最近のウイスキー人気の再熱と、その魅力を紹介します

ウイスキー

ウイスキーはなんとなく大人の飲み物で、以前はなんとなく手が出しにくいイメージがありました。

しかしながら最近は居酒屋でもハイボールやウイスキー水割り、ロックなど手軽に飲むことができるようになり、またウイスキーメーカーのCMやドラマなどで、ウイスキーの人気は再熱しています。

では、そのウイスキーの魅力について紹介したいと思います。



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ウイスキーの原料について

ウイスキーの原料は主に、大麦やライ麦、とうもろこしといった穀物です。

穀物からできるものはウイスキーのほかに、ビールや焼酎といったもの、あるいは、日本酒もお米ですので穀物です。

このように穀物から製法は異なるものの、たくさんの種類のお酒を作ることができます。



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ウイスキーの作り方

ウイスキーの原料となる穀物を酵素で発行させ、蒸留することにより、ウイスキーがつくられます。

しかし蒸留したてのものは無色透明の液体です。

これをニューポットと呼ばれます。

ではウイスキー特有の茶褐色にするにはどのようにするのでしょうか。

それは、木樽に入れて寝かせることにより、木樽から染み出すエキスがニューポットと混ざり、やがて茶褐色の、本来のウイスキーの色になります。

よく、銘柄で何年と書かれているのは、その木樽で熟成させた期間をさしています。

ニューポットを保存する木樽の素材も、ウイスキーの種類のよって異なります。

例えば、スコッチウイスキーとなるニューポットを保管するのはオーク材で作成された木樽です。

また保管前にガスバーナーで木の表面を焼き、ウイスキー独特の風味を出すための工夫をしている場合もあります。

ウイスキー人気

ウイスキーの人気が再来したのは、CMによるものと、ドラマによるものであると思います。

例えば、サントリーがウイスキー販売の戦略として、女性を起票したことが功を奏していると思います。

トリスウイスキーでは吉高由里子さん、サントリー角ウイスキーでは井川遥さんを起用し、ウイスキーのイメージを一変させました。

「ウイスキーがおすきでしょ〜」というBGMはみなさんの意識にもあると思います。

数年前、JR新橋駅では電車の発車メロディーに期間限定でこのBGMが使われました。

新橋駅はサラリーマンの聖地と呼ばれていますが、サラリーマンの癒しの音楽として人気があるものですし、サントリーとタイアップして実施されたこの企画は、一時期話題にもなりました。

さらに、NHKの朝の連続ドラマでは、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴正孝さんをモデルにした、「マッサン」は、ものづくりに打ち込む姿や、新しいことに挑戦する姿に感動した方々も多いのではないでしょうか。

これらのCMやドラマにより、これまでのウイスキーのイメージであった、古臭いものが一新し、伝統のあるウイスキーでありながら、新しさやトレンドのある飲み物に生まれ変わってきています。

さらにハイボールが女性にも飲みやすい飲み物として人気が出て来ており、通常のウイスキーとソーダとを混ぜたものから、コーラを混ぜたコークハイボール、ジンジャーエールとを混ぜたジンジャーハイボールといった、アレンジも増えて来ています。

ウイスキーの飲み方

ウイスキーの飲み方としては、ストレート、ロック、水割り、ソーダ割りという3つの種類がメインです。

ストレート

ストレートはウイスキーそのものを楽しみための、一番シンプルなものです。

ウイスキー自体は常温で保管しますので、ストレートは常温で飲むことになります。

ウイスキーの香りや味を一番感じやすい飲み方ですが、ウイスキーに慣れていない方には少々抵抗があるかもしれません。

ただウイスキーを好きになるためには、このストレートで飲むことをおすすめします。

ロック

ロックはウイスキーに氷を入れて飲む方法です。

ショットバーに行くと、ウイスキーのグラス一杯におさまる丸い氷をいれ、その中にウイスキーを入れて飲むこともできます。

氷を丸くすることにより、ウイスキーの香りを閉じ込め、ストレートと同じように風味を楽しむことができるようです。

私もこの丸い氷のはいいたウイスキーロックを飲んだことがありますが、通常のロックとは違い、味に甘みがあり、香りも楽しむことができます。

ただこの丸い氷を作る技術はバーテンダーさんの技量次第ですので、このような丸い氷でウイスキーロックを提供するお店に出会ったら本当にラッキーだと思います。

水割り

水割りはウイスキーを少しずつ慣れて行くために飲む場合や、ウイスキーの風味や味を味わいたいための飲み方です。

ただ水もあまり入れすぎると、なんの飲み物かがわからなくなります。

一般的に水割りの割合はウイスキー1に対して水が2、もしくは2.5までです。

これ以上の水の割合になると、ただのウイスキー味の水になってしまいますので、注意しましょう。

また水も軟水と硬水という2種類がありますので、組み合わせによって味が微妙に変わって来ます。

ウイスキーは各国で作られていますが、そのウイスキーを作った国の水の性質と同じもので水割りを作るのが一番美味しいかもしれませんね。

例えば日本で製造されるウイスキーは軟水で仕込まれているケースが多いです。

従いまして、軟水で水割りを作ると、味わい深いものになります。

一方、ヨーロッパで製造されるウイスキーは、硬水で仕込まれているケースが多いため、硬水で水割りを作るのが良いと思います。

ただこれは好みですので、いろいろな組み合わせで作ってみて、自分の好きなブレンド方法を見出すのも、ウイスキーを飲む楽しみの1つかもしれません。

ソーダ割り

ソーダ割りは一般的にハイボールと言われています。

ソーダの刺激と、ウイスキーの風味を味わうことのできるものとして、広く飲まれています。

最近では、ソーダ水もスーパーやコンビニエンスストアで販売されており、自宅でも気軽にハイボールを楽しむことができるようになりました。

私もウイスキーを自宅用に購入し、仕事帰りにスーパーやコンビニでソーダ水を買い、自宅でハイボールを楽しんでいます。

ソーダ水もレモン風味のものなどもありますので、味も少しずつ変えながら、1杯のハイボールを楽しんでいます。

またジンジャーエール、コーラ、スプライトなどの炭酸飲料と組み合わせて飲むと、また違った風味のハイボールを楽しむことができます。

自分にあったハイボールを色々と試してみてはいかがでしょうか。

私はレモン風味のソーダ水を入れたハイボールをおすすめします。

ウイスキーの魅力とは

ウイスキー魅力は色々な飲み方ができることです。

色々な飲み方ができるお酒はウイスキー以外にはあまりないと思います。

スコッチ(スコットランド産)やアイリッシュ(イングランド産)、アメリカン(アメリカ産)、カナディアン(カナダ産)、ジャパニーズ(日本産)といった世界5大ウイスキーと呼ばれるものから自分好みのウイスキーを見つけ、そして自分にあった飲み方を見つけていくことも、ウイスキーの楽しみの1つですし、魅力でもあります。

まとめ

ウイスキーはこのように様々な飲み方や味わいをすることができるお酒です。

よく、ウイスキーを好きになるにはウイスキーのボトルを1本飲むことと呼ばれています。

最初、ウイスキーを飲むとその苦味や渋さに抵抗を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、ボトル1本飲み干すとイメージは必ず変わります。

一度に飲み干すのではなく、ちびちびでも構いませんので、ボトル1本を飲んでみて、ウイスキーの魅力を味わってほしいと思います。

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