄くてもしっかりした感触のものが多く、当時流行りだしたばかりだったので寝具店でも安価なものから高価なものまで様々なものがありました。

寝心地はそこそこですが、寝返りや起きるときに腰部などが沈まないので寝返りは楽で、腰に負担を掛けずに起き上がることができます。

高反発マットレスのデメリット

安価な『ウレタン素材かつ簡素な形状』のものは、熱がこもりやすく夏場は少し寝苦しいかもしれません。

温かいと柔らかく寒いと堅くなるので、季節によって固さが変わってしまうのもデメリットでしょう。

(素材がウレタンでなければその限りではありません)

腰痛持ちにはダメ?低反発マットレス

低反発マットレスは体がぐぐっと沈み込み、体の部位ごとに沈み込む深さが大きく異なります。

重く大きい頭部や腰部は沈み、足先などは浮く感じでしょうか。

体圧分散により負担が一箇所に集中しないので、寝心地はかなり良いのですが寝返りが打ちづらく、起き上がるときも体が沈み込むためどちらかというと寝返りの少ない人、または横向きで寝たい人向けです。

体圧が分散されるため横向きでも肩や腰が痛くなりにくいようです。

低反発マットレスのデメリット

こちらもウレタン素材のものが多いので、熱がこもりやすいのと季節による固さの変化が主なデメリットです。

そして腰痛持ちの人は買ってはダメなマットレスです。

腰痛の主原因として前傾姿勢などによる背骨の変形、ヘルニア等が上げられますが腰の部分が沈み込みやすいので、仰向け寝で体が平らにならず起き上がりや寝返りの際に、負担が大きく痛みを伴うことがあります。

徐々に沈んでいく感覚はなかなか例えようのない心地よさですが残念ながら腰痛持ちの人にはおすすめできません。

良いとこどり?二重構造マットレス

二重構造のマットレスは大抵が高反発や固めの素材を下側に厚く低反発素材を上側に薄く組み合わせたもので、体圧分散をおこない、過度な沈み込みも抑えるタイプで寝心地の良さと寝返りや起き上がりがしやすいという、両者の良いとこどりになるような仕組みになっています。

二重構造マットレスのデメリット

欠点はマットレスの構造が厚くなりやすいことと、安価なものは厚さが足りずどっちつかずになりがちなところです。

10cm強の厚さの同じ二重構造マットレスを違う寝具売り場で試したところ、全く違う寝心地で不思議に思っていたのですが片方の寝具売り場では同じマットレスを2枚重ねで使っていて、擬似的に厚いマットレスを再現していました。

もちろん2枚重ねのマットレスの方が、腰痛持ちには寝心地が良かったのは言うまでもありません。

(1枚だと高反発の部分が薄すぎて、十分な反発が得られないためだと思われます)

ちょっとお高め?スプリングマットレス

スプリングマットレスはやや固めのものが多く、高反発が基本です。

固さも季節を通して一定、柔らかいスプリングのものを買えば低反発ほどではありませんが体圧分散も行われます。

基本的には高反発マットレスの上位互換品で、最低でも1万~2万円以上しますが劣化しにくく、同じ厚さならよりしっかりとした反発を得られ、通気性も良いです。

スプリングマットレスのデメリット

構造上薄くしづらく(基本20~30cmのものがほとんど)、大きいので運ぶのに苦労しますし天日干しも難しいでしょう。

基本たためる物が少ないので、動かしにくく万年床になりがちです。

しっかりしたベッドか、すのこと一緒に運用しないと、いくら通気性が良くてもマット下に湿気がこもることがあります。

大きさゆえに処分が難しいのもスプリングマットのデメリットです。

それ以外のマットレスは?

当時スポーツ選手などが使っていた樹脂製の持ち運び寝具も体験したのですが良いとも悪いとも言えない寝心地でした(通気性は良いので夏のごろ寝などには最適だと思います)後日調べるとあれらは、自宅ベッドの一番上にベッドパッドとして用いて、出先にも持ち歩き、寝心地の異なるベッドで使用してなるべくいつもの寝心地に近い状態にするのが目的のようです。

高額なので流石に手を出そうとは思いませんでしたが、安価な代用品で同じ効果(自宅と出先で同じ寝心地、高い通気性)を再現するなら、3000~4000円の『竹シーツ』あたりが良いのではないでしょうか。

結局腰痛持ちにはどれが良いの?

腰痛がある人には『高反発マットレス』『二重構造マットレス(下部が高反発、または固めの素材)』『スプリングマットレス』等の少し固めのマットレスがおすすめになります。

マットレスが好みでなければ、ある程度の厚みのある従来の敷き布団を畳に敷いても同様の効果を得られます。

ただ布団はへたりやすいので、薄くなったら打ち直しか買い換えをおすすめします。

あとは自分の体と寝る姿勢に合った枕も併用すると良いでしょう。

(仰向け、側臥、うつぶせ寝など、寝る姿勢によって異なります)現在はオーダーメイドの枕を作ってくれるところもあるので、そういう所で購入するのも有りだと思います。

マットレス運用上の注意点

腰痛とは関係ありませんが、ウレタン系や樹脂繊維マットレスは高温で変質しやすくなるので電気あんかや湯たんぽを使用すると劣化が早まる可能性があるので、冷え性の方はそのあたりも留意しておくと良いでしょう。

あとマットレスを長く使うために、1シーズンに1回、最低でも半年に1回程度は上下または裏表を反対にして、それをローテーションさせることで、劣化部位が固定しないようした方が良いとの話です。

ですが中には頭部、腰部、脚部と部位によって反発力や体圧分散の異なるマットレスもあるのでそういったものですと、反転による部位劣化の緩和が出来ないのでその点も購入前に把握しておいた方が良いでしょう。

筆者が購入した『ラクネスーパー』の特徴

フランスベッド ラクネスーパー シングルサイズ  31866100 31739

筆者の体験では極一部の商品を除き、基本的に厚めの(≒高額な)マットレスの方が良い寝心地を提供してくれるようですが自分の場合は『ロフトで使用するため厚さは15cm以下』『湯たんぽを使用するのでできればスプリング』ということでフランスベッドの『ラクネスーパー』と、同じように寝具店で試し寝させて貰った沈み込む枕(側臥も可)を購入しました。

マットレスの厚さは12cmなので、20cm以上のしっかりとしたスプリングマットレスほどの反発は得られませんが以前の煎餅布団に比べたら背骨や腰が適度に沈み、腰痛も緩和し睡眠の質は確実に向上しました。

ラクネスーパーはスプリングマットレスなのですが、折りたたむこと(継目なし、任意の場所で折り曲げ)が可能でそれなりの広さのベランダがあれば、天日干しも可能です。

マジックテープがマット底部に付いていて、それを留めることで折りたたんだ状態を固定できます。

反発力の低下と引換に、スプリングマットレスのデメリットが軽減されている特徴的なマットレスです。

まとめ

同じ腰痛でも原因や状況が人それぞれ異なりますので、人によって最適な敷き布団(マットレス)は異なります。

寝具店の店員さんに許可を貰った上で、枕と敷き布団の両方ともどんなタイプが自分に合うのか試し寝が出来るのであれば5~10分程度寝転んでみて、相性の良し悪しを調べるのが最適であるのは間違いありません。

人生の3分の1は睡眠ですので、試し寝を恥ずかしいと躊躇った結果腰痛を悪化させるよりは一時の恥を我慢して、自分に合ったよりよい敷き布団を見つけてみませんか?


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