髪や頭皮になるべく負担をかけない!白髪染めの適切な頻度とは?

白髪染め

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白髪が増えてくると、多くの方は老化を気にするかと思います。

また、中には軽いショックを受ける方もいるかと思います。

白髪は見た目に大きく影響し、白髪があると老けて見られてしまいます。

いつまでも若々しくいるためには、日頃の生活習慣も大切ですが、白髪染めで白髪を染めることも大切になります。

しかし、白髪染めを使っても、時間が経過すると生え際辺りが白くなってきてしまいます。

そのため、定期的に白髪を染める必要がありますが、白髪染めを使う頻度はどのくらいが適切なのでしょうか?

ここでは、そのことを中心に解説していきます。



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白髪染めで白髪が染まる仕組みとは?

白髪染めはどのようにして白髪を染めているのか、白髪染めの仕組みが気になる方もいるかと思います。

また、白髪染めの適切な頻度を知る前に、白髪染めで白髪が染まる仕組みを知っておいた方が、適切な頻度を理解しやすいかと思います。

そこで、まずは白髪染めの仕組みを解説していきます。

白髪を染めるには、白髪に染料を浸透させる必要があります。

浸透させるには、白髪のキューティクルを開く必要があり、白髪染めの1剤に含まれているアルカリ剤によってキューティクルを開きます。

キューティクルが開くことにより、白髪に染料が浸透していきます。

アルカリ剤と2剤の過酸化水素水が反応することによりメラニンを落とす作用が働き、同時に髪は発色していきます。

色が出た染料の分子は結合して大きくなるため、キューティクルの隙間から出ることができなくなり、髪の中に閉じ込められて色が定着します。



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白髪染めの使用で髪や頭皮に与える悪影響とは?

次に、白髪染めを使うことによって、髪や頭皮にどのような影響を与えてしまうのかを解説していきます。

このことも、白髪染めの適切な頻度を理解するために知っておいた方が良いでしょう。

髪が乾燥しやすくなりパサパサになる

白髪染めは、白髪を染めるのに効果的なものですが、その分、髪や頭皮にはダメージを与えてしまいます。

白髪を染める時、白髪に染料を浸透させるために、髪の毛のキューティクルをアルカリ剤によって開きます。

その開いたキューティクルは、すぐに元の状態に戻ることはできません。

そのため、キューティクルが開いたままの状態になり、髪の中にある栄養成分は外に出やすくなるため、髪が痩せて細くなったり、乾燥してパサパサになったりしてしまいます。

抜け毛や薄毛が促進されたり白髪が増える

先程も説明しましたが、白髪染めは髪や頭皮に少なからずダメージを与えてしまう物になります。

そして、2剤式の白髪染めやヘアカラーは、1剤と2剤を反応させるため、活性酸素が発生してしまいます。

活性酸素とは、ある程度身体に必要なものになりますが、量が増えすぎると細胞にダメージを与えたり、老化を促進させてしまうものになります。

このような働きのある活性酸素は、2剤式の白髪染めやヘアカラーで発生してしまうため、髪や頭皮の老化を促進させてしまいます。

そして、髪や頭皮の老化が促進されると、抜け毛や薄毛が促進されたり、白髪が増えてしまうというトラブルが起きやすくなります。

そのため、白髪染めやヘアカラーの使い過ぎは、髪や頭皮のトラブルを招く原因になります。

白髪染めを使う頻度について

ここまで、白髪染めで白髪が染まる仕組みや髪や頭皮に与える影響を解説してきたことから、白髪染めを使うことによって髪や頭皮にダメージを与えてしまうことが分かったかと思います。

そのため、白髪染めを使いすぎることは良くなく、適切な頻度で白髪染めを使う必要がありますが、その頻度とはどのくらいなのでしょうか?

適切な頻度は2、3ヶ月に1回

白髪染めが与えるダメージが回復するのに、長い時間かかります。

そのため、白髪染めを使いすぎるのは髪や頭皮に良くなく、白髪染めの適切な頻度は2、3ヶ月に1回です。

当たり前のことですが、髪の毛は時間の経過と共に伸びてきます。

そのため、白髪染めで白髪を染めても、1ヶ月くらいで生え際が白くなってきてしまいます。

生え際が白くなってくると、白髪染めで黒くしたくなりますが、その時点ではなるべく白髪染めを使用しないようにしましょう。

どうしても生え際の白髪が気になるという場合は、その部分だけ染める部分染めをすることをおすすめします。

そして、部分染めじゃなく、一般的な白髪染めをどうしても使用したいという方は、1ヶ月に1回までの使用にしてください。

1ヶ月に1回でも多いですが、それ以上の回数を行うと髪や頭皮の健康が損なわれる可能性が高くなります。

白髪染めシャンプーも使う

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一般的な白髪染めは、その日にしっかりと中から黒くしてくれます。

そのように、一般的な白髪染めは効果が高いですが、その分、髪や頭皮には大きな負担がかかってしまいます。

それに対して、白髪染めシャンプーは比較的髪や頭皮に優しいものになります。

そのため、刺激に対して弱い人でも安心して使用することができます。

ですが、その分、一気に染めることはできません。

白髪染めシャンプーは、毎日使うことにより少しずつ染まっていくものになります。

これらのことから、目立ってきた生え際の白髪を染めるのには最適な物になります。

自宅と美容院どちらが髪や頭皮には良いのか?

ドラッグストアなどで白髪染めを購入し、自宅で白髪を染める人は多くいますが、美容院で白髪を染める人も多くいます。

では、どちらが髪や頭皮にダメージを与えないのでしょうか?

結論から言うと、美容院で白髪染めをする方が、髪や頭皮に与えるダメージは少なくなることが見込めます。

ドラッグストアなどで比較的安く販売されている物は、基本刺激が強い物になりますが、美容院で使っている物は、そのような物よりも刺激が少ない物を使用しています。

また、美容院では、白髪染めをする前と後にしっかりと処理しているため、自宅で市販の白髪染めを使うよりも髪や頭皮に与えるダメージを少なくすることが可能となります。

しかし、美容院での白髪染めは自宅でやるよりも費用がかかってしまいます。

そして、黒髪を維持するには定期的に美容院に行く必要があるため、お金がたくさんかかることになります。

白髪染めを使用する上で注意すること

白髪染めを使う上で注意することは、白髪染めにある説明書の通りに使用することです。

白髪染めは髪や頭皮に刺激を与えてしまうものなので、放置時間などをしっかりと守ることが大切になります。

しっかりと色を付けたいからといって長く置いておくと、髪や頭皮には余計な刺激が加わってしまい、大きなダメージを受けてしまいます。

そうなると、抜け毛や薄毛などのトラブルの原因となりますので、説明書通りに白髪染めを使用することが大切になります。

また、すすぎ残りのないようにしっかりとすすぐことも大切になります。

すすぎ残しがあると、髪を痛めたり、頭皮環境を悪くする原因になります。

自分では、しっかりとすすいだつもりでも、髪や頭皮には白髪染めの染料などが残っている場合があります。

すすぎ残しがあると、キューティクルを閉じるのが難しくなるため、髪の健康は悪化していきます。

そのため、自宅で市販されている白髪染めを使用する時は、入念にすすぐことをおすすめします。

しっかりとすすぎ、すすぎ残しをなくすことが髪や頭皮を守ることに繋がります。

まとめ

白髪が増えると、「歳とったな~」と多くの方が思うかと思います。

そして、白髪があると老けて見られることから、自分に自信がなくなるという方もいることでしょう。

そのような時は、白髪染めを使いましょう。

白髪染めは確かに髪や頭皮に刺激を与えてしまうものになりますが、上手に使えば若々しい見た目を維持することが可能となります。

そのため、白髪染めは適切な頻度で使用し、白髪染めシャンプーを併用したりして、白髪と上手に付き合っていくことが大切になります。






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