腰痛持ちの人はマットレス選びも慎重に。マットレス選びのポイントを紹介

マットレス・敷き布団

タンスのゲン 三つ折り 高反発マットレス シングル 10cm 密度25D 140N ブラウン AM 000062 BR

朝起きたときに腰痛で起き上がるのが辛かった経験はありませんか?

そんなときには、マットレスがあっていないのかもしれません。

毎日1日の3分の1にもなる時間をマットレスの上で過ごすわけですから、見逃すわけにはいきません。

慢性的な腰痛に悩んでいるのであれば、思い切ってマットレスの買い替えを検討してはいかがでしょうか。

まずはマットレスと腰痛の関係についてよく知ることからはじめましょう



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その腰痛、マットレスが原因かも?

該当する症状があれば、マットレスが原因の可能性もあります。

いくら整体や接骨院に通っても、また同じマットレスで寝ては根本解決は難しいです。

こんな日常の症状が出てませんか

体がこわばる、日中に腰に疲れを感じやすい、寝ても疲れがとれないなどの症状が気になったら要注意です。

もちろん原因は他にも枕であったり、病気が要因かもしれません。

腰痛の原因究明は病院に行くことが大切です。

椎間板ヘルニアなどの症状で腰痛が出ているのであれば、マットレスで解決できません。

しかし適したマットレスがあるかもしれないので、医師に相談してみましょう。

腰痛のこれといった原因が分からない場合は、マットレスや枕を疑ってみましょう。

マットレスに寝たときの感覚

自分の体重でマットレスが沈む、ギシギシとベッドフレームがきしむ音が気になりませんか?

現在使っているマットレスが、自分の体重に耐えられない状態かもしれません。

購入したときには頑丈だったマットレスも、経年劣化と毎日の使用による負荷でバネが弱くなっています。

マットレスには寿命があることを認識しましょう。



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腰痛の人に適したマットレスとは

腰痛を少しでも改善するためにも、また今は大丈夫な人も予防のためにマットレス選びは大事です。

その選び方のポイントを抑えましょう。

硬さにこだわる

一般的に柔らかいマットレスより硬いマットレスの方が体に良いといわれています。

だからといって床のように硬いマットレスでは疲れが取れません。

また身体のカーブに沿わないマットレスでは、首や腰に逆に負担がかかることも。

あくまで、適度な硬さを求めてください。

硬さを数値で表示しているお店やメーカーもありますが、実際に寝てみるのが一番分かり易いです。

寝心地も重要なポイント

どうしても柔らかいマットレスで寝たい人もいますよね。

そういうときは、腰だけが極端に沈まないようなマットレスを選びましょう。

お値段はしますが、身体全体を柔らかさで包んでくれるような、上質なマットレスならOKです。

また硬さや柔らかさの感じ方は、その人の体重によっても大きく異なります。

自分の体重を支えられる耐性があるかが大事です。

知っておきたい、マットレスの基本知識

マットレスの種類は反発力で分類されることがあります。

マットレス選びは反発力による弾力性が最も重要なチェックポイントです。

高反発マットレス

おすすめは高反発のマットレスです。

硬さのある高反発マットレスは腰痛の人に適しているといわれています。

沈み込みがないので、身体の重さが適度に分散されます。

寝返りも硬いマットレスの方が打ちやすいといわれています。

どうしても低反発でなければ仕方ありませんが、基本はこちらを選びます。

低反発は枕で取り入れるのも1つの考え方です。

低反発マットレス

低反発マットレスは枕でも人気ですが、柔らかいテクスチャーで、自分の身体の曲線に合わせて沈みます。

この包み込まれる感覚が、体に負荷がかからず心地よいといわれています。

一方で腰痛をかかえる人には適さないといわれています。

どうしても寝相によっては腰が沈む形になってしまうので、腰に負担が集中してしまいます。

腰痛持ちの人はできるだけ選ばない方が賢い選択となるでしょう。

マットレス選びのポイント

硬さや反発力の他にも、選ぶ上で気にしたほうがよい点は他にもあります。

見落としがちな点もありますので、ぜひ参考にしてください。

耐久性をみる

マットレスを買い換える頻度は、人により考え方が異なります。

破れない限り何十年も使い続ける人もいれば、新作がでるたびに数年で買い換える人も。

決して安くはない買い物ですので、長く使いたいのであれば耐久性が高いものを選びましょう。

基本的には値段と耐久性は比例すると思ってください。

素材にもこだわる

マットレスの芯材は種類が豊富ですが、耐久性に強いものを選びましょう。

特に耐久性が強いウレタンフォームがおすすめです。

基本的に通年使うものなので、破れやすい素材などは向いていません。

またベッドフレームなしで使うときには、抗菌タイプの素材がおすすめ。

床に直接おくとマットレスは汚れやすいので注意しましょう。

マットレスの通気性

長く1つのマットレスを使うには、通気性にもこだわってください。

通気性の高い素材だと、睡眠中に体から放出される熱や寝汗、湿気が中にこもりません。

逆にこもる素材だとカビが大量発生する恐れがあります。

赤ちゃんや幼児が寝るなら、より衛生面も気にして選びます。

マットレスは洗えないので、大事に扱いましょう。

通気性があれば衛生的でも安心であり、劣化もふせげます。

試してみることの重要性

通販でマットレスを買うのももちろんアリですが、できたら同じものを店舗で試しましょう。

感じたは人それぞれなので、実際に寝てみることが最良の方法です。

寝返りが打ちやすい

硬いマットレスの方がキホ的に寝返りが打ちやすいです。

なぜ寝返りが大事かというと、どんな体勢であれ寝ている姿は腰に負担があるからです。

立っているときとまったく同じ姿勢は、枕を調整しても取れません。

そこで寝返りを睡眠中に何度かとることで、体への負荷を分散させます。

レンタルサービスを利用する

どうしても通販で購入するなら、レンタル可能な店でで購入できる店を利用してみては。

ニトリなどでも行っています。

通販ではなく実店舗で買うにも、何日か自宅で試せるのはかなりのメリットです。

これなら安心して購入できますね。

返品ができないのであれば、購入前に電話やメールでとことん担当者に質問します。

とにかく不安点をなくし、妥協をしないようにしましょう。

返金保証制度を利用する

一部のお店やメーカーでは、腰痛が改善されなかった場合のマットレス返金保証制度があります。

実際に返金に至るまでは面倒という話をありますが、気になる方は検討してみても。

返品可能な期間が決まっていたり、保証書の保管が必要になります。

口コミを参考にする

通販で購入するときは、実際に購入した人の口コミも大変参考になります。

お店の人の説明より、正直な意見が決めます。

ただし感じ方は人それぞれですので、100%鵜呑みにするのは危険です。

ダブルからシングルに買える手も

今までダブルで2人で寝ていたのなら、マットレス買い替えのタイミングでシングル2台を検討しても。

のびのび寝られない状況が、腰痛の原因の可能性もあります。

左右どちらにでも存分に寝返りが打てる環境作りが大切です。

まずはパートナーとお互いシングルを試してみて、意見を出し合ってみてください。

まとめ

腰痛で悩んでいる人はまずは整形外科などで診断してもらうことが大切です。

もし日常での慢性的なものであれば、マットレスが体に合っていないことを疑ってみましょう。

自分の体に適度な硬さのものを選ぶことが大切です。

低反発マットが寝心地が良いといわれていますが、腰痛持ちは断然高反発を選ぶのが大事なポイント。

通気性や耐性にもこだわって、快適なマットレスを見つけてくださいね。