枕で運勢アップ?風水的おすすめの方角とカラーは…?

まくら

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睡眠は人間の人生の1/3を占める重要なもの。

その時間をより充実したものにするためには「風水」的観点から寝室を眺めてみるのもおすすめです。

風水では眠る時の枕の向きやカラーによって寝ている間に「気」を取り入れることが出来ると考えられています。

気は日々の生活の中で、運を切り開く助けをしてくれる重要なもの。

おすすめの枕の向きとカラーについてみてみたいと思います。



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胡散臭い?風水ってどんなもの?

風水と聞くと、どんなイメージがありますか?

あの人風水にこだわりがあるらしいよ、と聞くとちょっとオカルトや占い好きの人なのかな、という印象をもつのではないでしょうか。

風水とは古代中国の思想で都市や住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきました。

この世界に流れている「気」の流れを物の位置で制御するという思考です。

起源は古代中国!

風水という思考の起源は古代中国・殷・周の時代と言われています。

このころの風水は邸宅や村落の吉凶を占うもので、「ト宅」と呼ばれていました。

「風水」という名称が使われ始めたのは晋の時代。

さらに後の唐の時代に非常に盛んになりました。

日本に影響を与えているのはこの時代の思想です。

一部の理論が「陰陽道」や「家相」に取り入れられ、中国本土とは別の形で発展しました現在日本で使われている「風水」というものの多くは風水そのものではなく、日本独自のアレンジが加えられています。

環境を使って運勢を切り開く!

人間が本来持って生まれた「宿命」や「運」はどうする事も出来ません。

しかし、衣・食・住・行動など、自分が持つ環境全てを使って運を切り開くことはできます。

環境が運を決めるという考えのもと、自分に影響を与えるあらゆる環境を使って運を開くための方法を示してくれるのが「風水」なのです。

つまり、風水は開運のために環境をいかにうまく利用するかのマニュアルということになりますね。

この思想に従えば、運が悪いと思っている人はまずおかれている環境を再点検する必要があります。

運が悪いと感じるのには必ず何か原因があり、それを見落としているのです。

それを取り除き、風水の考えを実践すれば、必ず運が開けてくる。

これが風水の理論なのです。



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現在知られている風水の基本は陰陽五行説!

現在風水として知られる思想の基本は「陰陽五行説」にあります。

これは自然界に存在するものは「木・火・土・金・水」という五行に分類され、「陰」と「陽」いずれかの性質を持つという思想です。

これらのバランスがものごとの調和を保っていると考えられています。

この「五行」にはそれぞれを高め合い、お互いの運気を高めていく「相生(そうじょう)」と呼ばれる関係があります。

例えば金属は土の中から生み出されるため、「土」と「金」は相性がよく、お互いを生かし合うことができます。

逆に「火」と「水」は性質が真逆。

組み合わせればお互いの良い点が消えてしまいます。

このように五行の性質をうまく組み合わせ運気を高めていくことが風水の基本の考え方になっているのです。

方向に見る運気の性質とは…

風水では方向についても「五行」ベースで考えます。

それぞれの方向が五行に属する性質を持ち、相性の良いカラーや性質があると考えられるのです。

簡単に記すと、以下の通りです。

  • 北…「水」。

    恋愛運、金運。

    ベビーピンク、白、シルバー。

  • 東…「木」。

    仕事運、勉強運。

    赤、ターコイズ。

  • 南…「火」。

    人気運、芸術。

    ベージュ、ライムグリーン。

  • 西…「金」。

    恋愛運、金運、商売運。

    アイボリー、ゴールド。

これらをうまく利用することによって、持って生まれた運気をさらにアップする事ができると考えられます。

占いのラッキーカラーと似ていますが、占いのように不確定で変換するものではなく、それぞれの持つ性質としてカラーがあります。

色と環境が強く結びついているのです。

風水的に見た寝室の重要性とは…?

風水的に見ると、住まいの中で一番のポイントとなるのは玄関です。

この玄関がきちんとしていないと、良い「気」が入ってくることができず、運勢のアップは難しいと考えられます。

それでは寝室はどうでしょうか。

実は寝室は玄関に次ぐ重要ポイント。

玄関が気が入ってくる場所なら、寝室は気を取り入れる場所。

人は眠っている間に寝室の気を取り込み、運気を補充すると考えられていますですから寝室を整えるのは運気アップに欠かせないポイントなのです。

まずは寝室の掃除と整理整頓がおすすめ。

汚い部屋では運気がよどんでしまいます。

常に清潔で整った寝室にするよう心がけましょう。

また、注意したいのは鏡。

寝ている姿が映ってしまう位置に鏡を置くのはやめましょう、鏡の中に運気を吸い取られてしまいます。

どうしても鏡を動かせない時は天然の布でカバーしておくことをおすすめします。

風水的に見る枕の方角とカラーのおすすめ

風水的にとても重要な場所である寝室。

人の人生の1/3が睡眠時間と言われていますから、寝室が重要だと言われるのも頷けますよね。

そこで、風水的に運気がアップされると考える方向を見てみたいと思います。

縁起が悪いの?…北枕

通常、なくなった方は北枕にして寝かせますよね。

そのためなんとなく縁起が悪いイメージのある北枕。

そもそも北枕とは仏教の祖である「釈迦」が入滅した際に北に頭を向けて横たわったことに由来しています。

釈迦にあやかって、死者の頭を北に向けておくようになったのが北枕のはじまり。

「死」は忌むべきものとされた日本では北枕は「死者のための向き」で、縁起の悪いものというイメージがついたのです。

しかし、風水的には北枕は吉の方向。

気は北から南に流れるもの。

北枕にすると寝ている間に自然と体内に気を取り入れることが出来るのです。

また、日本は北半球にあります。

北枕にすると自転の遠心力が頭から足へと向かうため、磁場線に沿う形で眠ることができます。

このおかげで頭が冷え、足が温まるので健康面でも理想的とされます。

北枕は金運・財運・貯蓄運がアップすると考えられており、安眠できるおすすめの方向です。

北枕と相性の良い枕カバーの色は特に白。

方角とカラーを合わせることでより強い運気を得ることが期待できます。

人間関係運をアップ?東枕

人間関係のことで悩みがあれば、東向きに枕を置くのがおすすめ。

東枕は人間関係に効果が高く、恋愛運や結婚運、仕事運をアップしてくれます。

太陽に向かって頭を置くことになるので、太陽からのエネルギーも吸収。

朝起きるのが苦手という人もこの方向がおすすめです。

やる気がでなかったり、落ち込んでいる人は東枕を試してみて下さい。

東枕と相性の良いカラーは赤です。

赤系の枕でパワーをもらいましょう。

落ち着きが欲しい?西枕

ゆったりした気分になりたい時には、西枕がおすすめ。

不眠気味でしっかり眠りたい時や何もしないでただ休みたいという気分の時は西に枕を向けましょう。

安定したい時にはおすすめの西枕ですが、安定と同時に運気も落ち着いてしまいます。

もっと成長したい、前に進んでいきたいという人は避けた方が無難です。

「老けやすい」とも言われるので、本当に落ち着きが欲しい年齢に達してからの方がいいかもしれません。

西枕と相性の良いカラーは黄色です。

おすすめしません…南枕

直観や知性などが冴えてくる方向です。

悪いわけではありませんが、エネルギーに溢れる「火」の方向。

落ち着いて眠ることが出来ませんし、運気を「燃やす」と言われています。

強い芸術性を求めている方や、常にインスピレーションがわくのを待っているというような方にはおすすめ。

しかし、「睡眠」という観点から見ると、避けた方が無難です。

南枕のおすすめカラーは緑色。

まとめ

環境の力で運を切り開くという「風水」の思想。

寝ている間の時間を充実させてくれるという点では注目の価値ありではないでしょうか。

しかし、風水をあまりにも気にしすぎると、安らぐことが出来なくなるのでほどほどに取り入れるのがおすすめ。

また、間取りの関係上どうしても良い方向に向いて眠れないという人は枕カバーを変えることでも気を取り入れることが出来ます。

自分が欲しい気のカラーに合わせて、枕カバーを変えてみて下さい。

出来ることだけでもやってみると、次の日から気分が変わるかもしれません。

枕と枕カバーにも少しだけ注意してみて下さいね。






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