ドクターシーラボの美白美容液!その効果とおすすめのわけ!

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ドクターシーラボ スーパーホワイト377VC(ブイシー) 高浸透ビタミンC 美容液 18g

透き通るような白い肌はいつの時代も女性の憧れです。

今、多くのメーカーから美白効果のある美容液が出ていますよね?

たくさん商品があるのは嬉しいですが、一体どれを選んだらよいか迷ってしまう方も多いと思います。

そんな方におすすめなのがドクターシーラボの美白美容液です!

でもなぜおすすめなのか、その秘密をご紹介していきたいと思います。



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ドクターシーラボとは

株式会社ドクターシーラボは日本の化粧品会社で、「アクアコラーゲン」を主成分とした基礎化粧品を中心として健康食品・美容機器等を取り扱っています。

シーラボの名称は、本化粧品の開発に主関与したシロノクリニック・Sea・ビタミンC・コラーゲンにちなんでいます。

化粧品の中でもメディカルコスメという日本では比較的新しい市場に属し、「肌トラブルに悩む全ての人々を救う」という経営理念があります。

この理念のもと、皮膚の専門家による視点ならではのノウハウをベースに、医学的・美容的見地から製品の研究開発やニーズに応える製品戦略の向上に努めています。

このようにドクターシーラボは品質が良く美白美容液だけでなく、ここから出ている全てのコスメは信頼がおける優秀なものなのです。

では次に美容液についてご説明します。



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美容液について

普段、何気なく使っている美容液ですが、正しい使い方があることをご存知でしょうか?

正しく使用することで、より良い効果を得ることが出来ます。

それでは正しい仕様方法を見てみましょう。

使う順番

美容液を使う順番は化粧水の後で乳液や保湿クリームの前です。

なぜなら、洗顔後すぐは油分が少なく水溶性の割合が多い化粧品から使う方が、お肌に浸透しやすいからです。

逆に油分の多い化粧品を先に使って後から水溶性の割合が多い化粧品を使ってしまうと、お肌に浸透しなくなり、本来の効果が発揮できなくなります。

スキンケア化粧品成分の水溶性の割合は通常、化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなので、この順番に使用することが大切です。

塗り方

正しい塗り方ですが、まず手のひらに適量取ります。

目元や口元などの集中ケア美容液なら直径1cm程度を、顔全体に使う美容液なら直径2cm程度です。

それを顔の数箇所につけ、内から外へ、下から上へとなじませます。

気になる箇所がある場合は、重ねづけします。

そして両方の手のひらで顔全体を包み込むようにしてやさしく押さえます。

目元や口元などの皮膚の薄いデリケートな部分は、指先でやさしく押さえるようにします。

摩擦が大きいとメラニンの蓄積の原因になったり、真皮を壊してしまったりすることもあるので優しくがポイントです。

使い方

美容液は少量でも毎日継続的に使うことが大切です。

特別な日の前日だけや間隔を空けて使うよりも、少しずつでも毎日使う方が効果的なのです。

なぜなら美容液に含まれている成分が短期的に効果をもたらすものではないからです。

1つの美容液をターンオーバーのサイクル期間は使い続けます。

また顔や身体を温めてお肌が湿った状態で使わないようにしましょう。

乾いた肌にそのまま美容液を塗り込んでも、浸透せずに本来の効果を発揮することができません。

そのため、入浴で身体を温めて、蒸しタオルを顔に30秒ほど乗せて、毛穴が開いた状態にしてから美容液を使いましょう。

特に角質肥厚や毛穴の黒ずみ、角栓などでお悩みの方は、こうした方法で美容液を使うのがおすすめです。

おすすめの美白成分

美白には美白美容液が有効です。

しかし美白効果のある美白成分は、実はたくさんの種類があります。

このたくさんの種類の中から、どの成分の入った美容液を選べばよいのか。

それぞれの美白成分の種類と特徴を知っていきましょう。

ビタミンC誘導体

こちらは美白コスメを使用している方は、一度は聞いたことがあるかもしれません。

化粧品に配合すると壊れやすいビタミンCを、誘導体にすることで安定化させたものになります。

体内で酵素反応によりビタミンCになるのです。

ビタミンCはメラニンが生成されるプロセスを阻害するだけでなく、メラニン色素の還元作用もある美白に優れた成分です。

ただ刺激が強く、肌を乾燥させる作用があります。

そのため乾燥肌の方は単体ではなく、保湿成分が配合された美容液を選ぶことが大切です。

ハイドロキノン

ハイドロキノン はチロシナーゼ活性化を阻害する作用と、メラニンを薄くする漂白・還元作用の両方を兼ね備えている成分です。

そのためお肌の漂白剤とも呼ばれるほど高い美白効果があるのです。

以前は、刺激が強く安定性が悪いため皮膚科等での処方のみに制限されていましたが、現在は低濃度であれば化粧品にも配合できるようになりました。

アルブチン

こちらも有名ですね。

コケモモや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている成分で、メラニン生成を抑える働きがあります。

また、肌に吸収されるとハイドロキノンになり、メラニン色素を除去する働きも持っています。

こちらはハイドロキノンに比べて、皮膚への刺激はほとんどなく、安定していることが特徴です。

エラグ酸

こちらはブラックベリー、ラズベリー、イチゴなどの植物に含まれる天然フェノール系の抗酸化物質です。

チロシナーゼの働きを抑える働きがあり、高い美白効果が得られるといわれています。

アルブチンと同様に肌に刺激が少なく、海外ではサプリメント成分としても製品化されています。

ルシノール

ルシノール とはあのポーラ化粧品が開発した医薬部外品の美白成分で、ハイドロキノンと似た構造を持っています。

チロシナーゼの生成を阻害する役割があり、またお肌への浸透性がよく安定性が高いのが特徴です。

トラネキサム酸

こちらの成分はメラニン色素が生成されるのを抑える働きと、炎症を抑える働きがあります。

美白効果だけでなく、肝斑や肌荒れを改善する効果もあります。

ドクターシーラボの美容液

それでは、ドクターシーラボの美白美容液をご紹介したいと思います。

その名もスーパーホワイト377VCです。

これまでのホワイト377シリーズは高濃度な成分を配合していたため、ピリッとした使用感がありましたが、スーパーホワイト377VCは従来品よりもお肌にやさしい処方となっているのが特徴です。

最新のナノテクノロジーを駆使し、WHITE377と高浸透型ビタミンC誘導体をプラチナコロイドに結合させた独自成分Nano W377が完成し、より刺激が少なく美白効果はある美容液になっています。

無香料、アルコールフリーとお肌にとても優しいので敏感肌の方でも安心して使うことが出来ます。

使い方は毎日ケアしたいところに塗るだけです。

気になるところは厚めに重ねづけします。

18g、約1~1.5ヶ月分で \5,616と少しお高めですが、かなりの美白効果が実感出来る美容液になっています。

しかも残量が一目でわかる窓が付いているので、気が付いたらもうなくなっていた、ということがありません。

本当の美白を目指したい方におすすめです。

まとめ

このように、ドクターシーラボの美白美容液はとても優秀で、美白を目指すすべての方におすすめできます。

たくさんの美白美容液が出回っているからこそ、本物を選んで使用することが大切なのです。

またその際はご紹介したように、正しい使い方をすることでよりその効果を得ることが出来ますので、是非参考にしてみて下さいね。






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