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膝痛の原因になる半月板損傷って何?症状や原因を詳しく解説!

   

整形外科サージカルテクニック 2014年6号(第4巻6号) 特集:膝半月板損傷に対する半月板縫合術・切除術

膝関節内には半月板という軟骨が存在します。

半月板は膝の機能に関して重要な役割を果たしています。

そのため、半月板を損傷してしまうと膝の機能は低下し、膝が動かしにくくなります。

では、半月板を損傷してしまう原因とは何なのでしょうか?

また、症状や治療法とはどのようなことなのでしょうか?

その疑問を解決するために、膝痛の原因にもなる半月板損傷について見ていきます。

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そもそも半月板とは?

半月板とは軟骨組織であり、膝関節内に存在します。

膝の骨は、下の方にあるのが脛骨(けいこつ)、その上にあるのが大腿骨(だいたいこつ)になります。

そして、大腿骨の前にあるのがいわゆる「膝のお皿」といわれる膝蓋骨(しつがいこつ)になります。

半月板がある位置は脛骨と大腿骨の間になり、外側と内側に一つずつあります。

外側にある半月板は外側半月板といい、内側にある半月板は内側半月板といいます。

これら二つの半月板の形を分かりやすく例えると、三日月に似た形になります。

このような形をした半月板には、衝撃を吸収するクッションのような働きや膝関節を安定させる働きがあります。

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半月板を損傷してしまう原因とは?

半月板に吸収できないくらいの負荷がかかること

半月板損傷とは、先程説明した半月板が損傷してしまう症状になります。

膝は体重を支えており、片方の脚にはとても大きな負荷がかかることもあります。

そのため、膝関節内に存在する半月板にも当然負担はかかることになります。

膝を強く捻ったり、膝を曲げている状態で捻りを加えたり、膝に負担のかかる動きで膝を使い過ぎたり、膝を強打したときなど、半月板が耐えきれないほどの負荷がかかると半月板が傷ついたり断裂したりしてしまうことがあります。

半月板損傷の原因がこれらのことから、主にスポーツで起こりやすい怪我になります。

スポーツや加齢が半月板損傷の原因に

半月板損傷は主にスポーツ中の突発的な怪我でなり、そのような半月板損傷は急性的なスポーツ外傷になります。

特に半月板損傷になりやすいスポーツは、サッカー・ラグビー・アメリカンフットボール・野球・ゴルフ・テニス・バスケットボール・バレーボール・バドミントンになります。

そのため、これらのスポーツをする際は注意が必要ですが、半月板損傷は突発的な怪我になるため、予防することは難しいことになります。

半月板損傷は主にスポーツで起こすことのある怪我になるため、学校の運動部で活動している方やプロスポーツ選手、プロスポーツ選手を目指している方が起こす可能性があるため、比較的若い方に多い怪我と言えます。

ですが、老化が原因で半月板損傷を起こすこともあります。

加齢により老化していくと、半月板は弱くなっていきます、そのため、日々の生活で半月板を損傷してしまうこともあります。

老化が原因になる場合はスポーツと違い、半月板は徐々に損傷していくため、痛みの感じ方も徐々に強くなっていきます。

靭帯損傷が影響して半月板を損傷することも

怪我の仕方によっては、半月板損傷だけでなく靭帯損傷も一緒に起こしてしまうケースもあります。

また、靭帯断裂をしてしまうことで半月板を損傷してしまう場合や、過去に十字靭帯を損傷したことで膝の安定感がなくなり、それが原因となって少しずつ半月板が損傷してしまう場合もあります。

ちなみに、内側と外側の半月板では、内側の方が損傷しやすいといわれています。

半月板損傷だと思われる状態

半月板を損傷しているのかは専門の医療機関で検査をしてみないと分かりません。

ですが、症状により半月板が損傷しているのか予想することはできます。

それでは、半月板損傷だと思われる状態とはどのような状態なのか解説していきます。

膝に痛みがあり曲げ伸ばしが困難な状態

スポーツ中に膝を強打したり、膝を変なふうに捻ったりした時に膝に強い痛みが発生し、その痛みがずっと続くと半月板損傷の可能性があります。

また、階段を使う時に痛みを感じたり、膝を曲げ伸ばしした際に痛みを感じたり、膝に上手く力を入れることができない時も半月板損傷の可能性があります。

その他にも、膝の曲げ伸ばしができなくなるという「ロッキング」という症状がみられる場合は、半月板が損傷している可能性は高いと言えます。

半月板が損傷してしまうと、体重や動作による負荷が膝にかかると痛みを感じてしまいます。

また、膝関節が以前と違う感じがしたり、思ったように動かすことができなかったり、膝の曲げ伸ばしの可動域が狭くなったりするのが半月板損傷の特徴になります。

それら以外にも、太腿の全面の部分の筋肉が弱くなる症状も出ることがあります。

膝のロッキングについて

半月板損傷の症状の中には「ロッキング」というのがあり、ロッキングが起きると膝を曲げたり伸ばしたりすることができなくなります。

このロッキングは、損傷した半月板が膝関節に挟まることによって起きるといわれており、非常に強い痛みを感じるため歩くことが困難になります。

しかし、優しくゆっくりと膝を何度か曲げようとすることにより、損傷した半月板が膝関節から外れロッキングが治るため、ずっと膝が動かなくなる訳ではありません。

検査方法について

膝痛が酷い場合は、様子を見ないで専門の医療機関で診てもらうことをおすすめします。

専門の医療機関では、まず問診を行い、膝の痛みの原因を探っていきます。

そして、視診や触診を行い、さらに原因を探っていきます。

この検査を行うことによって、ある程度原因を絞り込むことが可能となります。

その後、視診や触診では調べることができないことをレントゲン検査やMRI検査などにより、膝痛の原因を突き止めていきます。

そして、損傷した半月板の状況をもっと詳しく調べるために内視鏡を使った検査をすることもあります。

膝に内視鏡を挿入する小さな傷を作り、ライトとカメラの機能が備わっている「内視鏡」という器具を膝に挿入し、モニターで状態をチェックします。

その他にも、滑液(関節液)の検査をすることもあります。

膝の動きを良くする潤滑液のような働きをする滑液は無色透明ですが、炎症を起こしていると色などが変化します。

そして、滑液に血液が混じっている場合の多くは、靭帯や半月板が損傷しているなどの膝痛が原因になっています。

半月板損傷の治療法とは?

半月板損傷と診断されたら膝に負担をかけないように安静にし、症状の重さに適した治療を行っていきます。

症状が軽ければ、装具療法や温熱療法などの保存的療法で治療していきますが、保存的療法では改善しない場合やロッキングを起こしている場合は手術が必要になります。

半月板損傷の手術には、損傷した箇所を縫って合わせる縫合手術と、損傷した箇所を切り除く切除手術があります。

両方とも、関節鏡視下手術という方法で行われることの多い手術になります。

関節鏡視下手術とは、カメラが付いている「内視鏡」という器具と手術器具を使用する手術法で、体に大きな負担はかからず、大きな傷はつきません。

手術する時間は比較的短く、入院する期間も短いため、すぐに退院することが可能となります。

手術によって半月板を除去しても、通常の生活なら支障をきたすことなく送ることができ、手術してから1~2ヶ月くらいで軽めの運動でしたら可能となります。

まとめ

半月板損傷は主にスポーツで起こる怪我であり、加齢によって起こることもあります。

症状が重度だと歩行困難になる可能性もあるため、膝がおかしいと感じたり、強い痛みがある場合は、なるべく早く専門の医療機関で診てもらうことをおすすめします。

膝痛の検査では、この記事の「検査方法について」で説明したような検査が行われ、症状に合った治療を行うことになります。


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