おすすめ邦画、おすすめ洋画ランキング

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有名作家が脚本を書いた洋画ベスト10ランキング

   

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第10位 「白鯨」

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1956年製作のジョン・ヒューストン監督作品。

レイ・ブラッドベリが脚本に協力しているのが異様に思えます。

特撮が古くなっているし、グレゴリー・ペックがエイハブ船長としては役不足だし、映画としては見ごたえに欠きます。

ただ、オズワルド・モリスの撮影は見事で、まるで絵画が動き出したような場面がありました。

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第9位 「脱出」

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原作はヘミングウェイ、脚本がフォークナー。

二人のノーベル賞作家による文学史的に豪華な顔合わせの映画です。

肝心の出来栄えはハワード・ホークス監督してそれほどのものではありません。

のちに夫婦となるハンフリー・ボガートとローレン・バコールの初顔合わせとしても知られ、その興味で見るべき作品です。

第8位 「スルース」

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ノーベル賞を受賞したばかりのハロルド・ピンターがアンソニー・シェーファーの戯曲を脚色、俳優として(少しだけ)出演もしています。

1972年のジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督のバージョンが非常に有名で、それのリメイクということになります。

マンキーウィッツ・バージョンがミステリファンの心理をくすぐるような巧みさを備えていたのに、このリメイクは遊び心が足りません。

マイケル・ケインとジュード・ロウの演技がもっぱらの見どころです。

第7位 「ピグマリオン」

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ノーベル賞を受賞した劇作家のジョージ・バーナード・ショーが自らの代表作を脚色した映画で、ショーはこの脚本でアカデミー賞を受賞。

軽蔑する映画界から賞を送られたことでかえって激怒したという逸話が残っています。

映画そのものの出来栄えはいいのですが、主演のウェンディ・ヒラーが美人でないため、のちのヘップバーンによるミュージカルに見慣れた目には、どうしても違和感を覚えます。

第6位 「救命艇」

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「怒りの葡萄」のノーベル賞作家スタインベックが原案を書き、ヒッチコックが監督した異色作。

一隻のボートだけに場所が限定されていますが、それでもサスペンスを盛り上げているのがさすがヒッチコックと思わせます。

スタインベックは出来栄えに不満で、クレジットを取り下げようとしましたが、叶いませんでした。

第5位 「来るべき世界」

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H・G・ウェルズが脚本のみならずプロデューサー的に関わった唯一の映画で、映画界では虐待される作家の多いなか、この作品では自分の思い通りに主導権を握ったようです。

物語自体は古くなっていますが、特撮は見ごたえがあって、SF映画として古典と言えます。

第4位 「サイダーハウス・ルール」

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ジョン・アーヴィングが自身の原作を脚色、アカデミー賞を受賞した秀作。

脚本執筆から撮影まで十年もかかったためか、オスカーの授賞式でも感慨深げでした。

背徳的な行為を描いてキリスト教を批判するような内容がアーヴィングらしいと思えます。

第3位 「グリフターズ」

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原作はジム・トンプスン。

トンプスン自身もキューブリックの「突撃」などの脚本も書いていますが、この「グリフターズ」ではミステリ作家のドナルド・E・ウェストレイクが脚本を担当、ラストシーンが強烈な秀作となりました。

ウェストレイクは、パトリシア・ハイスミスの「贋作」も脚色していて、現代アメリカ作家のなかでも脚本作りに長けた存在でした。

第2位 「深夜の告白」

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日本でも人気のあるレイモンド・チャンドラーがジェームズ・M・ケインの原作を監督のビリー・ワイルダーと共同で脚色した傑作です。

ワイルダーはアガサ・クリスティーの「検察側の証人」も映画化したことがあって、そのせいかチャンドラーとクリスティーを比較した言葉を残しています。

「クリスティーはセリフは平凡。しかし構成の巧みさはまるで天使のようだ。一方、チャンドラーは見事なセリフを書く。しかし構成に関してはなっちゃいない」

第1位 「回転」

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原作はヘンリー・ジェイムズの「ねじの回転」。

マニア向けのホラー映画で、遠くに佇む幽霊の姿にはゾッとします。

共同脚本というクレジットですが、トルーマン・カポーティが脚本のほとんどの部分を書いたそうで、幽霊の扱いには彼の「ミリアム」と似た味わいがあります。

まとめ

日本でも川端康成や中上健次がオリジナル脚本を書いた映画がありますが、ハリウッドではどれだけ評価の高い作家であろうとただの脚本家として使い捨てるような扱いを受け、チャンドラーやフィッツジェラルドですらプロデューサーの目からは余り有能でないライターでした。

そんな苦痛に耐えながら作家たちが脚本を執筆した映画のいくつかを集めてみました。





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