コンシーラーが厚ぼったくならないパウダーファンデーションのシンプルな塗り方
どんなファンデーションでも、厚塗り感がですくがてしまって、昼過ぎに化粧が半分落ちた顔がひどすぎる!と悩む女子の皆様、それを解消する裏技教えます。
使うものはコンシーラーだけ。
え?コンシーラー?厚ぼったくなるし、よれたらほうれい線に入り込んでめちゃくちゃにならない?という声が聞こえてきそうだけど、選び方に秘訣あり。
なるべくなら伸びにくいコンシーラーを選ぶべし?なんで?の秘密一挙公開!パウダーファンデーションをなるべく少なく今話題のコンシーラーだけでのメイクの仕方、教えます!
すべての仕上がりのうつくしさは目元メイクできまる
目元のメイクはなるべくパウダーファンデーションをつけないが基本。
こまかいシワにパウダーファンデーションが入り込んでしまうと時間がたったときに悲しそうな泣き顏メイクになってしまいます。
また、時間がたつとよれるって何でだろう?と一度真剣に考えてみるのも美肌への秘訣。
よれるとうことはお顔から出てきた皮脂や水分を弾いているわけですね。
つまり本来はお肌にのせてはいけない成分。
パウダーファンデーションには界面活性剤といって油分と水分で合成されているファンデーションがうまく混ざるようにいれているものなのですが、この成分が肌の敵なわけですよ。
だから、化粧がとれちゃうのは、肌が嫌がっているわけですね。
早くその界面活性剤を出したくてよれはじめる。
そこに、また化粧なおしをしてしまうってことは、アスファルトがかたまっていない状態で、足で踏みつけ、さらにそこにコンクリを塗り固めるようなもんですよね。
あなたのパウダーファンデの裏の記載をよく見てみてくださいね。
化粧品全成分表示って書いてあります。
そこの表示が少ないものほど、肌に負担がないパウダーファンデーションということです。
もちろん、よれたり、あまったりさませんし素肌メイク感がばっちりでてきます。
コンシーラー選びを制す!
おすすめコンシーラは、とにかくオーガニックなもの。
このオーガニックっで、なかなか素人が見るだけじゃ、どれをつかっていいかわからないのが、悲しい時代。
見分けがたとしては、固めのものがおすすめです!かたいと塗りにくいように思うけどそれでよいのです。
酸化予防してくれるビタミンC誘導体やミネラルが入っているものは、かたい感じではじめは塗りにくいけど次第に自然に顔から皮脂がでてくると、馴染んでくれて見事なまでの素肌メイクが時間とともにできあがってしまうから不思議。
また、そういう界面活性剤がはいっていないコンシーラーは、もちが抜群。
朝一度塗りしたらあとは塗らないほうが成分も浸透するし、仕上がりもきれい。
あなたの世界で一本のコンシーラーに出会ってみてください。
私の一番のおすすめは、主にビタミンC誘導体で作られている1日中、よれからさよなら、できるkayanuma junko shopのコンシーラー。
一度使うとその
素肌力を出してくれるパワーのとりこに!
3
パウダーファンデーションはうすめに最後に手でつけましょう。
パウダーファンデーションは、本来は手でつけてきれいなものを選ぶべし!なぜなら、石油で固められてないものは指でつけたほうが肌になじんできれいなはず。
ではなぜ、最近のものはスポンジでつけるのでしょうか。
それは石油で固められているから、スポンジを用いてゴシゴシやらないとつかないのです。
すると肌はそのゴシゴシまさつでどんどん傷みそこから乾燥が出てきて、シミ、シワになるわけです。
よきファンデーションは、3年後の美肌を作る。
できるだけ界面活性剤がはいっていなくて、ヒアルロン酸やミツロウ、コーン油や質のよいスクワランで滑らかさを作り出すものを選ぶことが肌を想う気持ちの表れだと思います。
はす
まとめ
素肌っぽいメイクは女性の憧れに間違いなし。
近道はよき製品に出会うこと。
また手当ての力を引き出すこと。
肌は育てるものです。
トラブルを隠すのがメイクではなく、トラブルを治療していくメイクが肌本来の底力を発掘させます。
日焼け止め選びは将来の肌の色をきめます。
SPFが50あるものを使うなら必ず石鹸で落ちるものを使用してください。
そして、様々な化粧品にまつわる話がかいてある真実の本に出会ってみてください。
そして、肌を治療してくれるパウダーファンデーションに出会ってください。