リキッドファンデーションと言えばRMK！私がリピする4つのポイント
ファンデーションって女性なら必ず使うものと言っても過言ではありませんよね。
しかし同じファンデーションを使っている人に出会うことってなかなかないですよね。
誰か知り合いのファンデーションを真似して購入したのであればともかく、偶然同じ物を使っていたなんてことは奇跡に近いと思います。
数あるファンデーションの中で、私が愛用しているリキッドファンデーションについてお話します。
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リキッドファンデーションと言えばRMK
私はRMKのリキッドファンデーションを使っています。
最初からリキッドファンデーションを使っていたわけではなく、もともとはパウダーファンデーション派でした。
リキッドファンデーションを使用する前のイメージは、化粧が濃くなりそう、とか、化粧直しができなさそう、というものでした。
確かに、外で化粧直しはしにくいですね。
リキッドファンデーションを持ち運んで、外で化粧直しをするのは不向きかもしれません。
そのため私は外出用にはパウダーファンデーションを持ち歩いています。
パウダーファンデーションは手軽に化粧直しができるのが魅力ですよね。
しかしぶっちゃけ、パウダーファンデーションは持ち歩いているだけで実際に化粧直しをすることはあまりありません。
さすがはRMKのリキッドファンデーションと言うところでしょうか。
リキッドファンデーションを使うならRMKと決めていました。
実際に使用してみて、とても気に入っています。
RMKのリキッドファンデーションについて話しますね。
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そもそもリキッドファンデーションを使い始めたキッカケ
そもそも、なぜパウダーファンデーション派からリキッドファンデーション派になったか？
という話です。
パウダーファンデーション派の人は、メーカーを変えることはあってもリキッドに変えるタイミングってなかなかないですよね。
私にも、パウダーからリキッドに変える理由があったんです。
それは超乾燥肌だということです。
お肌のタイプは人それぞれあるかと思いますが、私は超乾燥肌なんです。
お肌は保湿が命だと言いますが、保湿しても保湿してもカラカラな感じです。
特に昼間、メイクをしている時間は保湿をすることができませんからね。
パウダーファンデーションを使っていた頃は、乾燥で粉を吹いてしまうこともありました。
みっともないですよね。
リキッドファンデーションならパウダーファンデーションほど、粉を吹くことはないんじゃないかな、と思ったのがキッカケです。
乾燥に悩んでいたので、せめて見た目だけでもしっとりさせたい、と思ったんですね。
リキッドファンデーションならRMKだ！
と思いました。
憧れのメーカーでもあったわけですが、リキッドファンデーションを選ぶのに、迷わずRMKのものを使うことに決めたのでした。
RMKをリピートする理由
RMKの化粧品を使い始めてから、浮気することなくRMKをリピートしています。
現在私が使っているのは、リキッドファンデーション、コンシーラー、化粧下地、日焼け止めです。
リピートしたくなるのには、やはり理由があると思うんですよね。
個人的な意見かもしれませんが、RMKの魅力をお話させていただきます。
憧れのメーカーだから！
RMKのファンデーションをリピートし続けて3年以上になります。
毎日、このボトルを眺めながらメイクをするのはなんとも気持ちのいいものです。
単純に憧れのメーカーだったからというのもありますが、ボトルにも高級感がある気がします。
購入してみてわかったんですけど、そんなに高い物でもないんです。
手が出ない金額ではないですよ。
今では店頭に行く度に購入するアイテムがどんどん増えていっています。
少量でしっかりとメイクできる
実際に使用してみてわかったことですが、リキッドファンデーションってすごく伸びるんですね。
私が使用している物は、専用のブラシで伸ばすタイプの物ですが、ブラシでしっかりとメイクすることができます。
1日で使用する量は本当に少しなんです。
付属のハケのようなものが付いていますので、そのハケで1回すくうくらいですね。
1gあるかないかくらいだと思います。
もしかしたら、この使用料は公式の使用量と比べたら少ないくらいかもしれません。
店頭のお姉さんに話をしたら怒られてしまうかもしれません。
でも実際に使用してみて、この量でちょうど良いと思っています。
それ以上つけると、重たくなってしまいそうな気がしています。
リキッドファンデーションは仕上がりが軽いところもポイントですよね。
重たくならずに仕上がるのはやっぱり嬉しいポイントかと思います。
もちがいい！
メイクの持ちももちろんなんですが、ボトル1本分での使用期間が長いんです。
つまり、想像以上にランニングコストがかからない、ということです。
実際にRMKの化粧品は半年程度でなくなる量を設定しているそうですよ。
私は半年以上持つので、もしかしたらやはり使用量が少な目なのかもしれませんが、長く使えるというのは魅力のひとつでもあります。
私の場合、パウダーファンデーションは使いきる前に割れてしまったりして、買い替えなくてはいけないということが多々ありました。
買いに行く時間がなくて、ボロボロのパウダーファンデーションを何日か泣く泣く使っていた時期もあります。
パウダーファンデーションを使ったことがある方なら、わかっていただけるのではないでしょうか。
リキッドファンデーションは当然割れる心配はありませんからね。
最後までしっかりと使用することができます。
カバー力があると思う
リキッドファンデーションの嬉しい点は、やはり仕上がりのカバー力ですね。
私はシミも気になっているのですが、しっかりと隠してくれていると思います。
仕上がりは重たくないのに、しっかりカバー力があるって理想の形だと思います。
特にRMKの場合は、コンシーラーを一緒に使うのがおすすめです。
コンシーラーとリキッドファンデーションの相性がすごくよくてなじみます。
RMKのは、コンシーラーと言いながらリキッドファンデーションのようなクオリティがあると思います。
カバー力もアップしますよ。
乾燥肌さんにおすすめの使用方法
私のような乾燥肌さんにおすすめしたいリキッドファンデーションの使用方法があります。
リキッドファンデーションを使うときに、乳液など保湿力のあるものと混ぜて使用するという方法です。
これはプロのヘアメイクさんに教えていただいた方法で、私も特につっぱりを感じる日なんかには真似させてもらっています。
リキッドファンデーションに乳液を混ぜるので、ファンデーション自体に保湿力が出るようなイメージです。
なにより、塗ったときにしっとりするので気持ちもいいですね。
メイクが伸びてしまいそうな気がするかもしれませんが、仕上がりとしては特に変わりないかと思います。
乳液などは、もちろん今持っているお気に入りの化粧品で問題ありません。
買い足すアイテムもないのですぐに試せる方法かと思います。
プロの方もやっている方法ですから、是非やってみてくださいね。
まとめ
私はリキッドファンデーションがお気に入りです。
メイク道具はやはり自分が気に入って使えるか、という点もポイントになってきますよね。
もしRMKの化粧品に興味を持っていただけたのであれば、店頭で試してみてください。
ちなみに、私はRMKの社員でもなんでもありませんヨ！
まずは試してみて、気に入れば購入、さらに気に入ればリピートでいいと思います。
あなたに合うお気に入りのリキッドファンデーションを見つけてくださいね。