40代の肌を上品に仕上げる!「イブサンローラン」のリキッドファンデーションで美肌を作ろう

リキッドファンデーション

イヴサンローラン イブサンローラン タン リブレイター セラム #B30(680296) [並行輸入品]

20代や30代ですと、お肌の内側はまだまだ元気。

新陳代謝も活発で、女性ホルモンも潤沢です。

ところが40代になると、お肌の内側から「老化」が始まります。

いつもと同じリキッドファンデーションを使用していても、メイクが決まらないと感じるようになるのです。

そんなエイジングサインの出始めたお肌におすすめなのが「イブサンローラン」のリキッドファンデーション。

高級コスメブランドの真価は、年をとってからしみじみとわかるようになるのです。

エイジングサインの現れたお肌を綺麗に見せてくれるリキッドファンデーションを見てみたいと思います。

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ファンデーションが合わない!なぜ?

40代になると、気づかないうちに肌老化が進行しています。

肌のたるみ、むくみなどから顔の印象が変わりますし、くすみなども現れやすくなり、肌色も変化してしまうのです。

こんな状態で若い頃と同様のメイクアップをしてみても、しっくりと来るはずがありません。

肌がたるむと毛穴が目立つようになりますし、シミ、くすみなどのトラブルは老けた印象を与える原因の一つ。

丁寧に隠してあげる必要があるのです。

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年をとると、顔色がくすみやすくなる

リキッドファンデーションの色を選ぶ時、どのようなことに気をつけていますか?

若い頃は肌に馴染み、あまりに白すぎたり暗過ぎたりしないように顔色に合わせて選ばれていたのではないでしょうか。

40代を過ぎますと、お肌のくすみが進行します。

ですから、ファンデーションの色もくすみを考慮して選ぶ必要があるのです。

紫外線ダメージが現れてくる!

肌の透明感とは「表皮」の問題です。

40代になると浮かび上がってくるシミは、メラニン色素が表皮に色素沈着を起こしてできたもの。

若い頃から浴び続けた紫外線のダメージが、目に見えて現れ始めた状態なのです。

シミがあると目立ちますし、隠すためにコンシーラーを使用したり、厚めにメイクを重ねたりと手間が増えてしまい、面倒ですよね。

しかし、まだ表面に現れていない「シミのもと」も大きな問題なのです。

シミのもととなっているメラニンは、本来紫外線によるダメージが肌深部まで及ばないように、肌が表皮に送り込んだ「ガードマン」のようなものです。

肌の真皮部分で作られたメラニンは表皮に押し上げられ、そこで紫外線を吸収してブロックしてくれていたのです。

本来なら、古い角質などと共に肌の外へと排出されるはずですが、紫外線を多量に浴びたりするとメラニンも過剰分泌されるため、排出しきれずに肌表皮部分に残ってしまいます。

これらが黒色化すると色素沈着を起こしてシミになるのですが、シミになっていないメラニンも多数存在します。

シミになっていないのだから無害かといいますと、そんなことはありません。

このシミの予備軍のメラニンが多いほど、肌が黄色くくすんでしまうようになるのです。

紫外線ダメージの蓄積されていない20代や30代に比べ、40代のお肌は黄色味が濃くなることが分かっています。

これはメラニンを表皮に多く持っている方ほど顕著です。

メラニンのせいで肌が黄色くくすんでしまうと、肌に透明感がなくなり、ファンデーションの色も合わなくなってしまいます。

肌が乾燥しやすくなる

40代を過ぎますと、体内が「老化」し始めます。

これに伴って、お肌も老化が進行。

まず、肌の保水力が低下してしまいます。

肌の保水力が低下してしまうと、お肌はキメが乱れ、肌にふれても固く感じます。

これは表皮にある角質細胞が水分を失うことによってしぼみ、いびつな形になることによって角質層がスカスカになってしまうからです。

角質層は本来、水分をたっぷりと維持した角質細胞と、その隙間を埋める角質細胞間脂質によって埋め尽くされ、隙間のない美しい層になっています。

角質層がこのような状態ですと、表皮のキメは整います。

光を受ける面が多くなるので内側から輝くようなツヤを発し、いわゆる「透明感」が肌にあふれてくるのです。

透明感のない肌はくすみ、くらくにごった印象。

肌トーンが暗くなるので、ファンデーションが合わないと感じるようになります。

40代からのお肌には「イブサンローラン」のリキッドファンデーションがおすすめ

イブサンローランと言えば、女性なら誰でもしっているであろう海外高級コスメブランドの一つ。

ベースメイクには定評があります。

40代からのエイジングサインが気になるお肌を美しく見せてくれるファンデーションが揃っているのです。

20代や30代の健康なお肌では、高級コスメは「オーバースペック」。

不要な機能が多すぎて、「高い割には、たいしたことないな…」という印象を受けた方もいるかもしれません。

しかし、高級コスメの効果を実感できるのは40代を越えてからです。

お肌にトラブルが増え、何をしても決まらないという時に使用すると、そのスペックを実感できるのです。

ですから、40代を越えて「ファンデーションジプシー」になってしまったら、まずは大手海外コスメブランドの人気商品を試してみることをおすすめします。

若い頃にはわからなかった製品の良さを実感できるようになっているはずです。

タン リブレイター セラム イヴ・サンローラン・ボーテ

スキンケア成分「グリカンアクティブ」を配合した、美容液入りのリキッドファンデーションです。

「グリカン」とは皮膚細胞の「若々しさ」の潜在力を発揮させる能力を持つ、「若さのカギ」と言えるもの。

加齢と共に減少し、これにより皮膚再生のプロセスが低下してしまうと考えられています。

「タンリブレイター セラム」に含まれている「グリカンアクティブ」とは、若さのカギである「グリカン」と同じ働きをするもの。

皮膚の再生プロセスを促し、ハリに満ちた若々しい肌へと導いてくれるのです。

一塗りするだけで、内側から広がる豊かなハリと上品なツヤ。

まるでスキンケアのように優しいテクスチャーです。

その軽さから、まるでつけていることをわすれてしまいそうになるほどの心地よさが続きます。

美容液リキッドファンデーションならではの心地よさを実感することが出来ます。

SPF20・PA++。

タン ラディアント タッチ エクラ イヴ・サンローラン・ボーテ

メイクアップしながらもスキンケアしてくれるリキッドファンデーションです。

肌の内側からも外側からもアプローチすることによって、気になる肌上の影を光でとらえて一掃します。

新時代のフォーミュラで、すっきり目覚めた朝のような明るく輝きに満ちた肌の仕上がりを実現してくれます。

新素材である「ドーム型半透明ピグメント」が瞬時に顔の影をライトアップ。

透明感とカバー力を両立した、洗練されたツヤ肌に導いてくれます。

さらに、肌によりそう「フルイドゴールド」は光のヴェールを纏ったかのように肌を明るく輝かせ、上質な立体感を演出してくれます。

水分を多く含み、 みずみずしくなめらかなテクスチャーは肌にぴったりとフィット。

リキッドファンデーションをつけていることを忘れてしまうほど軽やかなつけ心地です。

厚塗り感が全くないので、肌は若々しい印象。

つるつるした剥きタマゴのような美肌になることができますよ。

SPF22・PA++。

アンクル ド ポー オール アワーズ ファンデーション イヴ・サンローラン・ボーテ

肌悩みがあることすら悟らせない、スキのないハイレベルなカバー力が自慢のリキッドファンデーションです。

光を拡散する「ソフトフォーカス効果」を生み出す、球状のシリコンレジンを配合しています。

肌悩みをしっかりとカバーしつつも、フォギーで透明感あふれる仕上がり。

厚塗り感なく、自然な美しさが宿ります。

汗や皮脂にも強いので、一日中さらっとした快適な仕上りが続きます。

SPF20・PA+++。

まとめ

40代以降に訪れる肌の変化。

この変化に対応するには、これまで使用していたベースメイクアイテムから見直す必要があります。

特に肌の印象を決めるファンデーション選びは重要です。

40代からはフィット感の高いリキッドファンデーションがおすすめ。

また、選ぶアイテムも少々お高めな海外コスメブランドのものが間違いありません。

「イブサンローラン」ならエイジングサインの現れた40代にピッタリのリキッドファンデーションが必ず見つかるはず。

お気に入りを見つけてみて下さいね。