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グラフィックボードのスロット規格は『AGP』、『PCI』、『PCI-Express』の3種

      2016/05/11

スロット

デスクトップパソコンで、高画質のネット動画の視聴や3Dグラフィックゲームのプレイ、そしえデジタルハイビジョン動画の編集を行う上で、画像処理能力を向上するグラフィックボードは重要なパーツです。

近年では、パソコン初心者が画像処理能力の不足を感じ、グラフィックボードを増設することもあります。

しかし、グラフィックボードを購入する上で注意するのが、拡張スロットの規格に対応するグラフィックボードの規格です。

今回は、その規格について紹介します。

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グラフィックボードの規格は『AGP』、『PCI』、『PCI-Express』

グラフィックボードには、大きく分類すると3つの規格が存在します。

その規格は、マザーボード側のスロットの規格ですが、『AGP』、『PCI』、『PCI-Express』です。

この3つの分類の中でも、仕様が細かく分類されます。

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『AGP』

先ず、『AGP』ですが2004年頃までに主流となっていたグラフィックボードを接続するスロットの規格です。

現在では、スロットを搭載するマザーボード自体も減ったことや、グラフィックボード自体も少なくなったことからあまり目にすることがありません。

しかし、注意する必要があります。

格安のマザーボードやグラフィックボードの場合、このAGPが未だに使用されている可能性があります。

また、古いパソコンの場合、このAGP規格の可能性があります。

グラフィックボードを購入する際は、マザーボードのスロット規格を必ず確認することをおすすめします。

付け加え。

AGPにも仕様があります。

×1、×2、×4、×8とバス転送レートが異なります。

もし、AGP規格に場合は、×8をおすすめします。

×8のバス転送レートは2113Mb/secです。

『PCI』

次は、『PCI』規格です。

現在でも多くのマザーボードにスロットが搭載されています。

AGPに比べ、かなりバス転送レートが落ちます。

元々、グラフィックボード専用のスロット規格ではないため、バス転送レートは133Mb/secとなります。

殆ど使えないレベルなので、絶対に購入しないことをおすすめします。

あまりにも売れないため、格安販売されているので要注意です。

そもそも。

PCIスロットはグラフィックボード以外のパーツに対応するために設計されたものです。

接続スロットがPCIと記載されたモノは無視しましょう。

よく、『PCI-Express』と勘違いします。

『PCI-Express』

最後に、現在主流となっているのが『PCI-Express』です。

バス転送レートは4Gb/secと非常に高速です。

AGPと同様に3Dグラフィックボードと同様にバス転送レートは高いです。

AGP×8の約2倍です。

これは、動画ファイルの高画質化や3Dグラフィックの多用7により、AGP規格では対応仕切れないために開発されました。

PCI-Expressは現在主流の規格であるため、パソコンを購入する際はマザーボード自体がこの規格に対応したものか確認する必要がありあす。

特にパソコン初心者で3Dグラフィックのネットゲームをプレイしたい方は、家電量販店の価格設定や販売スタッフの言葉に注意することをおすすめします。

先ず、グラフィックボードを増設したいことやPCI-Express規格が必要であることを伝えてください。

パソコン購入は専門店で

また、モニターと本体が一体化したパソコンは絶対に購入を避けてください。

グラフィックボードの増設が出来ない可能性が非常に高いです。

もし、パソコン初心者がネットゲーム専用のパソコン購入を検討する場合は、家電量販店より専門店で購入する事をおすすめします。

パソコンのプロは違います。

購入者の目的を聞き、どの様なスペックが必要かそして現在の最新規格を適切におすすめしてくれます。

まとめ

筆者自身、過去に自作したパソコンはAGP×8の規格で統一しました。

現在ではPCI-Expressが主流ですが8年前ではグラフィックボードやマザーボードの価格も高く、なかなか手が出せなかった記憶があります。

現在は、ノートパソコンで我慢していますが再び自作パソコンを作る際は、PCI-Expressの規格を選ぶと思います。

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