電子辞書の操作で意外に簡単に感じたこと(感想、レビュー)

簡単

いままで電子辞書を使っていて簡単だと思ったについて書いていきたいと思います。

電子辞書は長年使っていますが、ときどき簡単だと思うことがあります。

今回はさまざまな観点から簡単だと思うことについて書いていきます。

あくまで主観になってしまいますが、いままで電子辞書には簡単だと思うことがたくさんありました。

これらをいくつか紹介していきたいと思います。

電池のフタを開けるとき

電池を交換するときには、本体の裏にある電池のフタを開ける必要があります。

この電池のフタを開けるときについてですが、一見すると固そうに見えます。

しかしいざ開けてみると簡単に開けることができます。

親指を使えばさらに簡単に開けることができます。

そのため電池を交換するときにストレスがたまることはほとんどありません。

電池のフタを簡単に開けることができるという点については工夫してあるなと思います。

電源のオンとオフについて

電源のオンとオフもとても簡単にすることができます。

電子辞書の左上についている電源ボタンを一回押すだけで簡単に電源のオンとオフができます。

そのため電子辞書を放置するときであれば、なんとなく電源ボタンを押してから離れるようになりました。

文字の入力について

電子辞書の文字入力のときについてですが、キーボードがパソコンのキーボードと同じ並びになっているというのがいいです。

パソコンのキーボードは使い慣れているため、簡単に文字を入力することができます。

もし電子辞書のキーボードが独自の並びだったら戸惑っていたかもしれません。

パソコンのキーボードと同じ並びになっているおかげで簡単に入力することができています。

辞書をすぐに選ぶことができる

辞書を選ぶにはメインメニューから辞書を選択するか、お気に入りから辞書を選択するか、もしくはキーボードの上にあるボタンから辞書を選択するだけです。

本当に簡単に辞書を選択することができます。

そのため辞書を選択するときであってもストレスがたまることはありません。

辞書を簡単に選ぶことができる、これこそが電子辞書の最大の魅力といえるかもしれません。

ふりだしに戻ること

たとえば言葉の意味の解説を見ていて、辞書のはじめに戻りたくなったとします。

そんなときはキーボードの上にあるいまと同じ辞書のボタンを押すだけで簡単にふりだしに戻ることができます。

最初はこの機能があることを知らず、何度も戻るボタンを押してふりだしに戻っていました。

しかしこの機能を知るようになってから簡単にふりだしに戻ることができるようになりました。

便利だと思います。

電池の残量を簡単に確認できる

本体の電池の残量についても簡単に確認することができます。

電池の残量が目盛りになっており、3だと十分に電池残量が残っており、2だと電池残量が少なくなっており、1だとほとんど電池残量がないとすぐにわかります。

機種によって違いはあるかもしれませんが、いま持っている電子辞書はこのように表示されるため、一目で簡単に電池残量を確認することができます。

時間やカレンダーも簡単に確認できる

時間やカレンダーについても簡単に確認することができます。

現在の時刻や今日の日付が気になったときにはメインメニューから「時計」もしくは「カレンダー」を選択するだけですぐに表示することができます。

電子辞書は辞書以外にも便利なところがたくさんあると思います。

まとめ

このようにして挙げていくと、電子辞書で簡単だと思ったことがたくさんあると感じました。

電子辞書は簡単に使えることを前提に開発されているためか、簡単だと思うことがたくさんあります。

今回は一部だけを書いていきましたが、本当はまだまだ簡単だと思うことがたくさんあります。

電子辞書を使っていて楽しいと感じるのは、さまざまな面において簡単だからなのかもしれません。