PVCレザークッション CO-LEONは腰痛でも利用しやすい設計

クッション

TEES FACTORY 国産 PVC レザー クッション CO-LEON ホワイト

クッションは底つき感を緩和する事ができるので、腰痛の方でも利用しやすくなっています。

なぜなら、底つき感が出てしまう状態で座っていたら、腰に負担をかけやすいからです。

ところが、数多くあるクッションの中には、耐久性の悪い製品もあるので、利用していくうちに腰に大きな負担をかけてしまうケースもあるので注意しなければいけません。

ところが『PVCレザークッション CO-LEON』であれば、耐久性が優れた設計で作られているので、詳しく紹介しましょう。



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PVCレザークッション CO-LEONの特徴

TEES FACTORY 国産 PVC レザー クッション CO-LEON ホワイト

本製品は、腰痛の方でも利用しやすくなっているだけではなく、利便性が優れているクッションになっています。

そのため、腰にかかる負担を軽減するだけでは物足りなく感じてしまう方でも、満足しやすいクッションになっているので詳しく紹介しましょう。

リバーシブル仕様

腰痛でも利用しやすいクッションでも、利用する方によっては、柔らかいクッションを好む方もいれば、硬いクッションが好きな方もいます。

そのため、どちらのクッションを利用したら良いのか頭を悩ませてしまう事になるので、注意しなければいけません。

本製品は、そのような方でも満足できるように『リバーシブル仕様』になっている事で、柔らかめの面と硬めの面を使い分ける事ができるのです。

そのため、本製品を利用する際に、片方の面の座り心地が悪い場合には、裏面を利用する事もできます。

混合ウレタンチップ

クッションを利用していくうちに、腰に負担をかけてしまうクッションがあるのは、耐久性が悪くてクッションがへたっていくからです。

実際にクッションがへたってしまえば、お尻がクッションに沈み込んでしまうので、腰に体圧が集中しやすくなります。

そのような事になれば、座っている最中に腰が痛く感じやすいので、長い間に渡って利用する事が難しくなるので注意しなければいけません。

そこで本製品は、表面と裏面の間に『混合ウレタンチップ』を採用する事によって、へたりづらくなっています。

そのため、長い間に渡って利用できるクッションを探している方には、本製品はおすすめです。

極厚タイプ

耐久性が優れているクッションでも、ボリュームが足りなければ底つき感が出やすいので、腰痛が悪化しやすくなります。

なぜなら、ボリュームが足りないクッションに座ったら、お尻が少し沈み込むだけでも、お尻が床に近い所まで沈み込んでしまうからです。

そのような事になれば、仮に柔らかいクッションを利用しても、底つき感が出て腰に刺激を与えてしまうので、注意しなければいけません。

ところが、本製品は『極厚タイプ』になっていて、クッションの厚みが10cmもあるのです。

そのため、底つき感を緩和する事ができているので、腰痛でも利用しやすいクッションになっています。

レザー仕様

腰痛でも利用しやすいクッションでも、ジュースやコーヒーなどをクッションにこぼしてしまえば、シミになってしまうので、利用するのを辞めてしまいたくなるでしょう。

しかし、クッションを利用する際には、ジュースやコーヒーなどを飲んで、くつろぎたい方は多いので、頭を悩ませてしまうところです。

そこで、本製品は『レザー仕様』にする事によって、ジュースやコーヒーなどをこぼしても水滴をはじいてくれます。

ただし、ジュースやコーヒーなどをこぼした場合には、早めにフキンで拭き取るようにして下さい。



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座る際の注意点

本製品は利用しやすいクッションになっていますが、座る際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

そのポイントを把握しておかなければ、腰痛が悪化するので、詳しく説明します。

休憩をするタイミング

腰痛になる前は、座っている時に腰が痛く感じなかったのに、腰痛になった後に座っていたら腰が痛く感じてしまうでしょう。

そのような時は、多くの方たちが「腰痛だから、仕方がない」と思ってしまうかもしれませんが、実は立っている時よりも座っている時のほうが腰に大きな負担をかけてしまいます。

なぜなら、立っている時は両足によって上半身の体重の負担は分散されますが、座っている時は上半身の体重の負担は腰に集中しやすいからです。

そのため、本製品を利用している際は、1~2時間に1回は立ち上がって、腰を休めたほうが良いです。

壁に寄りかかる場合

腰痛になったら、少しでも腰を動かしたら痛く感じてしまうので、壁に寄りかかりたくなるかもしれません。

実際に、壁に寄りかかるのは悪い事ではないのですが、壁に寄りかかっている時にお尻が前のほうへズレてしまえば、上半身の体重の負担が腰に集中しやすくなります。

そのため、壁に寄りかかって本製品を利用する際には、お尻が前のほうへズレないように注意してください。

製品情報の内容

本製品は、魅力的なポイントだけではなく、注意すべきポイントもあったので、このクッションを利用するべきか悩んでしまった方は多いかもしれません。

そこで、製品情報の内容も紹介するので、参考にしてみて下さい。

オーダーメイド

本製品は、ツートンカラーのデザインになっている上に、豊富なカラーバリエーションを用意しています。

そのバリエーションは8種類もあって、ホワイト×ブラック・ブラック×ホワイト・ベージュ×ホワイト・チョコレート×ブラック・レッド×ホワイト・パステルピンク×ホワイト・ライトブラウン×ホワイト・オレンジ×ホワイトなどがあります(表面のカラー×サイド面のカラー)。

もしも、このカラーバリエーションの中で、好みのカラーがない場合でも、本製品はオーダーメイドで好きなカラーを組み合わせる事ができるのです。

そのため、デザインにこだわりたい方にも、おすすめのクッションです。

コストパフォーマンス

本製品は、座り心地がよくなっている上に、豊富なカラーバリエーションも用意しているので、高価格なクッションというイメージを抱いたかもしれません。

ところが、意外にも低価格なクッションになっていて、楽天市場では送料無料で、税込価格7,400円で購入する事ができるのです。

オーダーメイドで注文した場合でも、送料無料で税込価格7,900円で購入する事ができるので、多くの方たちが購入しやすいクッションになっています(2018年6月16日時点)。

利用者たちの口コミ

本製品は、魅力的なポイントが多いクッションになっていますが、利用者たちの中には満足している方だけではなく、不満を抱いている方もいました。

そこで、本製品を利用している方たちの口コミも紹介するので、このクッションを購入するべきか、参考にしてみて下さい。

良い口コミ

本製品は、三層構造になっている事から、しっかりとした作りになっている所を気に入っている方がいました。

そのため、本製品は値段が安いだけではないので、品質にこだわる方にも満足しやすいクッションになっています。

さらに本製品のデザイン性を気に入っている方もいたので、この辺りは豊富なカラーバリエーションを用意している事が大きく関係しています。

悪い口コミ

本製品を利用している方たちの中には、サイズが小さくて不満を抱いている方がいました。

実際に本製品のサイズは、幅58×奥行58cmになっているので、このサイズでは物足りなく感じてしまう方は注意して下さい。

そして、本製品はレザー仕様になっている事から、座った時に少し冷たく感じてしまうケースがありました。

実際に腰周辺を冷やしてしまえば、血管が収縮して疲労物質がたまりやすくなるので、気を付けて下さい。

まとめ

本製品は、耐久性が優れているクッションなので、長い間に渡って、座り心地がよくなっています。

そのため、今まで利用してきたクッションが、お尻が沈み込みやすくなった場合には、本製品に買い換えてみる事をおすすめします。

ただし、腰痛の症状によってはクッションを利用しても、腰が痛く感じやすい場合もあるので、そのような場合には病院へ通院して診察してもらったほうが良いです。






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