隙のない肌に仕上げるパウダーファンデーション!イーブンパーフェクト
働く女性から絶大な支持を得ているコスメデコルテ。
スキンケア製品はもちろんのこと、メイク用品も仕上がりの綺麗さで定評があります。
そんなコスメデコルテの人気パウダーファンデーション「イーブンパーフェクト」は、均一に整ったなめらか肌に仕上げる優秀アイテム。
実際に使用した人の感想や、上手な使い方についてご紹介します。
20代後半の肌悩みにアプローチ
コスメデコルテを愛用している年齢層は、20代~30代と働き盛り。
仕事もオシャレも精一杯頑張る世代だからこそ、メイクにも気を抜けません。
しかし、20代を過ぎた頃から肌トラブルが増えてきたとお悩みの方は多いはず。
そんな大人の揺らぎ肌をサポートしてくれるのが、コスメデコルテのパウダーファンデーションです。
乾燥が気になるオトナ肌の場合は、リキッドタイプがマストだと言われています。
しかし、リキッドタイプは塗り直しの手間がかかりますし、コツをつかまないと厚塗りになってしまうリスクが・・・。
メイク直しするにも色々なアイテムが必要になってしまうので、忙しく働く現代女性には現実的ではありません。
その点、パウダーファンデーションなら手を汚す心配もなく、外出先で気になるところをササッと手直し出来ちゃいます。
1日中綺麗な肌をキープするなら、リキッドファンデーションよりもパウダーファンデーションがおすすめです。
コスメデコルテのイーブンパーフェクトは香りが良い!
最近は無添加コスメや、オーガニック成分を使ったコスメ人気が急上昇していますね。
しかし、無添加コスメやオーガニック成分を使用したコスメが必ずしも肌にいいとは限りません。
自然由来のものだからこそ成分にばらつきがありますし、自然由来の物の中には肌トラブルが起こりやすい成分だってあります。
また、防腐剤などが使用されていないコスメは保管状態によっては雑菌が繁殖して不衛生です。
大人世代のファンデーション選びは、自分の肌に合うかということや、使っていて自分が心から幸せになれるかも重要。
コスメデコルテのイーブンパーフェクトは、優しいグリーンフローラルの香りつき。
香料を避けているという人も多いかもしれませんが、女性は香りによって精神的にリラックスすることも多いもの。
メイクのたびに「いい香り!」とテンションが上がれば、心の栄養にもなります。
心が元気だと、不思議と肌状態も良くなっていくもの。
あの成分がダメ、この成分がダメとかたくなにならずに、自分がワクワクするようなファンデーションを選んでみてはいかがでしょうか。
使用者の口コミチェック!いいところはどこ?悪いところは?
カバー力もありますし、とてもキレイにつきます♪乾燥しないです。なので、笑ってもこじわが目立たない 適度なカバー力、色の綺麗さ、クスミにくさ。乾燥しづらいドロドロ崩れない…というか、そもそもあまり崩れない イーブンパーフェクトのファンデは、ルースの上から乗せても落とすまで乾燥しません 肌表面に湿度感があるのが微妙に好みではないかな。保湿にたけたファンデでも粉体自体はさらさらのものも他には結構あり、そういう質感のほうが好みなので
全体の口コミ評価は標準以上と、パウダーファンデーションではまずまずの評価をされているイーブンパーフェクト。
評価の低い口コミで多いのは「湿度感」に関するもの。
湿度感はイーブンパーフェクトの魅力でもあるのですが、肌表面がサラサラした状態を好む人には不評のようです。
コスメデコルテの愛用層が「乾燥肌」に悩む年齢であることから、一般的なパウダーファンデーションよりは確かに保湿度は高め。
どちらかというとリキッドファンデーション寄りの仕上がりになるので、サラサラ肌が好みの方は仕上げに別売りのルーセントパウダーを使ったり、部分的に下地を使い分ける必要がありそうです。
評価の高い口コミで多いのは、崩れにくいというもの。
大人肌のメイク崩れの原因は乾燥。
イーブンパーフェクトは肌をしっかり保護して乾燥を防いでくれるので、乾燥によるメイク崩れのカバー力が高いのです。
ただし、乾燥が原因ではなく、皮脂の分泌が原因のメイク崩れには弱いという欠点も。
小鼻周りは皮脂でメイクがよれやすいので、この部分は軽くティッシュオフするなどして対処するようにしましょう。
脂取り紙だと皮脂を取りすぎてますます皮脂が出てきてしまうので、ティッシュで押さえる程度で十分です。
大人肌は乾燥や皮脂コントロールが鍵になるので、自分にあったパウダーファンデーションを使うのはもちろんのこと、メイク直しの方法も研究してみて下さいね。
まとめ
乾燥が気になる大人世代の女性におすすめのコスメデコルテ「イーブンパーフェクト」。
全体的に口コミ評価の高い人気の保湿系パウダーファンデーションです。
リキッドのカバー力や保湿力はそのままに、手軽さを実現しています。
ただし、皮脂ヨレには弱いです。
下地を工夫したり、メイク直しの際にティッシュオフするなどして乗りきりましょう。