不思議な魅力!ディストピアを題材にした洋画ベスト10ランキング

第10位 「デモリションマン」

デモリションマン (字幕版)

シルヴェスター・スタローン主演。

冷凍睡眠で眠りについた「壊し屋」の異名を持つ刑事が、時空を超えて犯罪者を追う物語。

暴力や犯罪のない、コンピューターによって管理された「クリーン」な近未来都市が舞台として登場します。

第9位 「ジャッジ・ドレッド」

ジャッジドレッド (字幕版)

シルヴェスター・スタローン主演。

核戦争が起こり、退廃した「メガシティ・ワン」を立て直すべく、逮捕した犯罪者をその場で裁判し刑の執行を行うことのできる「ジャッジ」システムが導入。

そのジャッジの頂点に立つドレッドが巻き込まれる陰謀の物語です。

巨悪に立ち向かう冷徹なドレッドが魅力的。

第8位 「JM」

JM (字幕版)

こちらも舞台は近未来となっています。

情報を脳に埋め込んで運ぶジョニーを演じたのはキアヌ・リーブス。

本作で、北野武がハリウッド・デビューしたことでも話題になりました。

映像も、キアヌも美しく、魅力的です。

第7位 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

オール・ユー・ニード・イズ・キル(吹替版)

宇宙人と戦う近未来の地球が舞台。

主人公は敵の起こすタイムループに巻き込まれてしまい、出撃して戦死する、という2日間を繰り返し、次第に強くなっていく……という物語です。

原作は、なんと日本のライトノベルです。

映画化にあたりライトノベル的な要素は薄れていますが、どことなく「日本ぽさ」を感じる、いい映画です。

第6位 「スターシップ・トゥルーパーズ」

スターシップ・トゥルーパーズ (吹替版)

人種差別や男女差別はなくなり、「軍歴」の有無が重要となる、軍中心となった世界。

そこに知性のある昆虫型宇宙生物が攻撃をしかけてくる、という未来のお話。

続編も作られる人気作となりました。

虫が苦手なかたにはおすすめできませんが、見ていてわくわくする映画です。

第5位 「Vフォー・ヴェンデッタ」

V フォー・ヴェンデッタ (字幕版)

政府が国の全てを握る「全体主義国家」となった近未来のイギリスで、政府を相手にひとりで立ち向かおうとする「V」を描いた物語です。

ちょっとストーリーがわかりづらい部分はありますが、退廃的で、映像が非常に美しいと感じます。

第4位 「ブレードランナー」

ブレードランナー クロニクル [DVD]

ハリソン・フォード主演の、超有名なSF映画です。

人間社会に紛れ込んだ「レプリカント」を処刑する「ブレードランナー」の物語なのですが、この混沌とした世界観がたまりません。

続編が作られるとのこと、楽しみです。

第3位 「トータル・リコール」

トータル・リコール 劇場版 (字幕版)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演。

短編小説が、こんなにも濃い内容のSF映画になるなんて魔法のようです。

植民地となった火星に多くの人類が住んでいる近未来で、記憶を操作された男の戦いを描いた物語です。

印象的なシーンも多い、記憶に強く残っている映画です。

第2位 「12モンキーズ」

12モンキーズ(字幕版)

ブルース・ウィリス主演。

全人類の99パーセントが死滅した未来からやってきた男の物語。

タイムトラベル・陰謀、と面白い要素だらけです。

未来のシーンは見るたびに不安な気持ちを誘います。

ラストシーンが好きで何度も繰り返し見ている映画です。

第1位 「ガタカ」

ガタカ (字幕版)

イーサン・ホーク 主演。

遺伝子操作により「適正者」と呼ばれる存在のみが優位となる世界で、自然妊娠で生まれた「不適正者」が、宇宙飛行士になりたいという夢を叶えようとする物語。

努力によってすべてを乗り越えようとする主人公の姿が好きです。

また、この映画の持つ独特の雰囲気もたまりません。

ジュード・ロウ扮するジェロームには見るたびに泣かされます。

最も好きな映画です。

まとめ

「ディストピア」を舞台にした映画は非常に多いことから、かなり悩みました。

退廃していたり、徹底管理されていたりと、映画により描かれる「ディストピア」の形は様々なのですが、とても面白いジャンルだと思っています。