掛け布団と敷き布団の選び方で腰痛対策が可能!その理由とは?

マットレス・敷き布団

日本では、腰にかかる負担を軽減できる敷き布団は何種類も販売されているので、多くの方たちは敷き布団ばかりに注目してしまうかもしれません。

ところが、腰痛対策を講じる際には、敷き布団だけではなく『掛け布団』の選び方も重要になるのです。

そこで、掛け布団と敷き布団などは、どのような製品を選んだら良いのか解説するので、確認してみて下さい。



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掛け布団と腰痛の関連性

掛け布団で、腰痛対策を講じる事ができるのは『睡眠の質』や『腰に与える影響』が大きく関係しています。

そこで、掛け布団の選び方や腰痛になってしまう原因を説明するので、みていきましょう。

湿気対策

暑い夏場の季節は、室温が高くなりやすいので、多くの寝汗をかいてしまいます。

寝汗を多くかいてしまう上に、体温の熱もこもりやすいので、夏場の季節には、掛け布団には多くの湿気がたまってしまいます。

湿気がたまっている掛け布団の利用を続けてしまえば、湿っぽく感じてしまうので、睡眠の質が低下してしまうので注意しなければいけません。

睡眠の質が低下したら腰痛の原因になるので、掛け布団を選ぶ際には洗濯可能な商品を選ぶようにして下さい。

洗濯をしてから干しておけば、湿気を取るだけではなく『ダニ対策』を講じる事もできるので、睡眠の質をキープできて腰痛対策を講じる事も可能です。

実際に、ダニが繁殖したら、肌を刺されてしまって、赤く炎症するので、健康だけではなく美容でも大きなデメリットあるので注意して下さい。

腰の冷え

夏場の季節とは違って、冬場の季節では室温が下がってしまうので、腰を冷やしてしまう事があります。

保温性が優れている敷き布団を利用しても、掛け布団の保温性が優れていなかったら、腰を冷やす可能性が高くなってしまうので、気を付ける必要があります。

腰を冷やしてしまったら、腰付近の体内では疲労物質がたまってしまうので、腰痛になってしまう可能性が高くなるのです。

そのため、体が冷えやすい方には、保温性が優れている掛け布団がおすすめです。

掛け布団の重量

寝相の悪い方は、気付かないうちに掛け布団を蹴飛ばしてしまう場合があるでしょう。

掛け布団の重量が重くなっている場合であれば、蹴飛ばしても遠くまでズレづらくなっていますが、掛け布団の重量が軽くなっていたら遠くまでズレてしまうので注意しなければいけません。

掛け布団が体に全くかかっていなかったら、睡眠の質が低下して腰痛になる可能性が高くなる上に、風邪を引いてしまう恐れもあります。

そのような事を考えたら、寝相の悪い方は、あまり重量が軽くなっていない掛け布団を選んだらほうが良いでしょう。



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腰痛でも利用しやすい敷き布団

腰痛になっている場合には、掛け布団だけではなく、敷き布団の選び方にも注意しなければいけません。

そこで、どのような敷き布団を選べば良いのか解説するので参考にしてみて下さい。

体圧分散

敷き布団を選ぶ際には『体圧分散』できるものを購入しなければ、重くなっている腰が寝具に沈み込んでしまうので注意しなければいけません。

腰が寝具に沈み込んでしまえば、腰に体圧が集中して痛く感じやすいので、睡眠の質が低下するだけではなく腰痛が悪化してしまうのです。

そのような事態を避けるために、体圧を分散できる敷き布団を選んだほうが良いので『凹凸(おうとつ)形状』になっている中材を使用している製品を選んだほうが良いです。

凹凸になっていれば、体を面ではなく『点』で支えられるので体圧を分散しやすくなっています。

適度な硬さ

体圧を分散できる敷き布団でも、自分の好みに合わない商品を利用していたら、腰が痛く感じてしまいます。

例えば、硬い敷き布団を利用している場合には、腰に刺激を与えてしまうので、睡眠の質が低下してしまうのです。

柔らかい敷き布団の場合には、体がホールドされているような感じがして、それが不快に思ってしまう場合もあります。

利用する方によっては、硬めのほうが合う場合もあれば、柔らかいほうが合っている場合もあるので、硬さに注目して敷き布団を選んだほうが良いです。

敷き布団の重量

掛け布団を選ぶ際には重量に注目したほうが良いと説明しましたが、敷き布団の場合でも重量に注目したほうが良いのです。

なぜなら、重量が重くなっている敷き布団を利用していたら、押入れに上げようとしたら、腰に大きな負担をかけてしまうからです。

そのような事になれば、腰痛が悪化してしまうので、あまり重量が重くなっていない敷き布団を購入するようにしましょう。

睡眠の質をキープする重要性

腰痛でも利用しやすい布団を使用しなければ、睡眠の質が低下して腰痛が悪化するので、その理由について詳しく説明します。

その理由が分かれば、布団の重要性がよく理解できるはずです。

腰の疲労を軽減

私たち人間は、眠る事によって、体の疲れを取る事ができます。

逆の言い方をすれば、睡眠の質が低下して、寝不足に陥ってしまえば、体に疲れがたまってしまうので腰痛が悪化しやすいのです。

そのため、睡眠の質をキープしやすい掛け布団や敷き布団を併用して、良質な睡眠を確保する事が重要です。

ただし、利用しやすい布団を使用していていも、眠る前にテレビや電気を付けていたら、睡眠の質が低下するので注意して下さい。

ストレスを緩和

睡眠の質が低下していたら、寝不足に陥ってしまって『ストレス』がたまってしまう事があるのです。

実は、ストレスがたまっていけば『ドーパミンシステム』が乱れてしまうので、腰の痛みが激しくなっていく事があります。

なぜなら、ドーパミンシステムは痛みを緩和させる働きがあるからです。

腰痛になっていない場合であれば問題はないのですが、腰痛になっている場合にはドーパミンシステムを正常に機能させる事が重要なので、ストレスをあまりためない事が重要になります。

布団では対応できない腰痛

掛け布団や敷き布団によって、ある程度まで腰痛対策を講じる事はできますが、残念ながら対応できない腰痛の症状もあるので、詳しく紹介しましょう。

内臓の病気

多くの方たちは、腰痛は『外的要因』が多いと思ってしまうかもしれませんが『内的要因』で腰痛になる事もあります。

内的要因の腰痛として有名なのが『内臓の病気』です。

内臓の病気を発症してしまえば、内臓が肥大化してしまって、腰を圧迫してしまう事があります。

腰痛になってしまう原因が分からないのに、腰が痛い場合には、病院で診てもらって腰痛の原因を調べたほうが良いです。

早めの段階で、治療をすれば、短期間で治す事もできるので、早めのうちに診察してもらう事が重要です。

椎間板ヘルニア

数多くある腰痛の症状の中でも辛く感じてしまう事で有名な『椎間板ヘルニア』は、布団では対応できない症状なので注意しなければいけません。

椎間板ヘルニアは、腰付近の背骨の椎骨と椎骨の間で、軟骨が変性してしまって、組織の一部が飛び出してしまう症状です。

このような状況に陥ってしまえば、病院で『保存療法』または『手術療法』で治したほうが良いので、布団に頼らないで早めのうちに病院で診てもらったほうが良いです。

まとめ

掛け布団と敷き布団の選び方を間違えなければ、睡眠の質をキープしやすくなって、腰にあまり疲労をためないで済みます。

腰痛の症状によっては、布団だけでは対応できない場合もあるので、注意しなければいけません。

そのような場合では、敷き布団を利用している時に、症状を悪化させてしまう事があります。

布団だけでは対応できない場合には、医師のアドバイスを受けて、どのように対策を講じたら良いのか決めたほうが良いです。

参考URL・参考文献・根拠など

https://ai-futon.com/contents/youtsu/erabikata.html
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000436458/blog/bidA023148489.html
https://item.rakuten.co.jp/tansu/10419032/
https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200702/clinic.htm