グラボらー:グラフィックボード・GPU・グラフィックカードも

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グラフィックボードへの簡易水冷キット使用について!

   

Corsair HG10 N780 GPU Liquid Cooling Bracket グラフィックスボード用の水冷化キット MS255 CB-9060002-WW

デスクトップパソコンにより、高画質なネット動画の視聴や3Dグラフィクを使用したネットゲームをプレイする上で、グラフィックボードは重要なパーツです。

また、グラフィックボードが高負荷になった際に熱暴走を防ぐため、グラフィックボードの簡易水冷キットを使用することがあります。

しかし、簡易水冷キットにもメリットとデメリットがあります

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簡易水冷キットのメリット

グラフィックボードに簡易水冷キットを使用する最大のメリットは、空冷(冷却用ファン)に比べGPU(グラフィックボード専用のCPU)を効率的かつ安定して冷却することが可能です。

冷却用ファンの場合、周囲の空気を利用して冷却するため、パソコン本体内部が高熱になっていた場合、熱い空気で冷却することになります。

一方、簡易水冷ユニットの場合、グラフィックボードに直接、冷却ユニットを装着するため、パソコン本体内部の温度の影響を受けることなく、グラフィックボードを効率的に冷却出来ます。

また、冷却媒体が液体のため、空冷の様に温度ムラも生じにくいといったメリットがあります。

高額かつ高性能なグラフィックボードを使用している場合は、簡易水冷ユニットを使用して熱暴走や破損防止をされることをおすすめします。

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簡易水冷キットのデメリット

グラフィックボードに簡易水冷キットを使用した場合、メリットもありますがデメリットもあります。

その多くは、ケース本体内の増設スペースが限られることです。

水冷化により、確かにグラフィックボードの冷却効果は高まりますが他のデバイスを増設するスペースが犠牲になります。

また、以前ほど水冷ユニットの取り扱いが容易になったとしても、精密機器に液体を使用するのは非常に危険なことです。

万が一、簡易水冷ユニットに使用している冷媒がホースから漏れた場合は、グラフィクボードだけでなくマザーボードまで被害が及びます。

確かに水冷化することでグラフィックボードの稼働は安定しますが、その分、取り扱いやメンテナンスに注意が必要になるので、ズボラな方にはおすすめしません。

簡易水冷キットを使用する際の注意

如何に、グラフィックボードやCPUに簡易水冷ユニットを使用しても、注意が必要です。

実際に、グラフィックボードやCPUの動作は安定化しますが、外気温すなわち室温が高くなると冷却効果は大幅に低下します。

これは、本来ヒートシンクと冷却ファンで行っていたものを中間に冷媒を置くことで外部で熱交換をするようにしただけです。

基本的に行うのは、冷媒を空冷するのに変わりはなく、外気温が高くなれば冷却効果は大幅に低下します。

15℃の水と30℃の水ではどちらが冷却に適しているかといった、問題とほとんど同じです。

そのため、簡易水冷キットでグラフィックボードを安定的に冷却出来るという考えは誤っていますのでご注意ください。

冷媒温度を安定させるためには?

基本的に冷媒温度を安定させるためには、室温を安定させるまたはチラー(電気的な冷却ユニット)を設けるのが確実です。

前者はエアコンで室温を管理すれば問題ありませんが、年間の電気代が気になります。

そして、後者は冷媒を冷却ユニットで冷却するため、電気代も安定しますが部屋が暑くなります。

基本的に簡易水冷ユニットには限界があり、水冷方式自体もイタチごっこです。

ある程度の妥協と寛大さが必要です。

グラフィックボードが熱暴走しても大丈夫なように構えるのが一番おすすめな対策です。

まとめ

筆者自身、予算がないので簡易水冷キットすら憧れのパーツです。

グラフィックボードの温度管理は基本的に熱くなったら作業を中断します。

ネットゲームのプレイは、別に金銭的なダメージが無いので諦めます。

そもそも、グラフィックボードを搭載したパソコンで給与を得ている身分ではないので、動けばいいです。

ネットゲームでタウンしてもお構いなしです。

要は、グラフィックボードが壊れなければOKと考えています。

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