寒さにもマケズ、毎日ジョギングを続けたい! そんな人のためのランニングタイツ、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)について

毎日ガンバってジョギングを続けていても、凍えるような寒さの中を走るのは結構ツラいもの。

そしてせっかく今まで欠かさずに続けてきたジョギングをやめてしまうケースには、寒さ厳しい冬の季節に多いと言われています。

そこで今回は冬の寒さにも北風にもマケズ、毎日ジョギングを続けたい!

そんな人におすすめのランニングタイツ、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)というランニングアイテムを紹介したいと思います。



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ランニングタイツにも夏用や冬用があるの?

ランニングタイツは季節を問わずに年中履いていられるものもありますが、酷暑や極寒の季節や地域では、普段のランニングタイツだと厳しい暑さや寒さをしのぎきれない場合があります。

かと言って、ランニングタイツ以外のものを着用すると、パフォーマンスが今ひとつ上がらなかったりランニング後のリカバリー効果が実感できなかったりして、翌日に筋肉疲労や筋肉痛を持ち越してしまうリスクもあります。

そして毎回つらい筋肉痛や筋肉疲労が残るとランニングが次第に苦痛になったり、毎日のジョギングがおっくうになったりして、結局は頑張って続けていくことが難しくなってしまうのです。

そのようなことが起こらないためにも、夏は通気性が良くて涼感を得られるものが必要ですし、冬は寒さがしのげて筋肉が固くならないようなランニングタイツを着用することがぜひおすすめです。



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特に冬のジョギングには防寒対策が必須!

冬のジョギングは寒さで筋肉が固くなりやすいことから、ジョギング後に筋肉痛や筋肉疲労が起こりやすく、またシニアの人の場合は血圧や心臓にも大きな影響を受けやすいものです。

従って冬のジョギングやランニングを行う場合は、防寒対策が必須であるといえます。

特に長時間走り続ける場合は寒いシーズンでも汗をかきますので、防寒対策に加えて速乾性のあるランニングタイツで汗による身体の冷えを防ぐ必要があります。

ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)が良い5つの理由

そこで軽めのランニングであるジョギングから、マラソンや短距離のような本格的なランニングまで、寒い季節におすすめのランニングタイツがミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)です。

冬用のランニングタイツとして開発されたミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)が良いというのには、5つの理由があります。

文字通り裏起毛付きで真冬の極寒でも暖かく走れる!

ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)には真冬の極寒でも暖かく走れるよう、文字通りバイオギアタイツの裏起毛バージョンになっています。

裏起毛が付いていると普通のタイツではゴワゴワして走りにくいのですが、ミズノのバイオギアタイツの場合はゴワゴワせずにスムーズに足を動かしやすく、起毛がフットワークを邪魔することがないので、寒さが苦手という人には特におすすめのランニングタイツです。

そして裏起毛が付いてあることで耐寒機能がアップし、氷点下の気温の中でも凍えることなく暖かく走ることができるのでパフォーマンスもアップします。

ランニングの後も冷えにより筋肉が固くなりにくいので、筋肉痛や筋肉疲労などの身体の不調がリカバリーしやすくなっています。

優れたストレッチ性で寒さの中の走りをサポート!

寒い季節はただでさえフットワークが悪くなるものですが、ストレッチ性に優れていないランニングタイツはさらにそのフットワークを悪くしてしまいます。

その点、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)ならばランニング中の皮膚伸縮の分析をもとに設計され伸縮性に優れた素材を採用していますので、ストレッチ性も抜群で寒い季節でもフットワークを格段に向上させてくれます。

特に突っ張りやすいヒップやひざの部分を動きやすくすることで、寒さの中でも快適に走れるようにサポートし、ランニング後の筋肉痛や筋肉疲労をより軽減させる効果を発揮します。

日課のジョギングがおっくうになっても、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)を着用していれば厳しい寒さを乗り切ることができるので、気候や季節を問わずジョギングをするという人やウインタースポーツの練習でランニングをするという人には、まさにおすすめのランニングタイツです。

骨盤サポートで下半身の筋肉が自由に動く!

ランニングをする点で大切なことは、正しい姿勢を維持してブレや不安定にならないように走るということです。

正しい姿勢を維持しブレが起こらないようにするためには、骨盤をしっかりとサポートして不安定にならないよう体幹を安定させる必要があります。

冬は路面が凍結していたり雪が積もっていたりして、ランニングの正しい姿勢が維持されにくく、足元が不安定になってひざ関節や腰などにブレやズレを生じてケガや故障の原因を引き起こすリスクが高まります。

このようなリスクを回避するために、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)にはパワーメッシュを骨盤に配置してあります。

パワーメッシュを骨盤に配置することで体幹が安定し、ランニング中の姿勢も正されてブレや不安定さが解消され、しっかりとしたフットワークでひざ関節や腰への負担が掛かりにくくなります。

腹部の不快な圧迫感を解消し履きやすさも重視!

ジョギングやランニングは骨盤をしっかりサポートすることで、正しい姿勢で安定した走りができるようになりますが、その反面、ランニングタイツによっては腹部の圧迫感で不快な履き心地になっているものも少なくありません。

ガードルのように腹部を締め付けるとポッコリとお腹は出にくくなりますが、履き心地が悪いだけでなく血流を阻害して寒い季節には特に冷えを助長してしまうというデメリットがあります。

ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)はこのような不快な履き心地を解消するよう、腹部にはパワーメッシュを採用せずに履きやすさにも配慮しました。

またハイバックウエスト設計なので腰部分の安定感がアップし、腹部を締め付けなくても体幹をしっかりと支えるので、正しい姿勢でお腹がポッコリ出にくくランニングもしやすくなっています。

吸水速乾性で汗による身体の冷えを解消!

いくら寒い季節でもジョギングやランニングを続けていると、次第に汗をかくようになります。

汗をそのまま放置しておくとただでさえ寒さがこたえるのに、汗が身体をさらに冷やしていきます。

そのうえ冬は夏とは違い汗が乾きにくく、身体の冷えた状態が長引き風邪やインフルエンザなどの身体の不調を引き起こす原因にもなりやすいのです。

そこでミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)は吸水速乾性に優れたポリエステルやポリウレタンの素材を採用し、汗をかいてもすぐに乾くようにすることで汗による冷えから身体を守る仕様にしました。

速乾性に優れているので、洗濯物が乾きにくい冬でもこまめに洗濯して常に清潔な状態で着用することができます。

立体切断設計で身体に無理がかからない

100年の歴史を持つスポーツメーカーの老舗ミズノは、常に研究開発を重ねて最先端の技術で身体にフィットしてパフォーマンス性の高いスポーツウエアを生み出してきました。

ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)にも、メーカー独自の最先端の技術が生かされています。

それは立体切断設計という技術で、立体的に身体の形状に沿った製品にすることでズレにくく、ランニングタイツを着用していない時よりもさらに走りやすさがアップするというメリットを生み出しました。

またランニングの時に負担が掛かりやすいひざの部分は、立体切断設計に加えてサポートラインを設けることで左右のブレやねじれを解消し、ケガや故障からしっかり守る仕様になっているので、初心者でも安心してジョギングやランニングを続けることができます。

特にひざの部分は寒さによる痛みも発症しやすいので、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)で保温とサポートを兼ねて守っておけばアクシデントを回避してジョギングやランニングを続けていくことができます。

まとめ

最近はおしゃれでカラフルなデザインのランニングタイツが多く出回っていますが、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)は高い機能性とデザインを両立させたクオリティーの高いランニングタイツのひとつです。

寒い季節にジョギングやランニングを行うのはおっくうになりがちですが、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)のような冬用のあったかランニングタイツを着用すれば、ずいぶんと寒さがやわらぎ続けやすくなります。

健康やスポーツのパフォーマンスアップのためにも、ミズノのバイオギアタイツ(裏起毛)で寒さや北風にもマケズ、ジョギングやランニングを日課として続けてみませんか?