電子辞書をさらに効果的に使うために今後やっていきたいこと5つ
電子辞書をさらに効果的に使うために、今後やっていきたいことについて書きたいと思います。
電子辞書を使い始めてから結構たちますが、それでもまだまだやっていないことがたくさんあります。
それは辞書機能を完全に使いこなすだけでなく、本体の使い方を改めたりするなどといったことも挙げられます。
それでは具体的にわかりやすく述べていきたいと思います。
辞書を使いこなせるようになる
いままで数多くの辞書を使ってきましたが、それでもまだ使いこなしていない辞書はたくさんあります。
数回使っただけで、あまり使い勝手がよくなさそうだからいままでの辞書でいいか、といった感じで放置してしまったものが多くあります。
使ってみればもしかすると使いやすいのかもしれませんが、放置してしまったため、実際に使いやすいのかどうかはわかりません。
しかしいままで使ってこなかった辞書を今後使っていくことで、もしかすると使いやすい辞書に巡り会うことがあるかもしれません。
画面に保護フィルムを貼る
保護フィルムというのは、画面にフィルムを貼ることで傷が画面に直接つくのを避けることができる便利アイテムのことです。
いままで電子辞書の画面に保護フィルムを貼っていなかったため、画面に細かい傷がたくさんついてしまいました。
保護フィルムを貼らなかったのはめんどくさいからではなく、そもそも保護フィルムの存在を知らなかったということが挙げられます。
保護フィルムを貼っていないと、もし大きな傷をつけてしまったときはショックが大きいです。
そのため早いうちに保護フィルムを貼り、画面に直接傷がつかないようにしたいものです。
電子辞書のケースを買う
以前から電子辞書のケースは気になっていたのですが、なかなか買わずにいました。
電子辞書のケースは種類が少ないイメージがあったのですが、ためしに調べてみるとたくさんのケースが出てきました。
そしてケースにはちょっと高級感のあるものから、おしゃれなデザインまであり、範囲は幅広いです。
電子辞書のケースがあれば、万一落下させてしまった場合でも本体が故障したり、液晶が割れてしまったり、大きな傷がつくことを防ぐことができます。
いままで本体を落とすたびに壊れていないかヒヤヒヤしたものなので、早めに電子辞書のケースを買いたいと思います。
ちなみに電子辞書のケースは安いものが多く、たいていのものは数千円もあれば買うことができます。
電子辞書のメンテナンスをする
電子辞書を使っているうちに、自然と汚れやほこりなどがついてきます。
普段はあまり汚れやほこりなどを意識しないことが多いですが、新品の電子辞書に比べるとやはり汚れが多くついてしまっています。
そこで電子辞書をティッシュなど柔らかいもので拭くなどして汚れをしっかりと除去したいものです。
そして意外と見落としがちな電池が入っている部分についてですが、ここにもほこりなどがたまっていることが多いので、しっかりと拭いておきたいと思います。
予備のタッチペンを買う
以前にも予備のタッチペンを持っていましたが、最初のタッチペンを無くしてしまったため、すでに使ってしまいました。
そこで新たに予備のタッチペンを買いたいと思います。
タッチペンは小さいため、とても無くしやすいアイテムの一つです。
そのため使い終わったらしっかりと本体に収納するなど、なるべく無くさないようにしていきたいものです。
まとめ
このようにして挙げていくと、今後やっていきたいことが意外とたくさん見つかります。
これらは電子辞書を持っている人であれば、参考になる部分もいくつかあるかと思います。
ちなみに画面のフィルムやタッチペン、ケースなどについては家電量販店に売られていることが多いです。
本体をしっかりと手入れした上で、ほぼすべての機能を使いこなせるようになりたいと思います。