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GTX TITANを搭載したグラフィックボードは過剰スペック!

   

GIGABYTE ビデオカード GTX TITAN X搭載 GV-NTITANXD5-12GD-B

デスクトップパソコンのユーザーの中には、高性能なグラフィックボードを搭載し、ネットゲームのプレイやデジタルハイビジョンのネット動画を視聴していると思います。

その際に重要なハードウェアとして、グラフィックボードがあります。

現在、最高性能を誇るGeforce GTX TITANは過剰スペックだと考えます。

今回は、このGTX TITANの現状を説明したいと思います。



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ゲーミング用には通信技術が問題!

インターネット回線を利用してネットゲームをプレイしたり、動画を視聴することは以前と比較し、通信品質が向上し安定したため問題が発生しなくなりました。

しかし、ハードウエアとしてのグラフィックボードやGTX TITANのようなGPUの性能は向上し、新製品の開発が盛んなものの、実際にデータを通信する方法には未だ大きな壁があります。

現実的には、デジタルハイビジョン(2K)を超える4Kが液晶テレビでは騒がれていますが、実際に試験電波を放送する段階にしかありません。

電波通信以外に光通信回線があるものの、
GTX TITANの情報処理能力の方が遥かに上です。

如何に光通信回線と云えども、通信能力に限界があります。

実際に、通信速度が低下または安定しないことや最高速度に全く及ばないといった問題があります。

この点においては、グラフィックボードにGTX TITANが搭載されていたとしても、過剰スペックの状態になってしまいます。

現時点では、グラフィックボードがパンクするようなデータ通信が行えていないのが現状です。



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データの圧縮技術や解凍が問題!

如何に光通信回線が発展したとしても、通信速度やデータ通信量には限界があります。

そこで重要となるのがデータの圧縮や解凍技術です。

GTX TITANを搭載したグラフィックボードの場合、高画質かつ大量の画像データを処理することが出来ますが、現在の通信技術ではこれらに対応することは出来ません。

前談でも申しましたが、4K放送すら試験放送前であり、GTX TITANは4K対応を謳っています。

しかし、現在の通信技術において高画質で容量の大きいデータを受信しようとしても通信回線がパンクし、様々な問題を引き起こします。

そのため、通信技術の発展以外にもデータの高圧縮技術が向上する必要があります。

また、圧縮技術が向上した場合、データ解凍を行うことも問題になります。

特に、グラフィックボードを搭載するパソコンのCPUやメモリが高性能である必要があります。

現実的には、グラフィックボードやGPUの性能だけが進歩し、パソコン本体の性能が追いついていない問題もあります。

その他、WindowsOS自体はデータ容量を軽量化(Androidに近い感じ)に進んでおり、ハードウエア側との乖離があります。

対応するディスプレイが問題!

GTX TITANを搭載したグラフィックボードは4K対応となっています。

しかし、4K対応のパソコン用ディスプレイが販売されているのを確認していません。

事実上、販売されていないと考えられますが、実際には4K対応の液晶テレビがあります。

しかし、GTX TITANを搭載したグラフィックボードは安価なものでも約17万円程になります。

そして、4K対応の液晶テレビもほぼ同等の金額になります。

これだけの出費をしても、対応する放送はなく、データ通信すら提供されていません。

実際は、一般的なユーザーにはおすすめしません。

使用するなら2K映像の編集に!

実際にGTX TITANを搭載したグラフィックボードを使用するなら、ネットゲームのプレイより、デジタルハイビジョン動画の編集に使用することをおすすめします。

このような編集作業の場合、複数のソフトウエアを同時に起動することになります。

そのため、グラフィックボードに過剰な程の余力を残すことで快適な動作環境を確保することが出来ます。

しかし、一般ユーザーが行う作業ではなく、ディスプレイも4K対応の液晶テレビです。

どちらかというとチューチューバーや動画編集を生業とする方におすすめします。

まとめ

筆者自身、GTX TITANを搭載したグラフィックボードの性能を確認した際は驚きました。

しかし、本業はインフラ設備の設計・製造を行う会社に勤務しており、過剰スペックであることが周囲からの情報や情報システム担当から話を聞きました。

実際に、4Kを飛び越え8K放送の話も出ているので、GTX TITANは時代を先行き過ぎたグラフィックボードと考えます。

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