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薄い敷き布団で腰痛対策はできる? 注意したい5つのポイント

   

腰痛の対策をするなら、敷き布団の選び方はとても重要です。

体に負担をかけるような敷き布団では、腰痛を防ぐことはできないため、慎重に考えて決めなければなりません。

そこで注意しておきたいのが、薄い敷き布団です。

薄いものは、寝返りがしやすそうなため、腰に負担をかけないイメージがありますが、実際には注意したいポイントもあります。

では、その注意点について、詳しく説明していきましょう。

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筋肉がないと難しい

腰痛になってしまう原因は、腰への負担が必要以上に大きくなってしまうことです。

一晩中負担のかかる状態で寝ていたりすると、どうしても痛みを感じるようになるため、腰痛対策では、そのような不自然な状態になることを避けなければなりません。

そうなると、柔らかすぎる敷き布団はNGです。

あまりに柔らかすぎる敷き布団は、体が深く沈み込んでしまうため、寝返りの回数が減ってしまいます。

寝返りができないということは、同じ姿勢でいる時間が長くなるということであり、それが腰への負担を大きくしてしまうのです。

柔らかい布団は、一見すると気持ちよさそうですが、度が過ぎれば体を痛めてしまいます。

適度な柔らかさは必要でも、そこにばかりこだわっていると、健康的な生活を送ることはできません。

薄い敷き布団を腰痛対策に利用したくなるのは、こうした極端な柔らかさによるデメリットを防ごうとしたときです。

確かに、体が沈む余地がないほど薄いものであれば、動きを制限されるようなことは起こりません。

しかし、この方法には欠点があります。

相当な筋肉がある人でないと、硬さに耐えられない可能性が高いのです。

薄い布団は硬い床と同じ

薄い敷き布団を使って体の痛みを感じないとすれば、それは床で寝ても平気な人だけです。

体がまったく沈まないようなぺしゃんこの敷き布団は、もはや硬い床と同じであり、普通なら体を痛めることが多いのです。

硬さにより筋肉への圧迫が無駄に大きくなると、血流が悪くなってしまいます。

そして、腰の筋肉の血流の悪化は、腰への負担につながり、たとえ体が沈まなかったとしても、腰痛を防ぐことはできなくなります。

このような硬いところに寝るときのデメリットを無効にできるのが、発達した筋肉です。

がっしりとした筋肉があり、圧迫をものともしない状態になっていれば、硬い床や薄い敷き布団の上でも、腰を痛めることは少なくなります。

しかし、ほとんどの人は、そこまで体を鍛えることがないため、硬いところに寝ると、腰痛を防ぐことができません。

そのため、柔らかさがほとんどないくらい薄すぎる敷き布団の場合も、腰に大きなダメージを与えることになるのです。

腰が緊張しないものを

寝るときの腰への負担を防ぐなら、薄さや柔らかさばかりにこだわるのではなく、「腰の緊張を最小限に抑えられるか」ということに注目してください。

薄すぎて体を強く圧迫したり、柔らかすぎて同じ姿勢が続いたりするようなときは、腰が極度な緊張状態にあります。

そんな状態で長時間過ごしていたのでは、ぐっすり眠ることはできず、腰への負担を軽減することもできません。

腰が変に緊張したりしないちょうどよい敷き布団なら、デメリットを防ぐことができるのです。

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睡眠が妨げられる

普通の人が薄い布団を使うと腰の負担が増えてしまいますが、そのときに問題になるのは、体へのダメージだけではありません。

良質な睡眠にも悪影響を及ぼす可能性が高いのです。

普通の人の筋肉では、硬さによる圧迫に長く耐えられないため、自然と寝返りをうつ回数が多くなります。

寝返りをうつことは、姿勢の固定で体を痛めないためには大切なことですが、あまり頻回になりすぎるのはNGです。

やたらと寝返りばかりしていると、熟睡できなくなってしまいます。

腰痛対策のためとはいえ、そのようなことになれば体調を崩すこともあるので、あまり薄い布団は避けるようにしましょう。

底につきやすい

薄い敷き布団の注意点としては、通常の布団よりはっきりと伝わる底つき感もあります。

ある程度の厚さがある敷き布団は、体を受け止めても床との一定の距離を保つことができますが、薄いとそうはいきません。

体を載せていると、簡単に床についてしまい、ゴツゴツとした硬さを感じるようになります。

そうなれば、硬さによるデメリットは避けられません。

より強く硬さを感じることになるため、血流の悪化や頻回すぎる寝返りが起こりやすくなり、腰痛と睡眠不足によるダメージが同時に発生してしまいます。

どちらか片方だけでも辛いというのに、一度に両方のダメージを受けるようなことになれば、さらにストレスが増すことになるのです。

余計なストレスを避けて快適に眠るためにも、底につきそうな薄さには十分注意してください。

体圧分散ができない

マットレスの腰痛対策では、体圧分散も外せないポイントになります。

体圧分散というのは、圧力をどこかに集中させてしまうのではなく、適度に散らすことで負担を減らすというものです。

薄い敷き布団を使うと、この体圧分散を妨げることになってしまいます。

つぶれた薄っぺらい敷き布団に寝た場合、体の出っ張った部分が底についてしまい、その部分だけに圧力が偏ることになるのです。

出っ張った部分というのは、主に肩甲骨やお尻のあたりになります。

そうした出っ張った部分だけで体重を支えるような状態になると、腰と敷き布団の間に隙間ができてしまいます。

これは、腰の筋肉が緊張した状態であり、そのまま長い時間寝ていれば、腰痛を防ぐことはできません。

圧力の集中を防いで腰の負担を減らすなら、やたらと薄いものではなく、適度な厚さのある敷き布団がおすすめです。

体が歪む

敷き布団が薄すぎて体圧分散ができなかった場合、骨盤がだんだん歪んでくる可能性もあります。

これは、背骨の正常な角度が維持できないためです。

背骨の自然な角度は、立っているときと同じようなゆるいS字カーブを描いた状態です。

寝るときもその角度を崩さないことが腰痛対策の基本であり、そのためには、体を受け止めてくれる適度に柔らかい敷き布団が必要になります。

硬くて底につきやすい敷き布団だと、肩甲骨やお尻だけで体を支えるという不自然な姿勢になるため、背骨のカーブも微妙におかしな具合になってきます。

そうなると、背骨につながっている骨盤までも悪影響を受け、歪みが大きくなってしまうのです。

体全体の負担を減らすためにも、布団の厚さは慎重に考えるようにしましょう。

疲労の蓄積

体圧分散ができない薄い敷き布団は、自然な姿勢を維持できないため、寝ていると疲れがひどくなります。

睡眠というのは、本来疲れを癒すためのものですが、敷き布団の厚さがあまりにも足りない場合は、寝た分だけ疲労が増すことになってしまうのです。

そのため、寝て起きてもすっきりせず、いつも疲労困憊の状態で過ごさなければなりません。

睡眠でしっかり回復するためにも、薄すぎる敷き布団は避けるようにしてください。

単体で使ってはいけない

ここまでは、薄すぎる敷き布団のよくない点ばかり紹介してきましたが、だからといって、薄いものがまったく使えないわけではありません。

他の寝具と組み合わせることで薄さをカバーできれば、腰痛を防ぎ、ぐっすり眠ることも可能です。

例えば、敷き布団の下に薄めのウレタンを1枚敷くようにすると、厚さが増し、体をサポートする機能も高まることになります。

この方法なら、厚さの不足分を埋めることができるため、腰への負担も軽減できます。

そのため、家にある布団が薄いときでも、何か厚さを強化できるものがあるなら、慌てて処分する必要はありません。

湿気の蓄積がひどいものなど、劣化が激しいようなら、さすがに買い替えが必要になりますが、そうでない場合は、大事に長く使っていきましょう。

まとめ

薄い敷き布団は、「体が沈まない」「動きやすそう」という点だけに注目していると、いかにも腰痛対策向きの寝具に見えることもありますが、安易に薄さばかり追求してはいけません。

ここで紹介したように、薄すぎるものにはデメリットも多いので、軽い気持ちで何となく使ったりすると、逆に腰を痛めてしまいます。

腰痛だけでなく、睡眠不足や体の歪みといった悩みを抱えてしまうこともあるので、敷き布団を購入するなら、慎重に選ぶようにしてください。


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