最新タイトルをストレスなく遊びたいならGTX1080がおすすめ

グラフィックボード(グラボ)

PCゲームを遊ぶには基本的にグラフィックボードが必要ですが、いざ選ぼうとすると何を選んで良いものか迷ってしまうものです。

安いものでも良いのか、それとも高ければ高いほど良いのか判断に困るところといえるでしょう。

そんなとき、もし予算が潤沢にあるならGTX1080をおすすめします。

このグラフィックボードを使えばまずゲームで遊ぶ際に問題が起こることはないはずです。



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ハイエンドな製品

グラフィックボードには「ローエンド」「ミドルレンジ」「ハイエンド」という区分けがされていて、それぞれ価格帯が異なります。

ローエンドは数千円、ミドルエンドは1万円から、ハイエンドは4万円から数十万円までといった形です。

各利用者層に分けてラインナップをそろえていくというグラフィックボードを生産する企業の戦略といえるでしょう。

ではGTX1080はどこに位置するのかというと、ハイエンドになります。

2016年5月に発売が発表されたGTX1080は参考価格599ドルとのことでしたが、日本では当初10万円を超える価格で販売されていました。

それだけ需要があり、供給が追いつかなかったわけです。

一説にはビットコインのマイニングに使われるためにグラフィックボード全体の価格が高騰したとも言われていますが、ともかく次第に値段は落ち着くようになります。

2018年3月現在では最も安いもので6万9千円程度にまで下がっているのでなかなかお買い得といえるでしょう。

それでもまだミドルレンジのグラフィックボードから見れば格段に高いのですが、それは仕方ありません。

なぜなら性能が飛躍的に高いからです。

値段と性能の相関

グラフィックボードの世界では基本的に性能と値段は相関関係にあります。

そのため安くてよい性能のものや、高くて性能が低いものは基本的に存在しません。

あるとしてもそれは微々たる差といえるでしょう。

例えばローエンドの製品がミドルレンジの製品に性能で勝ることはまずあり得ないことであり、ミドルレンジの製品がハイエンドの製品を凌駕することは考えられません。

GTX1080は高価ですがその価格に見合った性能を有する製品です。

間違いなくハイエンドな体験をすることができるでしょう。



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気になる技術の進歩

ハイエンドなグラフィックボードを手に入れるときの悩みに「次に買い換えるときはいつになるのか」というものがあります。

特にPCパーツは日々進化しているので、現在最新と言われているものはやがて古いもの、価値のないものとなっていくのは仕方の無いことです。

もちろんGTX1080にもそうした日がいつか訪れるかもしれません。

ですがそれはしばらく後のこととなるでしょう。

むしろその前にグラフィックボードが経年劣化やその他の原因で故障するかもしれません。

ハイエンドなグラフィックボードは性能面でいえばまず満足して使い続けることができるはずです。

買い換える手間が省ける

ローエンドやミドルレンジのグラフィックボードの場合、故障よりも先に性能面での不満がつのり買い換えることになるケースがあります。

その当時はローエンドとして使用に耐えたとしても、最新のゲームでは起動するための最低条件にも満たないかもしれません。

またミドルレンジのものが推奨環境からいつの間にか最低条件に位置するようになったなら、快適なゲームプレイは望めないでしょう。

ですがハイエンドであればこの性能面における耐用年数は非常に長いといえるでしょう。

確かに年月が過ぎればよりゲームの推奨環境は高いものとなっていきますが、ハイエンドなグラフィックボードにはその要求についていけるポテンシャルがあります。

つまるところ買い換えずにずっと使い続けていくことができるのです。

もちろん現在時点で最新のグラフィックを楽しめるというメリットも見逃せません。

最高設定で楽しむゲーム

ゲームと一口にいってもPCゲームの場合、皆が皆同じ設定で遊んでいるわけではありません。

それぞれプレイヤーのPC性能に合わせた設定で遊んでいるわけです。

ローエンドにはローエンド、ミドルレンジにはミドルレンジ、そしてハイエンドにはハイエンドな世界が広がっているといえるでしょう。

そしてハイエンドなGTX1080を装着したPCでは現行作品の描画性能をフルに生かした最高設定で遊ぶ事ができるのです。

作品によりますが、ゲームの描画設定はグラフィック性を考える上で軽視できない要素です。

影の表現やスムージング、それから遠くのオブジェクトの描画などが設定できる場合、最低設定と最高設定ではみえる世界が異なります。

またゲームの設定自体以外にも描画性能が重視されるケースも存在するのです。

例えば2011年に発売され大ヒットを記録したオープンワールドRPGの『スカイリム』では、ユーザーが作成したMODという拡張機能を追加することで途轍もない高画質で楽しむことができたりします。

もしMODを豊富に使って遊びたいならハイエンドなグラフィックボードはむしろ必須といえるかもしれません。

ハイエンドな製品を手に入れるということはゲームの遊び方の幅すら広げるというわけです。

要求される性能を満たせる

ゲームの世界は技術向上によりどんどんと発展していくものです。

かつて角ばったポリゴンで表現されていた3Dは今や角の無い丸みを帯びたものとなり、ものによっては現実と見分けの付かない表現すら可能となっています。

こうした時代の流れは存在するものの、決して一瞬で技術革新が行われるわけではありません。

それなりに緩やかな速度で進歩しているのです。

その緩やかな速度に対してGTX1080はオーバースペックともいえる性能を有しています。

時代が進化したとしてもゆうゆうとその流れに合わせていけるというわけです。

ゲームの要求性能を満たすことはもちろん、MODを豊富に搭載したゲームも楽しめます。

余裕をもってテクノロジーの進化についていけるというのはハイエンドなグラフィックボードならではの利点といえるでしょう。

GTX1080を導入する際の注意点

GTX1080は性能の良いグラフィックボードなのですが、その性能を発揮するには他のパーツもきちんとそろえなければいけません。

もちろんそれなりの性能の構成でも良いのですが、その場合はフルにGTX1080の性能を発揮することはないでしょう。

特にメモリとCPUには気をつける必要があります。

CPUもハイエンド、メモリも十分すぎる量を積み込めばGTX1080を生かせる環境が揃います。

ただそうすると費用はかなりかかってしまうでしょう。

予算が潤沢にある場合に限りこの方法をおすすめします。

ただ、GTX1080はフルに性能を生かさなくても十分な性能を発揮してくれるグラフィックボードです。

取り合えず導入しておいて、後々メモリやCPUを良いものに換装していくという流れでも良いかもしれません。

同じ機種でも値段が異なる理由

GTX1080のラインナップを見てみると各メーカーが様々なタイプのものを製造していることが分かります。

同じGTX1080なのに値段が3万円以上違ったりするので困惑するかもしれません。

これはオーバークロックさせたり搭載しているクーラーが異なっていたりと細かい点で色々と違うわけです。

といっても基本的には同じGTX1080なのでこだわりが無い限りメジャーなメーカーのものを選んでおけば間違いありません。

まとめ

GTX1080はハイエンドなグラフィックボードとして買いやすい価格帯にある製品です。

ハイエンドの性能を有しているため現行のゲームは最高設定で遊ぶ事ができますし、長い間使い続けることができるでしょう。

最高画質で快適に動作するゲームはそれまで体験していた世界とは全く異なるものとなるはずです。

ゲームの世界をより味わいたいなら手に入れておきたい製品となっています。