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膝の痛みの治療の最終手段!?膝痛の手術療法について

      2017/09/08

膝痛の治療法には保存的療法と手術療法があります。

薬による治療や装具による治療、運動による治療などは保存的療法になりますが、保存的療法で改善されないほどの症状の場合は、手術療法も検討されます。

手術療法とは、文字通り手術を行う治療法となります。

ここでは、その膝痛の「手術療法」について詳しく解説していきます。

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手術療法とは

手術療法とは、先程も言いましたが手術による治療のことを指します。

膝の痛みを緩和、改善するには治療を行うことが大切で、薬物療法や装具療法、運動療法や温熱療法などの保存的療法で膝痛が改善されず、日々の生活に支障をきたすような場合は手術をすることも検討されます。

膝の手術方法にはいくつかあり、膝の症状に合わせた手術を行います。

「手術が必要なのか」、「手術を行うのか」などの判断は、本人と医者がしっかりと話し合って決定します。

これらのことから、「どれがおすすめの手術法なのか?」ということはなく、本人に適した手術を行うことが大切になります。

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関節鏡視下手術について

関節鏡視下手術は、カメラで患部の内部を見ることができる「内視鏡」というものを使用して治療を行います。

膝あたりに、内視鏡や手術器具を入れるための小さな傷をつけます。

その傷に内視鏡や手術器具を入れ、内視鏡によって映しだされた映像を見ながら手術をします。

内視鏡にはライトがついているので、膝関節の内部の状態をしっかりと確認することができ、手術を正確に行うことができます。

関節鏡視下手術の具体的な内容は、膝軟骨がすり減ることによって発生した軟骨のかすや欠片を除去したり、ざらついた軟骨を削ったり、骨の形が変わって尖っているような部分の骨棘を切り取ったりして軟骨を滑らかにします。

これらの手術は難しいように感じる方もいるかもしれませんが、比較的簡単な手術になります。

そのようなことから関節鏡視下手術は、膝痛の症状がそんなに酷くない、膝の変形があまりない状態に適用される手術になります。

関節鏡視下手術は、膝関節内にある軟骨のかすなどを除去し、ざらついたり毛羽立ったりした軟骨や骨を滑らかに綺麗にする手術なため、膝痛が起きてしまう大本の部分が改善されることはありません。

手術をすることで痛みは緩和されますが、大本となっている部分を改善しないと、また軟骨がざらついていき、再び痛みが起きてしまうことがあります。

そして、症状が酷いような場合は、再び手術をするようになります。

関節鏡視下手術は身体にかかる負担が少ない

関節鏡視下手術の良いところとしては、他の手術よりも身体に負担がかからないことになります。

それは、何カ所か膝の辺りに、内視鏡や手術器具を入れるための傷をつけるだけになるからです。

そのため、あまり入院する必要がなく、すぐに退院することが可能となります。

ですが、膝の痛みを完全に治すことは難しいと言えます。

高位脛骨骨切り術について

「高位脛骨骨切り術」、なんだか難しい名前ですが簡単に説明すると、骨の一部分を切り取ることによって骨を真っすぐにする手術になります。

そのことにより、膝への体重のかかり方がバランスよくなり、膝にかかる負担を減らすことができます。

この手術が最適な症状はO脚になります。

O脚になっている人は意外と多くおり、脚がガニ股のような形になっているのが特徴となっています。

O脚になっていると、膝の内側に体重による負荷がかかりやすくなるため、内側の軟骨はすり減りやすくなり、O脚は悪化してしまいます。

そのような悪循環から抜け出すための方法として「高位脛骨骨切り術」という手術があります。

手術することにより脚が真っすぐになれば、膝へはバランスよく負荷がかかるので、軟骨が内側にすり減ることはなくなり痛みもなくなります。

手術により切り取った部分が綺麗に融合すればO脚が治り、脚の姿勢は綺麗になります。

滅多にないことですが、骨が綺麗に融合しなかったり、足に軽めの痺れが残ってしまったりする場合もあります。

手術した後は骨をくっつけるため、安静にする必要があります。

また、しっかりと骨がくっついた後は、骨を強くし、体を慣らすためにリハビリを行う必要があります。

したがって、通常の生活ができるようになるには術後から6カ月前後かかってしまいます。

手術から約一年経過したら、骨を固定している金属製のプレートを取り出す手術を行います。

高位脛骨骨切り術のメリットとデメリット

高位脛骨骨切り術は、膝関節の変形が軽度から中度の方に向いている手術になります。

また、体力のある比較的若い方に向いている手術なため、体力がない高齢者には向いていない手術になります。

この手術のメリットとしては、膝関節がそのまま残っているので、治った後の運動や肉体労働などが可能となることです。

それと、膝には良くありませんが、正座ができるようになったという人も多くいます。

そのように、膝痛の治療効果が高いことがメリットとなっています。

しかし、入院期間が1~2ヶ月と長めなことや、回復するのに時間がかかることはデメリットとなっています。

また、滅多にありませんが、骨が綺麗に融合しない可能性があることもデメリットとなっています。

人工関節置換術について

人工関節置換術とは、人によって作られた関節を置き換える手術になります。

つまり、膝の機能を失った膝関節と人工の関節を取り換える手術になります。

膝の状態が酷く痛みが強い場合にすることの多い手術となっています。

人工関節置換術の種類とメリット

人工関節置換術には、症状によって膝関節の全てを置き換える手術と、膝関節の一部分だけ置き換える手術があります。

膝関節の全てを人工の膝関節に置き換える手術は、膝の変形が全体に広がっている状態の時に行われます。

それに対して膝関節の一部分だけ人工の関節に置き換える手術は、膝の変形が一部分になっている状態の時に行われます。

膝を人工の関節に置き換えると、関節が人工のため、軟骨がすり減ったり変形したりすることはなくなります。

そのため、炎症を起こすことはなく、基本膝に痛みが起こるようなことはなくなります。

つまり、人工関節置換術を受けると、膝痛を完治できるという期待をすることができます。

ですが、そのようなメリットがある反面、デメリットもあります。

人工関節置換術のデメリット

人工関節には寿命があります。

その寿命は、一般的に10年~15年といわれていますが、20年という人もいます。

そのため、先程、「膝痛を完治できるという期待をすることができる」と言いましたが、このことを考慮すると完治するということは不可能だと言うこともできます。

また、骨と人工関節をくっつけている部分がゆるんでしまう可能性があることや、摩耗すること、細菌の感染に弱いことや膝を動かす範囲が制限されているというデメリットもあります。

摩耗するというのは、人工関節も通常の関節のように摩耗します。

そのため、人工関節は摩耗を起こしにくい素材で作られていますが、人工関節にかかる負担により摩耗してしまいます。

そのようなことからも人工関節の寿命は一般的に10年~15年といわれています。

次に、細菌の感染に弱いというのは、人間の身体にとって人工関節は異物ということになります。

そのことから、細菌を防御する機能が働きにくい部分ができてしまいます。

そのため、人工関節のある部分の周囲は細菌が感染しやすくなるのです。

次に、膝を動かす範囲が制限されているというのは、人工関節では90度までしか曲げることができないことになります。

まとめ

膝痛の手術療法について解説してきましたが、いかがでしたか?

膝の手術にはその他にも、半月板の手術や靭帯断裂に適した手術などがあります。

膝の手術を受けたら、膝の状態が安定するまで無理な運動は避け、ちゃんとしたリハビリをすることが大切になります。

手術を受けたからといって安静にし過ぎることは膝の機能を低下させてしまうので、医師の指示に従いリハビリに努めるようにしましょう。


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