痛快、感動のスポーツ洋画ベスト10ランキング

第10位 「クリード」

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ボクシング映画のナンバーワンは「ロッキー」でしょう。

その番外編がコレ。

ロッキーのライバルであり、盟友のアボロの息子を描いた作品です。

試合シーンのリアルさと激しさは、本家のロッキーを超えています。

ロッキーシリーズもいいのですが、あのパターンにも限界があります。

周辺の人物にスポットをあてたのは正解でした。

第9位 「ヤング・ゼネレーション」

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自転車ロードレースを題材にした映画。

エリート大学生チームと落ちこぼれの地元の若者チームの闘いになっています。

これはスポーツ映画というより、青春映画として見てもいい出来。

コンプレックスに悩んでいるは、この映画を観て、すっきりしてください。

人生、好きなことで勝負するのがいちばんだと思えますよ。

第8位 「オーバー・ザ・トップ」

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アームレスリングを題材にした映画。

アームレスリングって、つまり腕相撲のことです。

主演は「ロッキー」のシルベスタ・スタローン。

ボクシングで成功したから、次は腕相撲でいこうということでしょう。

でも、ロッキーのようには上手くいきませんでした。

とはいっても、闘争心をむき出しにした、男と男の、一対一の闘いは観る価値ありです。

真の強さとは何か、そんな問いかけがありますね。

第7位 「ロンゲスト・ヤード」

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アメリカン・フットボールの熱い闘い。

ただし、これはふつうの試合ではありません。

舞台は刑務所の中。

囚人チームVS看守チームですから、スポーツマンシップなんてきれいなものを期待するほうが無理。

まるで、ナックルファイトのような、意地と闘争心のぶつかりあいです。

男の映画を撮り続けたロバート・アルドリッチ監督の代表作のひとつ。

第6位 「カリフォルニア・ドールス」

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女子プロレスを題材にした作品。

キワモノかと思われるかもしれませんが、これは傑作です。

クライマックスシーンの迫力と興奮はロッキーを超えたという意見もあります。

また、公開当時、劇場で拍手が起きたという話も。

男の映画が得意なロバート・アルドリッチですから、女性を撮るのは苦手かなと思いきや、けっこういい味をだしていますね。

第5位 「勝利への脱出」

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「ロンゲストヤード」のアメフトをサッカーに替えたのが、「勝利への脱出」です。

スポーツものに脱獄ものを加えた、二度おいしい作品。

どうやって捕虜収容所を脱出するかは映画を観てのお楽しみです。

ただし、スタローンにシュートを期待してはいけません。

ゴールキーパー役ですから。

第4位 「ナチュラル」

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ロバート・レッドフォードがいそしむスポーツは野球。

題名の「ナチュラル」には野生児というニュアンスが含まれているのですが、レッドフォードはまったく野生児らしくありません。

ちょっと美しすぎますね。

まるで神話のようなストーリー展開で、不思議な味わいの映画になっています。

第3位 「フラッシュダンス」

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バレエにブレイクダンスの要素を取り入れたジェニファー・ビールスの踊りは、舞踊というより体操競技のよう。

体育会系のノリがいいですね。

屈強な男たちに混じって、土木現場でアルバイトしているのは、体を鍛える意味もあるのかもしれません。

PVっぽい映像が当時は斬新でした。

第2位 「がんばれ!ベアーズ」

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アメリカの国民的スポーツは野球。

野球映画に傑作が多いのは当然です。

これは少年野球を題材にしています。

弱小チームに加入したピッチャーはなんと女の子。

彼女は飲んだくれのコーチの実の娘なのです。

子役として輝いていたテータム・オニールがかわいいですね。

当時はすごく人気があったのですが、今はどうしているのでしょうか。

第1位 「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」

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もうあとがない40歳の現役投手。

選手生活も私生活も崖っぷちの男に、神様が用意した奇跡。

完全試合達成まであと数イニング。

彼の脳裏には過去のいろんな出来事がフラッシュバックします。

中年の男性だったら、泣けてしまうシチュエーションですね。

ハンカチを用意して鑑賞しましょう。

メガホンを取るのは「スパイターマン」シリーズのサム・ライミ監督。

まとめ

スポーツ映画の名作を集めてみました。

いろんな種目がありますが、どの作品も人間の限界に向かって挑戦する熱い映画です。

感動するのは間違いありません。

そして、その勝ち負けの裏にある人間ドラマにも感動してくださいね。