関節リウマチのつらい症状とは?知っておきたい!入浴剤の活用で期待できる効果

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関節リウマチは、昔からある病気でありながら高齢者の病気だと誤解をされている現実もまだあります。

多くの働き盛りでも発症するこの病気は、どんな症状があるのでしょうか?

痛みやこわばりが左右対称に起こるケースは、関節リウマチの可能性もあります。

なんとかしたい痛みやこわばり、腫れなどを入浴剤の活用で様々な効果を得られるようになります。

今回は、症状と効果を照らし合わせて詳しく見て行きましょう。



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リウマチの代表的な症状

関節リウマチは、若い世代でも発症する疾患で自己免疫の異常が原因というところまで解明されていますが、多くの方が罹患すると様々な症状に悩まされ続けています。

入浴剤を入れてお風呂に入ることで、少しでも症状の緩和やリラックス感を感じられるようになるので、どんな入浴剤が適しているのか、あるいは、効果があるのかが気になる患者さんも多いでしょう。

まず、関節リウマチでどのような症状があるのかを詳しく見ていきましょう。

一般的には、高齢者がかかるイメージが定着していますが、発症するのは20代から高齢者まで幅広い世代でかかります。

特に女性の比率が高いために、家事や育児、仕事への支障も多くなり悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

痛み

関節リウマチの代表的な症状といえば、左右対称の関節の痛みです。

膝関節だけの関節炎は、加齢に伴って軟骨組織が破壊され痛みが出てくるものですが、関節リウマチの場合には、自己免疫異常により滑膜の増殖が起こり、軟骨組織が破壊され、関節まで正常な動きが出来なくなり、激痛を伴うこともあります。

しかも、全身の大きい関節から手や足の関節まで、複数の関節で左右対称にこれらの症状が起こってくるので、当事者にとってはとても辛い耐え難い痛みになります。

何とかしたい痛みがあるので、入浴剤を入れたお風呂に入ることで、多少なりとも凌ぎやすく感じるようになるケースもあります。

腫れ

関節の痛みがあると当然その関節は、炎症が起こっているので腫れて来ます。

腫れがあると鈍痛があったり絶え間ない痛みにさらされたりします。

痛みだけならばまだしも、腫れを伴うと滑膜の増殖が起こっているので、関節組織が破壊されてしまう可能性もあり、治療が正しく行われないままでいれば、さらに進行して関節の破壊が起こってしまう恐ろしい病気です。

腫れがある場合には、関節に水が溜まることもあり、特に膝では水が溜まりやすいので、やむを得ず水を抜く治療を行うこともあります。

ステロイドを関節に注入して炎症を抑えることもありますが、対症療法ですので関節リウマチの進行を防ぐには、正しい治療を継続して受けるのが望ましいと言われています。

こわばり

関節リウマチの独特の症状に、こわばりがあります。

代表的なのは、朝、起きた時からしばらく感じる手の指の握りにくさがあります。

全身も思うように動かしづらいために、まるで自分の体ではないような感覚に初めてこの症状に見舞われた時には、とてつもない不安感を感じます。

このこわばりは、個人差があり朝起きてちょっと時間が経過すればほぐれる場合もありますし、お昼前までほぐれずにこわばっている場合もあります。

こわばりは、関節リウマチの治療がしっかりと出来ていれば、最小限に抑えられるようになります。

コントロールがうまくいっているとこわばりも感じずに、普通の人と同じように日常生活を送ることも出来るようになっています。

こわばりを解消するために、お風呂の中で動かしてみると少しは楽に感じるという患者さんも少なくありません。

全身症状

関節リウマチと言えば、身近に患者さんがいない方は、その病名から関節だけが痛むという認識しかないのが普通ですが、実は、症状は全身へ出て来ます。

だるさや疲れやすさ、投薬による胃腸障害、貧血などもありますので、全身への影響も考えて正しい治療を受ける必要があります。

また、朝はこわばりがあって動かしづらいので、仕事や家事が思うように出来ないのに、時間が経過すると普通に動いていることもあり、正しく理解をされないために「さぼっている」「いい加減な対応をしている」という世間の無理解に悩まされることも患者さんにとっては大きな悩みとなっています。

変形

関節リウマチでは、手や足の指、膝、股関節、頸椎、肩などあらゆる関節に変形が生じてしまいます。

もちろん、現在では関節リウマチの治療も進化して来ているので、全ての方にこのような変形が起こるわけではありませんが、なかなか厄介な病気でもあるため、適切な治療が見つからないうちに変形が進んでしまうということもあるのは確かです。

変形が起こることによって、日常生活動作がしづらくなってしまいますし、見た目のつらさを抱え込んでしまうこともあります。

しかし、変形があったとしても関節リウマチの患者さんは、変形は元に戻せないにしても炎症が落ち着いていれば、自助具を活用したり様々な暮らしの工夫をしたりして、自分なりに出来ることをこなしています。

強い痛みや腫れ、生活動作に支障があれば、人工関節などの手術に踏み切る患者さんもいらっしゃいます。

無くした機能を再び取り戻すために人工関節の成績は安定して来ているので、特に、膝関節や股関節の人工関節手術の実績が多くなっています。



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関節リウマチにとって入浴は欠かせない要素

このように、関節リウマチにとって入浴は欠かせない要素であることが、様々な症状から想像できるかと思います。

あまりに高熱・炎症が強くて全身状態が悪化している時を除いては、関節リウマチにとって入浴はとても大事な時間になります。

痛みの緩和

少しでも痛みを何とかしたいと思う時に、お風呂はかけがえのない時間です。

そのため、関節リウマチの方でも入浴剤を活用しているケースが多くなっています。

多くの入浴剤には、リウマチへの効能があると書かれていますが、やはり良く効くと感じられるためには、成分を確認するのがおすすめです。

変形やこわばりがあっても動かしやすくなる

変形やこわばりがあると不自由さや違和感がありますが、お風呂の中では多少なりとも動かしやすくなるメリットがあります。

お風呂の中では、痛む関節も浮力があるおかげで動かしやすくなります。

痛むからといって動かさないと筋力まで落ちてしまうので、手軽なリハビリとして行うのはとても効果的だと言われているので、積極的に行ってみましょう。

温熱効果が持続できる入浴剤を選べば、入浴後も心地よさが続くようになりますし、その後の睡眠も眠りやすくなる作用も期待出来ます。

全身の疲れもリフレッシュしやすくなる

関節リウマチになると、健康な時と違い疲れやすくなります。

痛みや腫れもあるだけではなく、疲労感があるので出来るだけお風呂でリフレッシュをおすすめします。

痛みによる心身のストレスを抱えていると、メンタルへの悪影響も出て来るのが関節リウマチです。

リフレッシュするために、入浴剤を活用してみるのは毎日の日課としておすすめです。

血流を改善できる

関節リウマチになると冷えを訴える方も少なくありません。

冷えは様々な症状を招いてしまうので、冷えをお風呂で改善させるのは、関節リウマチにとってもプラスの影響があるので、ぜひ、血流を良くするためにも入浴剤を活用してみましょう。

やはり、血行改善の持続性のある入浴剤がおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

関節リウマチというのは、身近な病気ではあるものの痛みだけがクローズアップされているのですが、実は、こんなにも様々な症状があります。

しかし、お風呂で入浴剤を活用することで、症状を緩和したり改善したり全身状態を良くしたりする効果が期待できるようになります。

関節リウマチの患者さんにとって、お風呂はそれほど大事な時間です。

絶え間ない痛みや変形の不自由さを抱えておられながらも、頑張って暮らしておられる患者さんもたくさんいらっしゃいます。

今、とてもつらい症状に悩まされている方は、入浴剤の活用を検討してみてはいかがでしょうか?

また、家族に関節リウマチの方がいらっしゃる場合も、お風呂の効用を考えてみませんか?






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