大学生が電子辞書を使うと後の人生が楽になることが間違いない理由8選
大学生だったら電子辞書を持ちましょう。
さまざまな場面で役に立つことは間違いありません。
今の時代、大学生になったくらいでは人生の勝ち組になどなることはできません。
自分の目標を立て効率的に、やるべきことをやらなければいけないのです。
大学生に入っても競争が続きます。
後の人生を有利に進められるようにするためにも、電子辞書は使いこなせるようにしておきましょう。
大学生の目的って何？
どうして大学に入ったのですか。
このような質問をされて、言葉に詰まってはいけません。
きれいごとは関係ありません。
はっきり言って就職です。
勉強するために入ったわけではありません。
勉強するために大学に入ったのなら、大学生は一生懸命勉強しているはずです。
でもしていないでしょう。
このようなきれい事やウソは捨て去りましょう。
就職活動ができるのは、現役の大学生だけの特権です。
大学に入らなければ、就職活動の道は極端に狭くなってしまいます。
というわけで、大学に入ったら就職活動する、といったことを念頭に置いて行動しましょう。
名門の会社に入るには
大学に入ったら有名な会社に入りたいもの。
給料が高く、福利厚生もしっかりしています。
大企業に勤めるようになれば、そのあとの人生も楽になります。
就職してから海外に留学させくれるところだってあります。
これからの人生をさらに有利に進めるためにも、大学に入ったら有名企業だ日は逃さずチェックしましょう。
スキルの高い学生になるには電子辞書
といっても、会社もバカではありません。
能力の高い学生だけを引き抜いて、会社の業績を上げたいと思っているのが当然です。
そのため有名な会社になればなるほど、高い能力が要求されるのは間違いありません。
そのためさまざまな資格取得や、スキルアップを普段から心がけなければいけないのです。
そこで電子辞書が役に立ちます。
就職活動の難関をくぐり抜けるためにも、電子辞書は役に立ちます。
SPI対策
就職活動でSPIという試験があります。
このような試験は、やり慣れていた方が絶対に有利です。
試験というものに丸腰で望んではいけません。
事前に準備したものは絶対に勝ちます。
SPIの問題はそのほとんどが中学や高校レベルの勉強です。
しかし、これは簡単という意味ではありません。
解き方を知らなければどうしようもない問題も多いです。
試験場で悩んでいるようでは絶対に受かりません。
そこで電子辞書に含まれているSPI対策問題集。
カシオの電子辞書ならこのようなものまで収録されています。
よけいな参考書は要りません。
電子辞書に入っているSPI対策の問題を反射的に解けるようになるまで繰り返せばOK。
そこまでやって、できない問題が出たとしてもその問題は他の人ができませんから安心です。
このように、SPIという就職試験でも電子辞書は役に立ってくれます。
問題集や参考書の浮気をしないで、これ1本で行けばお金もかかりません。
金のない大学生にはぴったりです。
TOEIC TOEFL対策
会社に入る前も会社に入ってからも、英語ができれば絶対に有利です。
TOEICの得点が高いだけで、給料がアップするという会社もあります。
英語ができるようになれば給料もアップで、会社の中の立ち位置も有利になります。
というわけで英語の勉強は、大学受験が終わっても続けたほうがいいでしょう。
能力が高くなれば、留学という手段も選択肢に入ってきます。
そこで、英語の試験を受けなければいけませんが、TOEICやTOEFLといった試験があります。
このような試験対策にカシオの電子辞書が役に立ちます。
言葉を調べられるだけでなく、リスニングやスピーキング・ライティングの練習もできます。
さまざまな問題集参考書もぎっしりと収録されているので、徹底的にやりこみましょう。
大学受験のように英文法や、リーディングそして少しのリスニングだけにとどまりません。
英単語・英文法・リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング。
このすべての能力をバランスよく高められるのはカシオの電子辞書。
大学生になったら電子辞書を最大限に使い倒しましょう。
経済用語をマスターしよう
就職する際に経済用語くらいはマスターしておかなければ恥ずかしいです。
日本の大学生で経済学部を出ていると、大抵の場合は勉強していないことが明らかになります。
それもそうです。
大学入試の数学もできないのに、文系だからという理由で経済学部に入ってしまう学生。
間違いなく大学に入ってから、経済の勉強が全く頭に入ってこないでしょう。
就職活動の際に、赤っ恥をかく羽目になってしまいます。
経済学部を出ているのに経済のことについて全く答えられない。
マクロ経済はできるけど、ミクロ経済学を知らないです、とあからさまなうそをつく学生。
私は愚かです、と言っているのものです。
というわけで、少なくとも経済用語くらいは学習しておきましょう。
カシオの電子辞書なら、日経ビジネス経済経営用語辞典というものが入っています。
その他経済ビジネス用語も、それ以外の経済・金融・会計関係の本もぎっしりと収録されています。
このようなもの。
うまく使うことで、経済の話でも臆することはないでしょう。
就職活動する際に、経済学部と記載している以上、経済については答えられなければ、間違いなく就職活動では不利です。
そうならないためにも普段から電子辞書を使って、普段から経済に親しむことをおすすめします。
高校生の勉強が大事
大学受験で勉強しすぎてしまって、トラウマになってしまった人。
大変もったいないです。
せっかく勉強したことが役に立つというのに、そこで諦めてしまってはもったいないです。
大学の勉強する際に、勉強のブランクが空いてしまっている人もいるでしょう。
高校時代の勉強を忘れてしまって。
急に大学の難しい本を読んでもなかなか理解できない。
簡単に説明されたものを、再び見返すことによってさらに理解が深まることだってあります。
そこで電子辞書を使ってみてください。
カシオの電子辞書には、もう一度読む山川政治経済というものが入っています。
教科書でおなじみの山川出版社です。
このシリーズは、日本史や世界史もあります。
高校時代の好きな勉強振り返るためにも、カシオの電子辞書は便利だということがうかがえるでしょう。
家庭教師をする人にも、大変役に立ちます。
間違えたことを生徒に教えてしまっては大変ですよね。
これで知識を確認して、勉強を教えてあげればいいのです。
自分の勉強にもなるし、教え子のためにもなる。
こんなに素晴らしいものはないですよね。
人物事典
そして一般常識くらいは知っておかないと、就職活動やそれ以外の場面でも間違いなく恥をかきます。
当たり前のことは頭の中に入れておきたいものです。
そこで面白いのが人物事典。
これもカシオの電子辞書7収録されています。
教科書に出てくるような人物のエピソードが掲載されています。
意外と頭に入っていなかったり、名前しか知らないということもあるでしょう。
このような人物辞典を使って、基本的な教養は身につけておいてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
上に紹介したのはカシオの電子辞書です。
大学生の生活には最大限に役に立つでしょう。
就職活動を有利に進めることができれば、これほど楽な人生はありません。
そのためにも電子辞書をうまく使い、大学生活を効率的に進めたいものです。
3万円程度でこれだけの充実したコンテンツに触れられるのですから、これほど安いものはない、と実感するはずです。