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坐骨神経痛に対するコルセット利用

      2016/06/18

腰痛

坐骨神経痛とは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因で、坐骨神経が何らかの原因で刺激を受けて、主として腰から下半身にかけて痛みや痺れがでる症状のことです。
「頭痛」などと同様に症状を示すものであり、病名ではありません。

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坐骨神経とは下肢に伸びていく太い神経

坐骨神経とは、脊髄が腰付近で枝分かれしたうち、下肢に伸びていく太い神経になります。
具体的には、脊髄が馬尾で別れた第4、第5腰神経および第1~第3神経が、束になって梨状筋の裏を通っていく神経になります。
坐骨神経は、太ももの裏を通って降りていきます。
坐骨神経は、膝裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれ、その後も枝分かれしながら足先まで神経がのびています。

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坐骨神経痛とは坐骨神経の圧迫・損傷による臀部・下肢への痛み・痺れ

坐骨神経は、下肢に向かう神経の大本になりますので、坐骨神経に圧迫や損傷があると、臀部や下肢の様々な場所に痛みや痺れがでます。
これが坐骨神経痛です。
原因が腰・お尻付近であっても、症状は腰以外にも太もも、脛、足の甲など様々な場所に出ます。
坐骨神経痛の原因のほとんどは椎間板ヘルニアになります。
椎間板が飛び出て、坐骨神経を圧迫して、痛みが出ているということになります。
その他、脊柱管狭窄症・梨状筋症候群が原因となる場合もあります。

坐骨神経痛は原因が様々。原因にあったコルセットを使う

坐骨神経痛の原因が椎間板ヘルニアの場合は、通常の腰痛コルセットを使うことで痛みが軽減することが期待できます。
詳しくは「椎間板ヘルニアに対するコルセット利用」で説明しています。
脊柱管狭窄症・梨状筋症候群が原因の場合は、対策が異なるため、通常の腰痛コルセットでは痛みは軽減できないかもしれません。
原因にあった対策が必要になります。

脊柱管狭窄症の場合は、脊柱管狭窄症腰コルセットもある

脊柱管狭窄症は、脊柱管すなわち脊椎内の神経が通る孔が、老化から来る脊椎の異常などの原因で狭くなり
脊柱管内の神経を圧迫して、痛みや痺れが出るものです。
脊柱管狭窄症の場合、腰を伸ばすと痛みが増すため、通常のコルセットのように腰を反らせるコルセットは使わず、上下幅が小さめのものを使います。
脊柱管狭窄症用コルセットとして市販されているものもあります。
また、両足に痺れが出るなど症状が重度の場合は、お尻部分まで覆うタイプがよいです。

脊柱管狭窄症とは

脊柱管が狭窄(せまくなる)することにより、脊柱管内を通る神経を圧迫して、お尻や下肢に痛みや痺れがでる病気です。
背骨は椎骨が連なって構成されており、椎骨は椎体と椎弓の2つの骨が組み合わさってできています。
椎体と椎弓の間には空間があり、椎骨が連なることで、背骨の中に管状の孔ができます。
この背骨の中の管状の孔のことを脊柱管といいます。
脊柱管の中には、脳髄から伸びた太い神経が通っており、途中で枝分かれしながら足先まで伸びています。
椎骨の変形や、黄靭帯の肥大化などの原因により、脊柱管が狭窄(せまくなる)することがあります。
脊柱管が狭窄することにより神経を圧迫すると、関連する下肢部分に痛みや痺れが出ます。
これが脊柱管狭窄症です。

脊柱管狭窄症の原因

加齢による椎骨の変形が主です。
50代以降で男性に多く見られます。
その他、腰椎すべり症でも発生します。

脊柱管狭窄症の症状

初期は腰が重い・だるいなどの症状が出ます。
その後徐々に症状が重くなり、長時間歩くことが困難になります。
歩行して痛みが増しますが、座ったり、かがんだりしてしばらく休んでいると、また歩けるようになります。
このような症状を間欠性跛行と呼びます。
また、腰をそらすと痛みが増し、前かがみにすると痛みが治まります。
このため、杖を突いて歩いたり、スーパーのカートを押しながら歩くと楽になります。

脊柱管狭窄症用コルセットについて

脊柱管狭窄症用コルセットがあります。
脊柱管狭窄症では前かがみになると痛みが軽減されるため、前かがみの姿勢を維持できる形になっています。
基本的にはコルセット上下幅が狭いものになります。
椎間板ヘルニア用などで使用する一般的な腰痛コルセットでは、腰をそらす姿勢で固定するものになりますので、これを使うと症状が悪化する可能性があります。
脊柱管狭窄症は放置したり無理をすると悪化していきますので、早い段階でコルセットを着けて、症状の進行を抑えるのが望ましいです。

梨状筋症候群の場合は、コルセットでは痛みが改善しない場合もある

梨状筋症候群は、梨状筋の硬化などにより、梨状筋のそば(通常は梨状筋の裏側)を通る坐骨神経を圧迫することにより、痛みや痺れが出るものです。
梨状筋とは、仙骨と大転子をつなぐ筋肉で、お尻の内部にあります。
姿勢が悪い・立ちっぱなしなど、梨状筋に負担をかけ続けると、決行が悪くなり、梨状筋が固くなってしまいます。
コルセットをしても症状が改善しない場合があり、姿勢を正すなど、梨状筋を緩める治療が必要になります。

まとめ

坐骨神経痛は、あくまでも坐骨神経の圧迫による痛み・痺れの症状の総称であり、病名ではなく、原因も様々です。
原因を特定して、それにあった対策をしなければ、効果がないばかりか、悪化する場合もあります。
コルセットを使うのであれば、原因にあったものを使うようにしましょう。


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