絶対に泣ける恋愛邦画ベスト3

2016年4月13日

感動する映画が見たい、泣ける映画が見たい、恋愛映画が好き。

そんな方におススメする絶対に泣ける恋愛邦画ランキングです。

映画はあまり見ないけれど、アニメ、実写問わずとにかく泣ける、感動する映画をランキング形式でご紹介します。

今好きな人がいる方、過去の恋愛が忘れられない方、これから恋をしたい方には特にみてほしい邦画ランキングです。

おすすめ邦画 第1位:「秒速5センチメートル」

秒速5センチメートル

新海誠監督のアニメーション映画です。

今でも根強い人気のある作品でもあります。

『桜花抄』、『コスモナウト』、『秒速5センチメートル』の三部構成です。

主人公遠野貴樹と篠原明里の子供時代から始まる『桜花抄』遠野貴樹のクラスメイト視点で描かれる『コスモナウト』、そして大人になった遠野貴樹と篠原明里が進む道を描く『秒速5センチメートル』。

子供なりに真剣に恋をしていた人との出会いと別れ、届かない思いに切なさをかみしめた学生時代、そしてやりきれない思いを抱えながら進み始めた今。

恋する幸せも恋する切なさもこの映画にはすべて込められていて、また綺麗な背景が主人公の感情をより一層際立てます。

特に桜花抄の終盤、久しぶりに会った主人公二人が雪の中まだ蕾もない桜を見ているシーン。

「雪が降ってるみたいでしょう?」という篠原明里の一言で一気に満開の桜に切り替わるシーンは本当に感動します。

そのあとのモノローグにぐっとこみ上げてくるものがあります。

アニメに抵抗がある方でも絶対に泣ける作品です。

忘れられない恋愛がある方には絶対におすすめしたい作品です。

おすすめ邦画 第2位:「さくらん」

さくらん

土屋アンナが主演を務めた、江戸の遊郭吉原を舞台にした恋愛時代劇。

安野モヨコ原作の漫画を映画化。

遊郭に禿として売られたきよ葉、のちの花魁日暮の激動の人生を描く長編映画です。

煌びやかな世界の裏側や逃れられない遊郭という檻、そこに渦巻く嫉妬、羨望、恋情。

ドロドロしたものではあるのに、あまりそうは感じない作品でした。

主演の土屋アンナがすごくかっこよく、音楽は椎名林檎が担当。

特にすごいのが花魁道中のシーン。

曲のイントロ部分が流れ、ゆっくりと煌びやかな着物で歩く様は綺麗でかっこよかったです。

運命に抗い続けようともがき苦しみながらも、運命のとらわれ続ける彼女が最後幸せを掴む。

最後の桜並木で世話役と笑いあうシーンが印象的でした。

もうどうにもならないんじゃないかと恋をしていてふと立ち止まってしまう瞬間、そんなときにこそ見たい作品です。

大丈夫という気力がわいてきます。

やや、性表現、暴力表現がありますので苦手な方は注意が必要です。

おすすめ邦画 第3位:「この胸いっぱいの愛を」

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『黄泉がえり』のスタッフが贈る、未来からの黄泉がえり。

過去にあった大切な人々へやり残したことを伝えに行く。

ある人は最期の瞬間に立ち会えなかった最愛のパートナーに会いに、ある人は良くしてくれた近所の方に、ある人は自分を生んで命を落とした母親にそして、主人公は病でなくなった初恋の人に。

中盤の時点で号泣できる感動ものです。

タイムスリップものでもありますが、どちらかといえばやり残したことを残さないために神様がくれた少しの時間というイメージです。

やり残したものをやり遂げた後が切ないです。

最後のシーンが印象的です。

白い建物の中で劇中の登場人物が色々なことをして幸せそうな一コマ。

思いだすだけで泣ける心に残る映画です。

恋愛映画でありながら『生きる』ということを真剣に考えた深いテーマの作品でもありました。

ハッピーエンドだけれどただのハッピーエンドではない。

ひとつひとつのことが胸に深く響く、思いっきり泣きたいときに見てほしい作品です。

まとめ

以上がトップ3となります。

ままならないことがことさら多い恋愛。

時には思いっきり泣きたい気分になってしまう時もあります。

でもだんだんそういうことが難しくなってくることもあります。

そんなとき、この絶対に泣ける恋愛映画を見て思いっきり泣いて、すっきりしたら次の日からまた頑張れるように気力を充填しましょう。