柔らかいテクスチャーの『セルピュア CCクリーム』を詳しく紹介！
肌色をコントロール出来る化粧品としてCCクリームが注目されていますが、数多くあるCCクリームの中には硬いテクスチャーがあって利用するのが難しくて悩んでしまう女性は多いでしょう。
そのような方におすすめするのがウォーターベースのような柔らかいテクスチャーの『セルピュア CCクリーム』です。
それでは、テクスチャーにこだわる女性のために、セルピュア CCクリームの魅力について詳しく紹介しましょう。
セルピュア CCクリームの特色
セルピュア CCクリームの特色として『テクスチャー』と『多機能』な所が、あげられます。
それでは、このCCクリームを知りたい方のために、セルピュア CCクリームのテクスチャーと多機能について詳しく紹介します。
テクスチャー
セルピュア CCクリームは、ウォーターベースのようなテクスチャーなので、肌へ塗ったら伸びが良いので、少ない量で広範囲に塗っていく事が出来ます。
そのためセルピュア CCクリームは、少ない量で、メイクする事が可能なのでコストパフォーマンスに優れている化粧品です。
セルピュア CCクリームは30gで4,000（税別価格）ですが、柔らかいテクスチャーなので、短期間で使い切る心配もないでしょう。
そして軽い付け心地になっているので、肌ストレスも少ないので、継続して利用出来るでしょう。
1本で6役の機能
セルピュア CCクリームは、UV対策／化粧下地／ファンデーション／保湿効果／敏感肌用／凹凸補正など様々な機能を備えています。
そのため、セルピュア CCクリームを使用していれば、他の化粧品をあまり使用しなくても外出する事が可能になっています。
今まで様々な化粧品を使用して、お金や時間をかけてきた方にとって注目すべきポイントと言えるでしょう。
もしも、セルピュア CCクリームを利用して時短メイクをする事が出来れば、時間に余裕を持って外出する事が出来るので自由な時間も増えるのでしょう。
注意すべき紫外線対策機能
セルピュア CCクリームは多機能な化粧品ですが、注意すべきポイントがあって、それがUV対策機能です。
これからセルピュア CCクリームを購入しようと考えている方のために、なぜUV対策機能について注意しなければいけないのか詳しく説明します。
それほど高くない機能
セルピュア CCクリームは、SPA25 PA++の機能を備えていますが、このUVカット機能はそれほど高くありません。
なぜなら、日本国内で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPA50+ PA++++だからです（2017年4月時点）。
この最高レベルに比べれば、セルピュア CCクリームのSPA25 PA++は低い機能と言えます。
紫外線が強くない季節や場所であれば、この程度の機能でも問題はありません。
しかし、夏場の季節や、冬場のゲレンデなどは紫外線が強くなっているので注意する必要があります。
紫外線によるダメージ
紫外線は、太陽光の一つで、骨を形成してくれる『活性型ビタミンD』を生成してくれたり『殺菌作用』があったりするので、私たち人間にとって必要不可欠なものです。
しかし紫外線対策をしないで、強い紫外線を浴び続けてしまえば、日焼けをしたり肌トラブルを引き起こしてしまいます。
日焼けは、しばらく時間が経てば肌の色が戻っていきますが、肌トラブルが起きてしまえば治すのは難しいと言われているのです。
特に、肌のシミは、高いカバー力のある化粧品を使用しなければ隠す事が難しいのです。
そのため紫外線を強く浴びてしまう季節や、場所へ行く時はセルピュア CCクリームだけでなく、UVカット機能の高い日焼け止めも利用したほうが良いでしょう。
セルピュア CCクリームのカラー
セルピュア CCクリームには『ナチュラルカラー』と『ライトカラー』の２種類のカラーが用意されています。
しかし、どちらのカラーを利用したら良いのか悩んでしまう方は多いでしょう。
そこで、あなたの肌に合うカラーを見つけられるために『イエローベース』と『ブルーベース』について説明するので参考にしてみて下さい。
ナチュラルカラー
セルピュア CCクリームのナチュラルカラーは、日本人に多い標準的な肌色に合うカラーで『イエローベース』の方におすすめです。
このイエローベースとは、肌色が黄みがかかっていたり、唇の色がベージュに近い状態の方です。
その他にも、日焼けした時に肌が小麦色になる方もイエローベースの特徴と言われています。
このようなイエローベースの状態や特徴が当てはまる方は、ナチュラルカラーのほうを選んだほうが良いでしょう。
ライトカラー
セルピュア CCクリームのライトカラーは、色白に合うカラーで『ブルーベース』の方におすすめです。
このブルーベースというのは、肌の色がピンクがかった赤みがあって、唇の色も赤みがある方になります。
さらに、日焼けした時は、長い間に渡って肌が赤くなります。
このような状態が当てはまる方はブルーベースになるので、ライトカラーのほうを選んだほうが良いでしょう。
ただし、ブルーベースにも個人差があるので、ライトカラーを塗っても色が合わなくなる場合もあるので注意して下さい。
セルピュア CCクリームの保湿成分
セルピュア CCクリームには、ヒアルロン酸Na／アロエベラ葉エキス／クズ根エキス／クロレラエキスなどがあるので、この4つの保湿成分には、どのような働きがあるのか紹介しましょう。
ヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸Naは、保湿力のある成分として注目されいるもので、わずか1gで6Lもの水分を保持する能力があります。
このヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて支えていて、クッションのような働きもあるのです。
この事から、ヒアルロン酸Naによって弾力のある肌に出来る上に、皮膚へ潤いを与える事も出来ます。
アロエベラ葉エキス
アロエベラの葉から抽出されたものが、アロエベラ葉エキスで、200種類以上の有効成分が含まれています。
このアロエベラ葉エキスは、古来より使用されてきたもので、世界三大美女の一人であるクレオパトラもアロエベラを使用していたとも言われているのです。
そして、このアロエベラ葉エキスは、ターンオーバーを整える美容効果があると言われています。
そのためターンオーバーを整えたい方には注目すべき成分と言えるでしょう。
クズ根エキス
クズ根エキス（カッコンエキス）は、葛（クズ）の乾燥した根から抽出したエキスで、保湿効果があるので数多くの化粧品で使用されています。
さらに高いコラーゲン合成促進作用があるので、肌のシミやたるみを抑える効果も期待出来ると言われているのです。
そのため肌トラブルを防ぎたい方には、クズ根エキスが配合されているセルピュア CCクリームはおすすめです。
クロレラエキス
湖沼や河川などに生息している淡水性の緑藻食物クロレラから抽出したエキスが、クロレラエキスです。
このクロレラエキスは、タンパク質／ミネラル／ビタミンB群／ミネラル／アミノ酸などを豊富に含んでいるので、保湿効果や細胞の働きを活性化させる働きがあるのです。
そのため肌の乾燥を防いでくれるので、このエキスでも肌トラブルを防ぐ事を期待出来ます。
まとめ
セルピュア CCクリームは、柔らかいテクスチャーなので、付け心地が良くて少ない量でも広範囲に塗る事が出来ます。
さらに、様々な機能を備えていて、数多くの美容成分が配合されているので、美容に気を付けている方におすすめです。
ただしUVカット機能はそれほど高くないので、UVカット機能が高い日焼け止めと併用したほうが良いでしょう。