電子辞書で迷ったこと(感想、レビュー)

迷う

今回は電子辞書で迷ったことについて述べていきます。

みなさんも電子辞書に限らず、さまざまな場面で迷ってしまうことが数多くあるかと思います。

自分の場合、普段はあまり迷わないのですが、電子辞書については何度か迷ったことがあります。

それは本体の機能の使い方だけではなく、本体を買う前にもいろいろと迷ってしまいました。

カラーをどれにするか

電子辞書を買う前にどのカラーにするか迷いました。

たとえばホワイトであればシンプルで飽きにくいと思いますし、ブラックは少しおしゃれな気もしますし、レッドやブルーについては個性が出やすくなるからいいかな、と思いました。

そのようにして考えると、なかなか決まりませんでした。

その場で数分間ずっと考えた上でようやく決めることができました。

結局は最初にいいなと思った色を買うことにしました。

その結果いまはまったく後悔なく使っています。

電子辞書に限らず、色についてはなるべく即決することが大事だと感じました。

機種をどれにするか迷ってしまった

電子辞書を買う前に機種をどれにするか迷ってしまいました。

あらかじめ欲しい機種を決めてからいったわけではないので、いざ電子辞書コーナーを見てみると、たくさんの機種が並んでおり、なかなか決めることができませんでした。

結局のところ自分のお気に入りの電子辞書が入っているものを選んだので、ほとんど後悔はありませんでしたが、電子辞書に限らず、あらかじめ欲しい機種を決めておくことは大事だと感じました。

電池の種類について迷ってしまった

電子辞書を買ったばかりのときですが、電池の種類について迷ってしまいました。

マンガン電池がいいのかアルカリ電池がいいのかわかりませんでした。

いろいろと調べていると、アルカリ電池がいいということを知り、いまはしっかりとアルカリ電池を使用しています。

ちなみにアルカリ電池がいい理由として、マンガン電池だと電気が弱く、本来の性能を引きだすことができないためだと聞きました。

電池のフタの位置について

電子辞書を買ったばかりのときにもう一つまよったことがあるのですが、電池のフタの位置がわかりませんでした。

本体のどこを探してもフタが見当たりませんでした。

しかしそんなはずはないとしっかりと確認してみたところ、本体の裏側にうっすらと電池のフタがあることに気づきました。

電池のフタについては軽い力で外すことができたため、問題なく電池を入れることができました。

ボタンの役割についてわからない

電子辞書にはキーボード以外にもたくさんのボタンがついています。

電子辞書を買いはじめてからまだ間もないときですが、それぞれのボタンがどのような役割を果たしているのかわからず迷ってしまうことが多かったです。

説明書を読めばわかると思うのですが、説明書を読むのがめんどくさく、とりあえず適当にボタンを押していました。

適当にボタンを押しているだけでも自然とボタンの役割を覚えることができ、いまでは問題なくボタンを使いこなしています。

開きたい辞書がどこにあるのかわからない

開きたい辞書がどこにあるのかわからず迷ってしまうことはたまにあります。

メインメニューから開きたい辞書を探してみても、一向に見つからず困ってしまうことがあります。

とはいってもしばらく探してみれば、必ず見つけることができるので特に問題はありません。

まとめ

いまは電子辞書を使い慣れたため、迷ってしまうことはあまりなくなりましたが、電子辞書を買ったばかりのときは迷いまくりでした。

説明書すら読まず、とりあえず適当にボタンを押していくという感じです。

わからないところは知り合いに聞いたりもしていました。

いまでも電子辞書について迷ってしまうことはありますが、たいていはすぐに解決することができています。