ケサランパサランのリキッドファンデーションを詳しく紹介!
リキッドファンデーションは乳液状になっているので、乾燥肌の方でも塗りやすくなっているので、多くの女性たちは利用したいと思うでしょう。
その数多くあるリキッドファンデーションの中でも『リクイドファンデーションS』は、様々なメリットがあるので高い人気を集めています。
しかし、リクイドファンデーションSは魅力的なポイントだけでなく注意すべきポイントもあるので、詳しく紹介しましょう。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
リクイドファンデーションSの魅力
リクイドファンデーションSには、様々な魅力があるので、このリキッドファンデーションを知りたい方のために詳しく紹介しましょう。
自然な仕上がり
リクイドファンデーションSには、原料を1mmの1万分の1まで細かく分散できる『サブミクロン分散技術』を採用しています。
そのため粒子が大きくなっていないので、均一に肌へ塗っていく事ができます。
そのため重ね塗りしても、自然な仕上がりになるのです。
このように均一に塗る事ができれば、毛穴や肌の凹凸に左右されないで、ナチュラルな仕上がりにする事ができるでしょう。
日本人男性の多くは、ナチュラルメイクをしている女性に注目する傾向があります。
そのためナチュラルメイクにできるのは、女性にとって嬉しいポイントでしょう。
カラーバリエーション
リクイドファンデーションSには、7種類もカラーバリエーションが用意されていて、PO10・OC10・OC20・OC30・BO00・BO10・BO20などがあります。
これだけ多くのカラーバリエーションが用意されているので、あなたの肌の色に合ったカラーを見つけられる可能性は高いでしょう。
実際に肌の色に合わないカラーのリキッドファンデーションを塗ってしまえば、リキッドファンデーションを塗った顔と塗っていない首で、色の違いが出てしまいます。
そのような事になれば、周囲の方たちが違和感を抱くので、カラーバリエーションが多く用意しているリクイドファンデーションSはおすすめです。
2種類のパウダー
リクイドファンデーションSには『球体パウダー』と『光彩パウダー』が利用されています。
まず球体パウダーとは、弾力性のある球体状のパウダーで、肌表面の凹凸をカバーしてくれるのです。
そのため毛穴や肌の凹凸などを隠す事ができるので、毛穴が開いて悩んでいる方には嬉しいポイントでしょう(毛穴の開き具合によっては隠せない可能性があります)。
次に光彩パウダーとは、肌に青みだけ透過させて、健康的な肌のように見せる事ができるのです。
安価な値段
リキッドファンデーションは様々なものが販売されているので、配合されている成分や機能だけではなく、値段にも大きな違いがあります。
実際にリキッドファンデーションは高額なものになれば、10,000円を超えるものまであるのです。
そのような高額なリキッドファンデーションでは、毎日継続して利用できるのが難しい方もいるでしょう。
所がリクイドファンデーションSは、わずか4,000円(税別価格)なので、気軽に購入できる値段となっています。
そのため安価な値段になっているリキッドファンデーションを探している方にも、リクイドファンデーションSはおすすめです。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
皮脂に対応した機能
リクイドファンデーションSは、皮脂に対応できるパウダーを利用しているので、皮脂が過剰分泌している方でも利用しやすくなっています。
実際にリクイドファンデーションSを肌へ塗ってから、時間が経過した後に、皮脂に反応して健康的な肌のように見せる事ができます。
そのため皮脂によって、肌がくすんでいく事を抑える事ができるのです(利用者に皮脂の分泌量によって違いが出る可能性があります)。
さらに余分な皮脂を吸着してくれるので、化粧崩れを防ぎやすくなっているのです。
リクイドファンデーションSの注意点
リクイドファンデーションSは、魅力的なポイントがいくつかありましたが、注意すべきポイントもあるので詳しく説明しましょう。
UVカット機能
リクイドファンデーションSには、UVカット機能が備えてありますが、その数値は、SPF21 PA++になります。
日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルが、SFP50+ PA++++(2017年5月時点)である事を考えれば、リクイドファンデーションSのUVカット機能のレベルは高いとは言えません。
そのため紫外線を強く浴びてしまう夏場の季節には、リクイドファンデーションSだけではなく、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めも併用したほうが良いでしょう。
使用期限
化粧品であるリクイドファンデーションSを保管する際には、使用期限を守らなくてはいけません。
なぜなら、ファンデーションは空気に触れたら、酸化していくからです。
さらに古くなった化粧品には菌が繁殖する場合もあるので、古くなったファンデーションを肌へ塗ってしまえば、肌にダメージを与えてしまいます。
そのダメージによって起きる症状として、ニキビ・かゆみ・炎症・肌荒れ・シミなどがあるのです。
このように肌へ悪い影響を与える事があるので、古くなってしまった場合には、使用しないで下さい。
塗り方
リクイドファンデーションSは、リキッドファンデーションなので、肌に密着しやすいというメリットはあります。
しかしリキッドファンデーションは厚塗りになりやすいというデメリットもあるのです。
このリクイドファンデーションSは重ね塗りしても自然な仕上がりにはなりますが、塗り方に気を付けなければ、厚塗りになって化粧が崩れやすくなります。
もしも厚塗りになりやすい場合には、指で塗っていくのではなくて、ブラシを使用しましょう。
ブラシで肌へ軽く叩くようにして塗っていけば、厚塗りを防ぎやすくなるので、試してみて下さい。
リクイドファンデーションSの口コミ
リクイドファンデーションSを利用している方たちの中には、満足している方もいれば、不満を抱いている方もいました。
そのためリクイドファンデーションSを購入してから、イメージしていたものと違って落胆してしまう可能性があります。
そのような事にならないように、利用者たちの口コミを紹介するので、参考にしてみて下さい。
悪い口コミ
リクイドファンデーションSを利用している方で、伸びが良い代わりにカバー力が高くなくて残念に思っている方がいました。
そのためカバー力よりもナチュラルメイクをしたい方に合ったリキッドファンデーションと言えるでしょう。
ただしカバー力に関しては、毛穴の開き具合や、肌のシミやくすみの濃さによって変わってきます。
そのため毛穴が開いてなかったり、肌のシミやくすみの色が濃くなければ、それほど心配する必要はないでしょう。
良い口コミ
リクイドファンデーションSの良い口コミでは、軽いテクスチャーになっている事に満足しているケースがありました。
軽いテクスチャーであれば、肌にかかる負担は軽減されるでしょう。
そしてリクイドファンデーションSのカラーが肌に馴染んでいる所を気に入っている方もいたのです。
この辺りは、7種類もカラーバリエーションが揃っているのが効いているのでしょう。
まとめ
リキッドファンデーション『リクイドファンデーションS』は、カバー力に不満を抱いている利用者がいました。
しかし豊富なカラーバリエーションが用意されていたり、皮脂に対応できるパウダーが使用されたりしています。
そのためリクイドファンデーションSを利用したい方は、コンシーラーを併用すれば問題はないでしょう。