ベイトリールとジギングロッド

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あなたも家族のヒーローに!ファミリーフィッシングの合間にジギングロッドで狙うヤズ釣り

   

メジャークラフト ロッド ソルパラライトジギング SPJ-B60LJ

突然ですが、普段家庭内ではあまり良い所を子どもや奥さんに見せられていない嘆くお父さんアングラーの方は多いのではないでしょうか。

そうした状況をジギングロッド一本で比較的簡単に打破できる釣りを今回は紹介したいと思います。

上手くいけば家族のヒーローだけでなく波止全体のヒーローにもなれる可能性があるこの釣りはまさに挑戦のし甲斐があります。



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ファミリーフィッシングでヒーローに!ジギングロッドで泳がせで狙うヤズ釣り

毎年8月の暑い時期になると、全国の堤防周りでは小アジが沸いて釣りをしたことが無い女性や子どもでも仕掛けを落とせばいくらでも入れ食いという状態になるので、堤防周りは家族連れで大変な賑わいを見せます。

しかし、釣り経験者のお父さんは延々と釣れ続ける小アジにかなり飽きてしまいます。

釣り始めは道具の使い方などを指南して針を外してあげたりと世話をしていましたが、次第に家族も慣れてきて自分でできるようになるといよいよ暇になります。

この状況で自分もアジ釣りを続けても良いのですが、実は堤防周りには小アジを追いかけてハマチの若魚である40センチ前後のヤズも大規模な群れで回遊していることが多くあります。

40センチ程度とはいえハマチの子どもですからヒットすればかなり走り回って楽しませてくれます。

また、それまで小アジしか目にしていない奥さんや子どもさんがそのやり取りを目にすれば、きっとヒーロー扱いしてくれることでしょう。

ということで今回はファミリーフィッシングでお土産をゲットして、あわよくばヒーローになるにはどうすればいいのかについて、ジギングロッドを使用するという設定で簡単にではありますが紹介したいと思います。



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対象魚について

今回はあくまでも隣で家族が小アジ釣りをしていて、自分がその隣で狙うという設定なので35センチから大きくても45センチ級のヤズ(イナダ)が対象だと思って下さい。

波止によってはカンパチなども回遊してくるかもしれませんが、本格的に泳がせ仕掛けで狙うわけではありませんので、それも40センチ程度のネイリ(シオ)サイズがメインとなります。

とはいえ、小さくても立派な回遊魚なのでそのパワーは楽しむには十分だと思います。

使用ロッドについて

堤防からの釣りということを考えると、ウキを付けた仕掛けをある程度遠投して、沖を流していくスタイルになるので、遠投性能に優れているスピニングリールが使用可能なジギングロッドを選択して下さい。

狙う魚のサイズも大きくても40センチ程度なので、ライトショアジギング用のロッドがあれば全く問題ありません。

逆にゴツ過ぎるタックルを使用すると魚の引きよりも圧倒的にロッドのパワーが勝ってしまうのでやり取りを楽しめず、横から見ている家族の方もやり取りを見てそれほど興奮してくれない恐れがあるのでおすすめしません。

この釣りはあくまでも片手間にやるものなので、最悪は太刀魚用のジギングロッドなどでも大丈夫です。

ただし、ウキを付けて遠投となるので3メートル前後のロッドは用意した方が飛距離の面でも有利です。

短いロッドは操作性能には優れているのですが、遠投には不向きなのでおすすめしません。

ちなみに足元から水深があって、投げる必要が無いという場合には、短いロッドでも大丈夫です。

使用リールについて

上記の通り、「遠投」できるかどうかが釣果の分かれ目になってきますので、遠投性能に優れているスピニングリールを使用して下さい。

リールは小型のもので十分だとは思いますが、中には思わぬ大物が交じっている可能性もゼロではありませんので、ドラグ性能はしっかりしたものを選ぶように意識して下さい。

メーカー物であればそれに越したことはありませんが、ノンメーカー物でも丈夫なものは数多くありますので魚のサイズも考えるとそれほどこだわる必要はないと思います。

普段から自分が使用していて、使い勝手が良い物があればそれを流用したのでかまいません。

使用ラインについて

チョイ投げ程度でポイントに届くのであれば、ナイロンラインを使用したので構いませんが、ある程度遠投する必要があるポイントではPEラインを使用した方が良いです。

ヤズが相手なのでナイロンラインなら5号もあれば十分に戦えますし、PEラインでも2号もあれば十分です。

PEライン2号があれば60センチクラスのハマチが突然ヒットしても強度的には比較的強引なやり取りをしても切れることはありません。

ショックリーダーはナイロンラインの8号を接続しておけば問題ありません。

仕掛けについて

ウキ釣り仕掛けなので、まずはウキを揃える必要がありますが、あまりにも浮力が大きいものはヤズがアジを飲み込む際に抵抗が非常に大きくて、食いこまない可能性があるのでだいたいオモリ負荷8号前後の遠投棒ウキを使用すればどんな釣り場でも対応できると思います。

また、仕掛けは市販の1本バリ仕掛けを使用して下さい。

ハリスの号数は6号もあれば十分です。

やはりハリスが太くなればなるほどそれだけ魚の食いは落ちていくので、ほどほどのものが良いです。

釣り方について

ファミリーフィッシングなのでどの時間帯から釣りを始めるのかにもよりますが、家族の方が釣った小アジは何匹か生かしバケツなどに入れてエサとしてキープしておいて下さい。

この釣りは小アジが無ければ釣りになりません。

ある程度の数がキープできるまでは自分も小アジ釣りに参戦しておいた方が良いかもしれません。

何匹でも釣れるような状況であれば早速泳がせ仕掛けをセットして生きの良いものをできるだけ選んで針に刺して後は投げ込むだけです。

ちなみにですが、アジは鼻掛けにするのが弱るのが遅いのでおすすめです。

アジに針をセットする場合は、なるべく魚体を握らないように注意して素早く行って下さい。

もたもたしているとその時点で弱ってしまいます。

泳がせ釣りはエサの生きの良さが釣果に直結すると言っても過言ではありませんので、非常に重要なポイントとなります。

仕掛けを投げこめば後は基本的にアタリがあるまで待ちの時間になりますが、時々はアジが弱っていないかどうかをしっかりと確認して下さい。

弱っていたらすぐさま生きの良いアジに交換して下さい。

アタリがあったら

近くにヤズが回遊していれば、エサの小アジは食われまいと必死に逃げまどいます。

ウキを見るとそれまでは大して動きが無かったのに急にポコポコと激しく上下に動くのが分かります。

そのまま待っていると一気に海中に引き込まれますが、ここで慌てて合せてしまうとヤズの口からアジがすっぽ抜けてバラしてしまいます。

ではどうするのかと言うとベールを上げてフリーにしてラインをどんどん出してやって下さい。

そしてある程度走りが止まったタイミングで思いっきり合わせてファイトして下さい。

決して早合わせは禁物です。

あとは落ち着いてやり取りをして玉網ですくって下さい。

サイズが小さい場合はそのまま抜き上げても構いません。

注意点

この釣りはアジの取り扱いに注意するという点以外はそれほど気を付けることはありません…と言いたいのですが、よくあるのがベールを起こさずにロックした状態で竿を波止に寝かせてアタリを待っていて、よそ見をしているタイミングにアタリが来てそのままタックルごと海に引きづりこまれるというパターンは意外とあります。

アタリを待つときは必ずベールをフリーにしておいて下さい。

まとめ

サビキ釣りの合間に片手間でジギングロッドを使って狙うヤズ釣りを紹介しましたがいかがだったでしょうか。

この釣りは大規模な群れが回遊している釣り場であれば比較的コンスタントにアタリを取ることができて、釣り上げられれば間違いなく子どもさんや奥さんから一目置かれるでしょう。

次回、サビキ釣りでアジ釣りに家族で行かれる際には是非挑戦してみて下さい。

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