腰痛持ちの人に適したクッションはどれが正解か?腰への負担を軽減させる3つのポイント

クッション

IKSTAR 第四世代 ヘルスケア座布団 低反発クッション ブラック

椅子に長時間座りっぱなしの姿勢を強いられるデスクワークや長時間の運転などが原因で、腰痛に悩まされている人は少なくありません。

そんな人でも椅子を交換することで腰への負担が軽減される可能性はありますが、クッションを使うのも腰痛を改善させる1つの方法です。

腰痛持ちの人が選ぶべき椅子用のクッションについて、腰痛を引き起こす原因に基づく3つのポイントから解説していきます。

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長時間座っていると腰が痛くなる理由

腰痛には椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症など、原因が明らかに特定できる疾患のケースよりも、原因不明と診断されるケースの方が多いものです。

原因不明に分類される腰痛症のうち、椅子に長時間座ることで起きる腰痛のケースでは腰を支える周辺の筋肉に炎症が発生していることが主な原因と考えられます。

人間は立っているときよりも座っているときの方が腰にかかる負担が大きく、座る姿勢が悪いと立っているときの2倍近い負荷が腰に加わります。

立っているときは脚で体重を支えることができるのに比べ、座っているときは背中や腰の筋肉で上半身の体重を支えなければならないのです。

座る姿勢が悪い人ほど腰まわりの筋肉にかかる負担が大きくなり、長時間座り続けることで筋肉が炎症を起こして腰痛に発展してしまうのだと考えられます。

自然なS字カーブを維持することが重要

人間の背骨は直立二足歩行へと移行した進化の過程で、背骨がS字カーブを描く形状を獲得しました。

このS字カーブのは体重を支えるのに合理的な構造となっており、背骨とつながっている骨盤が上半身の体重をしっかりと支える仕組みです。

姿勢が悪い人は背骨のS字カーブが崩れているため骨盤が体重を支えきれず、腰の筋肉でカバーしながら姿勢を保っています。

椅子に座る場合でも浅く腰掛けたり前かがみになったりするとこのS字カーブが崩れ、同様に腰への負担が大きくなってしまうのです。

腰への負担を軽減させるためには椅子に深く座り、猫背にならないよう顎を引いて背筋を伸ばした姿勢を維持する必要があります。

こうした正しい座り姿勢が維持できていれば、背骨も立っているときと同じ自然なS字カーブを保ち続けることができます。

姿勢の正しい人は長時間のデスクワークでも腰に大きな負担がかからず、腰痛になりにくいものです。

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正しい座り姿勢を維持できる椅子は高価

オフィスなどで使われている一般的な椅子は構造が単純で、正しい座り姿勢を維持するには意識的な努力が必要です。

このような椅子だと無意識の状態で背骨のS字カーブを維持するのが難しく、仕事に没頭しているとついつい姿勢が乱れがちになってしまいます。

高級オフィスチェアは人間工学に基づいて設計されており、正しい座り姿勢を自然に維持できるような構造が採用されています。

腰痛になりにくいそれらの椅子は概して値段も高く、比較的安い商品でも数万円ほどで、10万円以上に及ぶ高級品も少なくありません。

腰痛対策に効果的とは言っても、椅子にそれだけの費用をかけるのはなかなか勇気が要るものです。

クッションを使えば既存の椅子でも腰痛対策に

予算に余裕がない人でも腰痛対策用のクッションを利用すれば、現状の椅子を使い続けながら腰への負担を軽くすることが十分に可能です。

座り姿勢を改善させることで腰痛予防に役立つクッションが、各メーカーから数多く発売されています。

腰痛改善用のクッションにもいろいろなタイプの商品がありますので、効果を高めるには自分に合った商品を選ぶことが大切です。

座り心地が柔らかい低反発タイプのクッションが好みだという人もいれば、腰をしっかり支える高反発タイプのクッションの方が向いている人もいます。

低反発素材と高反発素材を組み合わせた多層構造のクッションは両方の特徴を兼ね備えているだけに、慢性の腰痛に悩まされている人におすすめです。

S字カーブを維持するランバーサポート

腰痛改善クッションと言えば座布団タイプの形状を想像しがちですが、背もたれタイプの製品も腰痛の軽減に効果的です。

数万円クラス以上の高級オフィスチェアには、背もたれの部分にランバーサポートと呼ばれるパーツを備えている商品が多く見られます。

普通の椅子だとどうしても腰と背もたれ部分との間に空洞ができてしまうため、自然なS字カーブの座り姿勢を維持するのが困難です。

高級オフィスチェアは背もたれ部分が曲線を描くように設計されているだけでなく、メッシュ素材などを使ってこの空洞部分を埋めるように工夫されています。

ランバーサポートと呼ばれる背もたれタイプのクッションを導入すれば、安価な椅子でも同様の効果が得られるのです。

ランバーサポートはもともと自動車の運転姿勢を正しくするために考案されたサポート機能で、現在ではオフィスチェアやクッションにも応用されています。

クッションで骨盤の歪みも矯正

椅子に長時間座っていて腰が痛くなる原因の1つとして、背骨とつながっている骨盤の歪みが挙げられます。

骨盤は上半身の体重を支える最も重要な骨だけに、骨盤が歪んでいると腰椎にも不自然な力が加わって腰痛に発展しやすくなるのです骨盤矯正機能を持つ腰痛対策用クッションを椅子に導入すれば座っているだけで骨盤が引き締められ、腰痛も起きにくくなります。

中央部分がドーナツ状となっている円座クッションは妊娠中や産後の女性に人気の商品ですが、骨盤を矯正してくれる面があるため腰痛改善にも効果的です。

骨盤の形状や歪みの状態は1人1人異りますので、骨盤矯正タイプのクッションを購入する際には自分に合ったサイズやデザインの製品を選ぶことが大切です。

体圧分散構造で腰痛を防止

椅子に長時間座っていて腰が痛くなりやいのは、尾てい骨の部分に圧力が集中するのも一因と考えられます。

座面の部分が硬すぎる椅子に長く座っていると、どんなに座り姿勢が正しい人でもお尻や腰が痛くなってくるものです。

一般的な椅子は構造が単純で尾てい骨の付近に体重の圧力がどうしても集中しがちになるため、腰の筋肉にも無理な力が加わって腰痛が起こりやすくなります。

このようなタイプの腰痛を改善するには、体圧分散タイプのクッションが最適です。

マットレスなどの寝具でも高機能素材を使った製品は体圧分散力に優れていますが、同様の技術は腰痛改善用のクッションにも応用されています。

体圧分散を考慮したクッションは素材やデザインなどが工夫され、お尻を圧迫しない構造で設計されているために腰痛が起こりにくいのです。

尾てい骨への負担を軽減させるIKSTAR第四世代座布団低反発クッション

IKSTAR 第四世代 ヘルスケア座布団 低反発クッション ブラック

数ある腰痛改善用クッションの中でもオフィスで人気が高いのは、IKSTARの低反発クッションです。

特にIKSTAR 第四世代 ヘルスケア座布団 低反発クッションは通販サイトでもベストセラーを記録するほど高く評価されています。

この低反発クッションは独自のU字型デザインが特徴で体圧分散が考慮されており、骨盤矯正にも優れた製品です。

体圧が尾てい骨付近だけに集中せずお尻全体に分散される構造で血行を妨げず、通気性も考慮した素材で長時間のデスクワークも快適にこなせます。

IKSTAR第四世代座布団低反発クッションには商品名の通り低反発素材が使われていますので、高反発タイプのクッションが苦手な人にもおすすめです。

まとめ

デスクワークの仕事で腰痛に悩まされている人でも、現在使っている椅子に腰痛対策用のクッションを導入すれば症状が改善される可能性があります。

骨盤矯正や体圧分散機能を持つクッションを椅子に加えれば、腰にかかる負担が軽減されて腰痛の予防にもつながります。

ランバーサポートタイプのクッションも含め、自然なS字カーブを描くような座り姿勢を長時間維持することが腰痛を改善する最大のポイントです。






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