高反発マットレス らくっしょんマットは寝心地と利便性を両立!

マットレス・敷き布団

おめざめばざ~る高反発ラテックスタイプらくっしょんマットシングルサイズ racushon-s

寝心地の良いマットレスを利用すれば、睡眠の質をキープしやすくなるので、脳や身体の疲れを軽減する事ができます。

しかし、利便性が優れていないマットレスや、耐久性の悪いマットレスを購入してしまえば、利用しづらくなるので注意しなければいけません。

そこで、おすすめしたいのが『高反発マットレス らくっしょんマット』です。

このマットレスは、寝心地と利便性を両立している上に、耐久性まで優れているので詳しく紹介しましょう。



12年間腰痛の私が絶対おすすめするマットレス・敷布団ベスト16ランキングはこちら




高反発マットレス らくっしょんマットの魅力

おめざめばざ~る高反発ラテックスタイプらくっしょんマットシングルサイズ racushon-s

本製品の寝心地がよくなっているのは『反発力』や『密度』が高くなっているからです。

さらに本製品は、耐久性を向上するための試行錯誤をして作られた上に『三つ折りタイプ』を採用する事によって、利便性も優れているので、その魅力に迫ってみましょう。

反発力の高さ

マットレスの硬さを表す記号で『N(ニュートン)』というものがあります。

このNの数値が大きいマットレスほど、硬くなっているので、硬めのマットレスが好きな方はNに注目する必要があります。

そして本製品は『高反発マットレス』になっているので、170Nもあるのです。

実際に柔らかいマットレスは、100N前後になるので、それを考えたら本製品の硬さがよく分かるでしょう。

マットレスが硬くなっていれば、身体が沈み込みづらくなるので、隣のほうへ寝返りを打ちやすくなります。

そのため、寝心地がよくなるので、身体が沈み込みやすいマットレスを利用している方は、本製品に買い換えてみる事をおすすめします。

密度の高さ

反発力が高いマットレスを利用していても、体重が重い方では身体が少し沈み込む場合もあります。

ところが、本製品の密度は『43kg/㎥』もあるので、体圧を分散しやすくなっているのです。

実際に、体圧を分散できれば、重くなっている腰や背中でも沈み込みづらくなるので、体圧が集中しづらくなるのです。

そのため、睡眠の質をキープしやすくなるので、反発力が高いだけのマットレスでは、寝心地が悪い場合には本製品を試してみる価値があります。

復元率の割合

身体が沈み込みづらいマットレスを利用しても、耐久性が悪い製品を利用していたら、へたっていきます。

もしも、マットレスがへたってしまえば、重くなっている背中や腰が沈み込みづらくなるので、睡眠の質が低下してしまいます。

なぜなら、寝返りを打つ回数が減ってしまえば、同じ身体の部分が下のほうになっている時間が長引いてしまうからです。

そのような事になれば、下のほうになっている部分は圧迫される時間が長引く事から、痛みを感じるようになります。

ところが、本製品は8万回もの圧縮テストを行っても『95%』もの復元率を実現しました。

そのため、本製品であれば、長い間に渡って、睡眠の質をキープしやすくなります。

三つ折りタイプ

私たち人間は眠っている時に多くの寝汗をかいてしまって、その量は一晩の間にコップ一杯分にも相当します。

そのため、定期的にマットレスを立てかけなければ、マットレスには多くの寝汗が染み込んでしまう事から、湿気が溜まりやすくなってしまうのです。

そこで、本製品は『三つ折りタイプ』を採用する事によって、コンパクトなサイズに折りたたむ事を可能にしました。

そのため、簡単にマットレスを立てかけられるようになっているので、湿気を取りやすくなっています。



12年間腰痛の私が絶対おすすめするマットレス・敷布団ベスト16ランキングはこちら




反発力を選ぶ際のポイント

本製品は高反発マットレスになっていますが、実は反発力が高くなっているほうが身体に合う方もいれば、身体に合わない方もいるのです。

そこで、高反発マットレスが身体に合うケースと、低反発マットレスのほうが身体に合うケースを紹介するので、参考にしてみて下さい。

高反発が合うケース

高反発マットレスを利用していれば、身体があまり沈み込まないので、熱がこもりづらくなります。

そのため、暑がりの方は、夏場の季節には高反発マットレスのほうが身体に合いやすくなっているのです。

さらに体重が重い方の場合は、高反発マットレスのほうが寝返りを打ちやすいので、あまり身体が痛く感じません。

そのため、高反発マットレスは、暑がりの方や、体重の重い方たちに合うタイプになります。

低反発が合うケース

体重が軽い方が高反発マットレスを利用してしまえば、身体がほとんど沈み込まなくなるので、湾曲している腰がマットレスから浮いてしまいます。

そのような事になれば、腰付近の筋肉が緊張状態に陥ってしまう事から、疲労物質が体内に溜まってしまうのです。

そのため、体重が軽い方は低反発マットレスのほうが、適度に身体が沈み込みやすいです。

そして、低反発マットレスを利用して身体がある程度まで沈んだら、熱がこもりやすくなるので、寒がりの方は利用しやすいタイプのマットレスになります。

製品情報の詳細

マットレスは眠る時に使う家具なので、汚れが付いていたら気になってしまう方は多いでしょう。

実は、本製品はあまり汚れが付きづらいカラーを採用しているのです。

ただし値段が少し高くなっているので、製品情報について詳しく紹介するので、見ていきましょう。

汚れが見えづらいカラー

マットレスのカラーと言えば、多くの方たちは『ホワイト』や『アイボリー』をイメージするでしょう。

実際に、ホワイトやアイボリーは清潔感のあるカラーなので、清潔好きの方であれば満足できるかもしれません。

しかし、ホワイトやアイボリーのマットレスに汚れが付いたら、気づきやすいので注意する必要があります。

ところが、本製品は『きなり色(淡い灰色をしたカラー)』になっているので、汚れが付いても、気づきづらくなっているのです。

コストパフォーマンス

本製品は、寝心地と利便性を両立しているために、コストをかけたマットレスになります。

そのため、楽天市場では送料無料ですが、税込価格30,240円もするのです(2018年4月24日時点)。

実は日本で販売されているマットレスの中には、5,000円前後で販売されている製品もあるのです。

そのため、値段が安くなっているマットレスを探している方は、本製品を購入するべきか慎重に検討してみて下さい。

利用者たちの口コミ

本製品は魅力的なポイントが多いマットレスですが、値段が少し高くなっているので、購入するべきか戸惑ってしまった方は多いでしょう。

そこで、本製品を利用している方たちの口コミを紹介するので、このマットレスを購入するべきか参考にしてみて下さい。

良い口コミ

本製品は170Nもありますが、実際に利用してみたら、それほど硬くなくて、寝心地がよくなっているケースがありました。

実際にマットレスが硬く感じるかどうかは、利用する方によって、違いがあるので注意する必要はあります。

さらに本製品は、三つ折りタイプになっている事から、コンパクトなサイズにできる所を気に入っている方もいました。

そのため、友達や知人が宿泊してくる事を考えて、来客用のマットレスとして本製品を検討してみるのも悪くありません。

悪い口コミ

本製品は『ウレタン』を採用している事もあって、少し独特な匂いがする所を気にしている方がいました。

そのため、匂いに敏感な方は、本製品を購入した場合には部屋を換気して、匂いが取れてから利用したほうが良いです。

そして、本製品を利用してみたら、マットレスが硬すぎて身体が痛く感じてしまう方たちが何名もいました。

そのため、本製品が硬く感じた場合には、薄い毛布を本製品の上に敷いて利用したほうが良いです。

まとめ

本製品は寝心地と利便性を両立していますが、値段が高くなっているので、他のマットレスを購入したくなった方は多いでしょう。

しかし、値段が安いマットレスでも、寝心地が悪ければ睡眠不足に陥ってしまう可能性があります。

それを考えたら、値段が高くても寝心地の良い本製品を利用して、睡眠の質をキープするメリットは大きいです。