足に入れると効果的?足のむくみが酷い時の枕の使い方

マットレス・敷き布団

寝ている間には、足がむくんでしまうこともありますよね。

でもむくんでしまうと、足が太く見えてしまいますし、太く見えるだけではなくズボンなどが入らなくなってしまうことがあります。

だから、なるべくならばそうしないようにしていきたいものです。

実は足のむくみは、枕をうまく使うと解消していくことができます。

ここではそのやり方についてみていきます。



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枕を足の下に入れるだけでむくみ解消に

足がむくんでしまうのは、足から血液が返ってきづらいからです。

心臓から送り出された血液は、足の方に行くのは決して難しくはありません。

でも、足先の方から心臓の方に返る時には、重力に逆らってかえっていかないといけないので、スムーズにいかないことが出てきます。

結果、足がむくんでしまうようになるんです。

それを改善するためには、足からかえってきやすいようにしてあげればいいです。

では、どうすればそれができるようになるでしょうか?

そこで枕が効果的になるんです。

とは言ってももちろん枕を頭の下に入れるという使い方をするわけではありません。

そうではなく、足の下に枕を入れるようにするんです。

足の位置が高くなり血液が返りやすくなる

そうして足の下に枕を入れてあげると、その分だけ足の位置は高くなっていきます。

足の位置が高くなっていけば、その分血液は足に返りやすくなりますよね。

だから、むくみが解消されやすくなるんです。

もちろん足の下に入れるのは、枕でなくとも構いません。

でも、あまり高く上げすぎるとそれはそれでよくないですし、あまり低いと意味がありません。

少なくとも心臓よりは高い位置にないとだめなんです。

そして、できればある程度のサイズ感が必要になります。

寝ている間にはたくさん寝返りをしますから、その寝返りをしてもそこから足が外れないくらいの長さは必要になるんです。

高さや横のサイズ感的に、すごくちょうどよいのが、枕になるんです。

枕であれば、いちいち買って用意しなくても家に予備があることもありますよね。

そういう意味でもそれはすごく効果的なんです。

もし足のむくみに悩まされていたら、ぜひこうして枕を足の下に入れてみてください。



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なるべく広い範囲の下に入れる

ただ枕を足の下に入れるとはいっても、足の先の下にだけ枕を入れればいいわけではありません。

たとえばかかとを枕に乗せればそれでいいかといわれたら、そんなわけにはいかないんです。

そうではなく、もっとなるべく深いヒザに近いような位置から持ち上げていく必要があります。

そうすることによって、全体的に足が持ち上がり、より血液がスムーズに回るようになるんです。

急にかかとのあたり持ち上げても、逆に血液の流れが悪くなってしまうことがあります。

折角枕を利用して血液の流れを良くしようとしているのに、そのせいで逆に流れが悪くなっていたら最悪です。

だからそうならないように、なるべく広い範囲を持ち上げるようにしていってください。

枕がいくつかあればなお効果的

なるべく広い範囲の足の下に枕を入れるとはいっても、それは枕のサイズがある程度大きくないと難しいですよね。

とは言えそこまで大きなサイズの枕を使用していることはそうそうありません。

縦に入れれば足をしっかりと持ち上げていくことはできますが、縦に入れてしまうと、寝返りをしたときにすぐに足がそこから落ちてしまいます。

それでは意味がありません。

先述の通り、人は寝ている時にすごくたくさん寝返りをします。

だから、枕のサイズ感が横に広くないと、すぐにそこから落ちてしまい、結果的に足の下に枕を入れている意味がなくなってしまうんです。

となるとやはり縦に使うわけにはいきません。

ではどうすれば、足をなるべく広い範囲で持ち上げることができるようになるでしょうか?

それには、枕をいくつか使うのがおすすめです。

2つくらいの枕を使うことができれば、足はある程度しっかりと持ち上がっていきますから、血液はきちんとスムーズに流れるようになる可能性が高いです。

そして、むくみが解消されていくんです。

頭の下にも枕はしっかりと入れる

足の下に枕を入れて足を持ち上げるのが足のむくみ解消に効果的になるのだから、頭の下には枕は入れなくてもいいんじゃないかと思う方もいるかもしれません。

でも、そんなことはありません。

足は足で持ち上げるけど、頭の下にも枕は入れないといけないんです。

頭の下に枕を入れないと、今度は頭の方に血液がたまりがちになるんです。

つまり顔がむくんでいきます。

顔がむくんでしまうと、それにつられて足もむくんできてしまうことがあるんです。

血液は全体で流れていくものなんですから、どこかが詰まってしまうと、つられてどこかで流れが悪くなることもあるんです。

そしてそれが起こるのは、やっぱり足などのむくみやすいところになるんです。

なので、足のむくみを改善していきたいのであれば、顔もむくまないようにしていかないといけません。

それをかなえるためには、やっぱり顔も足も持ち上げていく必要があります。

だから、顔の下に枕は必須です。

3つくらいの枕があるのが理想

つまり、家に枕は3つくらいあるのが理想だということになります。

ひとつは普通に顔の下に入れて使用していきます。

そして残る二つは、足の下に入れるんです。

そうすれば、足も顔もある程度高い位置になり、血液は全体的にスムーズに回る様になります。

寝ている間の時間というのは、すごく長いですよね。

最低でも5時間くらいはあるものです。

その間中血液の流れが悪くなれば、むくまないはずもありません。

だから寝ている間にむくまないように工夫をするのはすごく大切なことになります。

毎日するのが効果的

これは、むくみが酷い時に効果的な方法になりますが、そもそもむくまないようにできるのであれば、それに越したことはありませんよね。

だから、枕は基本的に毎日こうした使い方をするのがおすすめになります。

毎日こうして血液の流れが良くなるような寝方で寝ていれば、その分だけむくまなくなるのは当然です。

時折足の下に枕があると蒸れてしまうような感じを感じることがありますから、その場合には無理することはありません。

でも特にそうした違和感がないのであれば、日々使用するのがおすすめになります。

ただ日々使用することには難点もあります。

枕の寿命が早くなる

それはやっぱり、枕の寿命の問題です。

足の下に枕を入れるというのは、枕にしてみればイレギュラーな使い方になります。

いつもと違う負荷がかかりますし、汗などで蒸れることもあります。

だから、比較的にすぐに寿命が来てしまうんです。

とはいえ、そもそも枕はそこまですごく高いものではありませんから、それもなしではないでしょう。

もしすぐに寿命が来てしまったら、そこで買い替えるようにすればいいんです。

それでもそこまでコストがかかることはありませんし、むくんでしまってお気に入りのズボンなどがはけないということよりは、そうして多少コストがかかるというほうがはるかにその方がましですね。

まとめ

足のむくみが気になる人は、ぜひこうして足の下にも枕を入れて寝るようにしてみて下さい。

また、それと同時になるべく身体がむくまなくなるように、全体的に筋肉を鍛えるようにしてみたり、血液がサラサラになったりするような食べ物を積極的に取るようにしていってください。

そういうシンプルなことも、これらと同時に大切なことになります。