電子辞書を実際に落下させた場所とその結果
今回は電子辞書を落下させた場所について書いていきます。
長い間電子辞書を使っているため、数え切れないほど電子辞書を落下させています。
いまのところ傷がついてしまっただけで本体が破損したり、液晶が割れてしまったりといったことはありません。
そこでいままで落下させた場所について思い出せる範囲で書いていきたいと思います。
じゅうたん
少しふかふかのじゅうたんの上に落としてしまうことはしばしばあります。
そのときの音はコツッといった感じでしょうか。
特に傷などがついたようには見えませんでした。
ただ本当に小さな傷についてはついた可能性があります。
タイル
数回のみですが、タイルの上にも落としてしまったことがあります。
そのときの音はペキッといった感じです。
なんだか妙な音がしてしまいましたが、傷についてですが、固めのタイルだったため小さな傷がついてしまいました。
少しショックを受けた記憶があります。
畳
畳の上で電子辞書を使うことはあまりないのですが、一度だけ畳の上に落としてしまったことがあります。
そのときの音はコッツンといった感じでした。
畳は硬そうに見えますが意外と柔らかく、本体にこれといった傷はつきませんでした。
ただ落とす角度が悪かったのか、画面のフタが全開で開いている状態となり、液晶にヒビが入っていないか焦ってしまいました。
布団
床においてある布団の上に落としてしまったことが数回のみあります。
布団はクッションのようになっており柔らかいため、音はほとんどしませんでした。
そのため電子辞書の本体には全くの傷がつきませんでした。
布団は柔らかいため傷がつかないのは当然といえば当然ですが、それでも壊れることがなくてよかったと思っています。
普通の床
よく使われている床の名前がわからないため普通の床と書きました。
よく学校の教室などに使用されている床といった感じでしょうか。
このような床に落としてしまったことは数え切れないぐらいにあります。
たいてい落としてしまったときの音はコツンといった感じで、しかも慣れてしまったせいか、落とすたびに「また落としちゃったなぁ」という感じになってしまいます。
また傷についてですが、大きな傷がついてしまうことはありませんでしたが、小さな傷については数え切れないほどついてしまいました。
そのため電子辞書の角のあたりを見れば、傷だらけで欠けている部分もあり、なんだかみずほらしい感じになってしまっています。
ケースをつけていれば防げたことばかりですが、いままで電子辞書のケースの存在を知らず、落とすたびに傷をつけまくっていました。
土の上
公園のいすに座りながら電子辞書を楽しむことがたまにあります。
一度だけ土の上に落としてしまったことがあり、そのときはパスッといった音がしました。
土は柔らかいため傷などは全くつきませんでした。
ただ土が大量についてしまい、吹くのが大変だった記憶があります。
そのときに疑問に思ったことがあるのですが、なんらかの拍子に電子辞書の内部に土が入ってしまった場合、壊れてしまうことはあるのでしょうか。
なんとなくですが気になってしまいました。
階段
一度だけ階段に落としてしまったことがあります。
バックから荷物を取り出したときに一緒に電子辞書まで出てきてしまいました。
階段なので結構下の方まで転がっていってしまい、細かい傷がたくさんついてしまった記憶があります。
まとめ
以上、電子辞書を落下させてしまった場所についてでした。
こうして思い起こしてみると、結構落としまくっていることがわかります。
いままで本体が壊れてしまったり、液晶が割れてしまったりすることがなかったのは本当に運がよかったと思います。
物は丁寧に扱わなければいけないなと再認識しました。
はやいうちに電子辞書のケースを購入したいと思います。