世界の景色が楽しめる洋画ベスト10ランキング

第10位 「地球で最後のふたり」

地球で最後のふたり プレミアム・エディション [DVD]

監督のペンエーグ・ラッタナルアーンがデザイナー出身ということで、非常にきれいな映像が印象的な作品でした。

自然溢れるタイの景色も映し出されているのですが、おそらく何気ない風景と思う場所でも、監督の手腕なのか、名所のように見えたりもします。

浅野忠信さんや松重豊さんなど日本の俳優さんも出演しているので、タイの作品が初めてという方でも抵抗なく観られるかもしれません。

第9位 「グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子―」

グレートデイズ! ―夢に挑んだ父と子― [DVD]

フランスのアヌシー地方がメインの舞台になっています。

主人公がアルプスの山中でトライアスロンの練習に励むのですが、そのときの映像がとても美しいです。

澄んだ空気が伝わってきて、やまびこがすぐ近くで響いてきそうな気がします。

肌寒そうですが、行ってみたい地域のひとつになりました。

第8位 「最高の人生の見つけ方」

最高の人生の見つけ方 [DVD]

余命宣告された中年男二人が世界各地を廻るという設定で、世界の名所が登場します。

ピラミッド、タージ・マハール、万里の長城、エヴェレスト…。

合成映像だなと思われるシーンも多いのですが、自分も世界中を旅した気分になれました。

第7位 「それでも恋するバルセロナ」

それでも恋するバルセロナ [DVD]

スペイン、特にバルセロナに憧れている時に、旅行に行けない代わりにこの作品を観ました。

バルセロナの雰囲気のいい街並みが時々写っています。

(家の中でのシーンも多いのですが…。)空港に辿りついたシーンなんかは、旅気分でドキドキしたものです。

なんだかハチャメチャなストーリーなのですが、これもラテン乗りなのだと思って最後まで観ました(苦笑)。

第6位 「ジェリーフィッシュ」

ジェリーフィッシュ [DVD]

イスラエルとフランスの合作で、イスラエルの街が舞台です。

日本(本州)ではあまり馴染みのない、青い海、白い砂浜!

美しい!

羨ましい景色でした。

イスラエルに関する知識がほぼ皆無だったので、街並みの映像や、人々の営みを観て、すごく勉強になりました。

ヨーロッパとアジアのどちらの雰囲気もありました。

第5位 「初恋のきた道」

初恋のきた道 [DVD]

ひたすらに続く、田園風景とあぜ道。

この景色と純朴な少女の健気さが、作品に哀愁を漂わせていました。

舞台は1958年という設定ですが、現存する農村地帯で撮影したのではないかと思われます。

田園地帯で生まれ育った筆者には、同じアジアの風景ということもありとても懐かしさを感じました。

第4位 「シェルブールの雨傘」

シェルブールの雨傘 デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]

カラフルすぎる家や店。

流石は、おフランス!

と思いました。

映し出される何もかもがお洒落に見えました。

主人公の家や母が経営する傘店が、水色やらピンクやら色とりどりなのですが、これがすごくセンスがいいのです。

実際にあるシェルブールの駅も情緒があって素敵でした♪

第3位 「ヒラリースワンクINレッドダスト」

ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト [DVD]

南アフリカが舞台で、アパルトヘイト後に実際にあった問題を主題にしています。

拷問のシーンがあまりにも残酷過ぎて観るのが辛かったのですが、その分広いアフリカの乾いた茶色い大地の映像で気持ちが救われました。

劇中では庶民の家とセレブの家の違いも描かれています。

第2位 「ミッドナイト・イン・パリ」

ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

パリへの愛がこもっているとしか思えない映画でした。

作品の冒頭にて数分間パリの名所が写真で映し出されるという、愛情っぷり(笑)劇中でも美術館や蚤の市、セーヌ川のほとりなどパリと言って想像できそうな風景が広がっていました。

第1位 「シチリア!シチリア!」

シチリア! シチリア! [DVD]

風景というテーマで最初に思いついたのがこの作品でした。

シチリアの壮大な景色を贅沢な空撮映像でたっぷりと堪能できました。

シチリアはトルナトーレ監督の故郷であるということで、景色についてはこだわったのではないでしょうか。

内容はいまひとつ…と感じたのですが、あの素晴らしき景色は、とても記憶に残っています。

まとめ

こうやって考えてみると、映像が美しかった映画は非常に記憶に残りやすいのだと感じました。

(内容がよければ更にですが…。)個人的には紗がかかったような映像が好きなのかな?

と自己分析もできました。

楽しかったです。