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SHARPの電子辞書「Brain」を改造してWindowsCEアプリを動かしてみよう!

   

シャープ カラー電子辞書Brain ビジネスモデル ブルー系 PW-SB2-A

高校や大学で電子辞書を買われた方は多いと思います。

最近は高校に入学する時に電子辞書を買うように勧められますよね。

筆者が高校生の時にも、皆が電子辞書を購入して実際に学校で使っていました。

電子辞書を買った人の中には、SHARPの電子辞書、Brainを購入された方も多いのではないでしょうか。

実は、このBrain、電子辞書以外の用途にも使えてしまうのです。

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Brainを改造する前の下準備

BrainはWindowsCEで動いているので、WindowsCEで使えるアプリはBrainで使う事ができます。

しかし、そのためにはちょっとした下準備が必要なのです。

まず、ceOpenerというソフトウェアをダウンロードする必要があります。

これは、BrainでWindowsCEのデスクトップ画面を利用するのに必要なソフトウェアです。

microSDに「アプリ」という名前のフォルダを作成し、「アプリ」にceOpenerを入れます。

後はBrainにMicroSDカードを差し込んで準備は完了です。

Brainの追加アプリという項目をタッチするとceOpenerという項目が出てきますので、それをタッチすれば、ceOpenerは起動します。

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Brainで動画を見よう!

電子辞書で動画を再生できることを高校生の時に知っていたら、学校で授業中に動画視聴に没頭していたかもしれません。

まず、XMedia Recodeをインストールし、Brainで再生出来る形式に動画を変換します。

フォーマットはmp4で、ビデオコーデックはXviD、音声コーデックはAACで、幅は480、高さは320、アスペクト比は3:2、フレームレートは30以下、ビットレートは200以下に設定してエンコードします。

次に、Task Switcher for SHARP Brainをダウンロードしてtswbrainの中にあるmsgothic.batを実行してください。

そして、TCPMP easy install kit for “brain” by sharpをダウンロードして、microSDカードをFat32でフォーマットします。

その後、TCPMPを解凍してできた「アプリ」フォルダにTask Switcherを入れて、変換した動画をmicroSDカードにコピーします。

最後に、電源を切ったBrainにMicroSDカードを差し込んで、リセットスイッチを押してから電源を入れ、Task Switcher、TCPMPの順に起動すれば、動画を見る事が出来ます。

Brainで音楽を聴こう!

Brainでは音楽を聴く事も出来ます。

電子辞書にイヤホンを挿して授業中に音楽聴いてても絶対にバレ無さそうですよね。

導入方法は、まずMioPocketというソフトウェアをインストールします。

次に、MioPocketをインストールしてできたフォルダの中のMioAutoRun\Programs\NitrogenにMioAutoRun\System\CE5\aygshell.dllをコピーします。

そして、Nitrogen\skins\Skins-480×272.zipをPCかBrainで解凍し、White-480×272.sk2をskinsフォルダーにコピーすれば完了です。

Brainでゲームをプレイしよう!

Brainはなんとゲームをプレイすることができます。

テトリスやマインスイーパといったシンプルなゲームからマリオ、ポケモンまでできます。

授業中にゲームで遊びたい高校生や大学生におすすめです。

まぁ、高校生は多分叱られるのでやめておいたほうがよいかもしれませんね。

導入方法は、まず遊びたいゲーム(今回はテトリスを例に上げます)のARM版とTestCE-1.62をダウンロードして解凍し、アプリフォルダに入れます。

そして、TestCE1.62フォルダの中にあるindex.binを遊びたいゲームのフォルダの中にコピーします。

後は、遊びたいゲームの実行ファイルの名前をAppMain.exeに変更すれば、完了です。

まとめ

ここまでで、動画を再生する、音楽を再生する、ゲームを実行する、という3つの改造について見てきました。

ここで書いたこと以外にも、Wikipediaを閲覧したり、WordやExcelを使ったりといったことが可能です。

おそらく、ただの電子辞書に留まらないBrainの可能性を感じて頂けた事と思います。

どんどん改造して自分好みの便利なBrainにしていきましょう。

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