厚みもいろいろあるけど…薄いマットレストッパーを選ぶ利点ってある?

マットレス・敷き布団

ジェルメモリーマットレストッパー 5cm厚 ( シングル)

マットレストッパーには、それなりに厚みがあるものもあれば、厚みがあまりものもあります。

そんな二つのうち基本的には、厚みがあるマットレストッパーが選ばれることの方が多いと言えるでしょう。

では、薄いマットレストッパーを選ぶメリットはないのでしょうか?

ここではそんな、薄いマットレストッパーの利点についてみていきます。



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価格が安いことが最大の利点

マットレストッパーは、そのトッパーとしての質感改善効果を特にしっかりと感じたいのであれば、どう考えても厚みがある方がおすすめになります。

たとえばマットレスが柔らかすぎて、その上にそれなりに固いマットレストッパーを乗せて、それで質感を改善していこうという場合を考えてみましょう。

マットレスが柔らかすぎて、その上にマットレストッパーを乗せていった時、そのマットレストッパーの厚みが足りない場合には、結果身体は沈んでしまう可能性が高いと言えるのです。

何故なら、マットレストッパーの固さは、たとえ固いとはいえ、それはあくまでもマットレスのそれだからです。

マットレスは、固めのマットレスでも基本的にはある程度は身体がしずむように出来ています。

それはたとえマットレストッパーでも同じことだと言えるでしょう。

でもそうして多少身体がしずんでしまうのであれば、その厚みが2.5センチくらいしかないとなると、当然身体はそれを突き抜けて元々の柔らかいマットレスの方にも負荷を与えていくと言えます。

結果、あまりマットレストッパーを入れる意味がなくなるのです。

それは固いマットレスをある程度柔らかくしたい時でも同じになるでしょう。

なので、マットレストッパーは、基本的には厚みのある方が良いのです。

それでもあえてあまり厚みのないマットレストッパーを選ぶことのメリットがあるとするのであればそれは、価格が安いという事が最大のメリットになるでしょう。

厚いものの半額くらいになる事もある

薄手のマットレストッパーは、厚みのあるマットレストッパーの半額くらいになる事もあると言えます。

厚みのあるマットレストッパーはやはり値段もそれなりになる事が多いです。

たとえば7センチくらいの厚みのあるマットレストッパーの場合は、1万を超えることがほとんどになります。

しかし、2.5センチのマットレストッパーの場合、5000円以下くらいで買えることもあります。

それだけ安く買う事が出来るのであれば、やはりその差は大きいと言えるでしょう。

もちろん安くても効果がでなければ逆にコスパが悪くなりますから、かならずしも買値が安いものをおすすめできるわけではありませんが、それでも厚みのあるマットレスよりも安く買えるということは間違いないでしょう。



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薄手のトッパーは取りはずしが楽

薄手のマットレストッパーの最大のメリットはやはりその価格になりますが、それ以外にメリットを挙げていくのであれば、そのメリットと言えるのはやはり、取り外しが楽だという事になるでしょう。

厚みのあるマットレストッパーは、やはり厚みがある分だけ重たくもなります。

そして当然厚みがあるわけですから、折りたたんだりすることも多少難しくなるでしょう。

だから、たとえばそれを外に干そうと思った時などには、厚手のマットレストッパーの場合は多少面倒なことも出てくると言えます。

でも薄手のマットレストッパーであれば、簡単に持ち上げることが出来るでしょうし、そして多少折り曲げたりすることも出来るでしょう。

なのでその分ケアが楽になるのです。

ケアは楽な方が良い

マットレストッパーは、比較的に頻繁にケアをしないとならないものだと言えるでしょう。

マットレスと身体の間に挟まれているせいでそこに湿度がたまりやすいと言えますし、マットレスにかかるはずの汚れなどをそれが代わりにうけてくれるというアイテムになるわけなのですから、その分それは汚れやすいと言えるのです。

汚れやすいということはやはり、頻繁にケアをしないとならないという事です。

汚れたまま使用することも出来るでしょうが、それを汚れたまま使用していると、やはり肌荒れなどのトラブルに繋がる可能性も出てきますし、そして何より、へたりやすくなるのでマットレストッパーとしての力をあまり発揮できなくなるでしょう。

きちんと力を発揮させるためには、なるべく頻繁にマットレストッパーを外に出して、風を通してあげる必要があるでしょう。

できれば洗濯をしたいところですが、マットレストッパーは洗濯できないので、そうするわけにもいきません。

なので、外に出してケアをするしかないのです。

でもそれは、そこまでケアとしての能力が高いわけではありませんから、なるべく頻繁に行う必要があるのです。

へたってもあまり関係がないのもメリット

そうしてケアをしていても、いずれマットレストッパーはへたってきてはしまうでしょう。

なぜなら、たとえ厚みがあるマットレストッパーであったとしても、マットレストッパーの厚みは決して厚くはないからです。

厚みがないという事はそれだけへたりやすいという事でもあります。

なので、マットレストッパーは、マットレスよりも早くへたってきてしまう可能性は高いでしょう。

でも、薄手のマットレストッパーであれば、そうしてへたってきてしまったとしても、あまり関係がなくなるのです。

そもそもあまり質感改善の効果は高くないから

それは、薄手のマットレストッパーは、そもそもあまり質感改善効果が高くないからだと言えます。

マットレストッパーがへたってきた時に困るのが、質感改善効果が弱くなるという事です。

でも、薄手のマットレストッパーであれば、そもそも質感改善効果が高くないわけなのですから、たとえマットレストッパーがへたってきたとしても、対して質感自体に差はないことになるしょう。

そうして質感自体に差がないのであれば、へたってきて困る事はそうそうありません。

ということは、より長く使えるということになります。

薄手のトッパーに期待するべきは汚れ防止効果

でも、質感が変わらないのであれば、薄手のトッパーには何を期待するべきなのでしょうか?

それは、マットレスの汚れ防止効果になるでしょう。

マットレスの汚れを防止する効果は、そのマットレストッパーに厚みがあろうとなかろうと、しっかりとあると言えます。

なので、薄手のマットレストッパーでもそれは期待できるのです。

ましてや薄手のマットレストッパーはケアも簡単に出来るわけなのですから、その分汚れ防止のために使うのには向いていると言えるでしょう。

汚れ防止のために使用する人におすすめ

ということはつまり、薄手のマットレストッパーは、汚れ防止のためにマットレストッパーを使用したいと考えている方におすすめだということになります。

汚れ防止のためにマットレストッパーを使用するのではなく、質感を改善するためにマットレストッパーを使用したいと思うのであれば、こうした薄手のマットレストッパーのメリットはあまり享受できないと言えるでしょう。

まとめ

薄手のマットレストッパーにも、この様に確かにメリットはあるのです。

ただそんな薄手のマットレストッパーのメリットが享受できる方は、限られていると言えます。

なので、それに当てはまらない方には基本的には、厚みのあるマットレストッパーを使用することがおすすめになります。

もしあてはまるのであれば、逆に厚みはいらないので、薄手の物を買っていくと良いでしょう。