電子辞書を使い始めてよくなった5つの重要なポイント
電子辞書を使い始めてよくなったことはたくさんあります。
今回はその中でも特に重要と思うポイントを5つピックアップして説明していきます。
電子辞書を使い始める前まではこうだったけど、電子辞書を使い始めた後にはこうなったという感じでお話ししていきたいと思います。
基本的に電子辞書を使い始めたことで、日々の生活がさまざまな面において向上したと感じることが多いです。
それでは具体的にお話ししていきます。
わからないことを放置しなくなった
電子辞書を使い始める前まではわからないことがあっても放置することが多かったです。
わからないことを調べる方法はいくつもあったのですが、やはりめんどくさいという思いが先に出てしまって結局調べずにいました。
電子辞書を持ち始めてからはわからないことを放置することがほとんどなくなりました。
それどころかわからないことを調べるのがむしろ楽しみにもなりました。
わからないことを調べるたびにまた一つ知識が増えていくような気がするので、いまではわからないことはそのまま放置せずに、しっかりと調べています。
電子辞書について詳しくなれた
電子辞書について詳しくなることができました。
これは電子辞書の機能などについて詳しくなったという意味ではなく、電子辞書はどういうものであるかということについて詳しくなることができました。
具体的にいうと、いままで電子辞書という単語を聞いても、いろいろな言葉の意味を調べることができる機械というイメージしかありませんでした。
ところがいま電子辞書と聞くと、言葉の意味だけでなく、勉強において必要な知識をさまざま得ることができ、そのほかにも学習用のコンテンツなどが数々入っている便利な機械であるということがわかるようになりました。
少し説明が複雑になってしまいましたが、ともかく電子辞書はどういうものであるかということについて、確実に詳しくなることができました。
キーボードのタイピングが早くなった
キーボードのタイピングが少し早くなったような気がします。
電子辞書のキーボードは基本的にパソコンのキーボードと同じ並びであるため、使っているうちに自然とタイピングの練習をすることができます。
いまでは電子辞書のおかげか、タイピングの速度がかなり早くなったような気がします。
もしかすると気のせいなのかもしれませんが、もし本当に早くなっているならとても喜びを感じます。
いちいち壁の時計を見ることがなくなった
電子辞書を使い始めるまで、時間を確認するときには、基本的に壁の時計を見ていました。
しかし場所によっては壁の時計がないこともあります。
電子辞書を使い始めるようになってからは、簡単に時計を表示させることができるようになったため、いまでは勉強中はほとんど電子辞書の時計を見ています。
しかも電子辞書の時計は数字が大きくて見やすいため、そこもさらにお気に入りです。
日付を間違えることが少なくなった
かつてはよく日付を間違えてしまうことがよくありました。
カレンダーを見ていない日が続くと、知らないうちに日付の認識が1日ずれていることがしばしばありました。
日付を1日間違えて認識してしまうのは、誰もが一度は経験があるかと思います。
しかし電子辞書を持ち始めるようになってからは、そのようなことはなくなりました。
勉強中はなんとなくカレンダーを表示させていることが多く、自然と今日の日付も頭に入るようになりました。
そのため、いまではしっかりと日付を覚えています。
まとめ
電子辞書を使い始める前と使い始めた後を比較すると、結構進歩したものだと感じます。
電子辞書は生活を豊かにしてくれるアイテムの一つです。
それゆえに電子辞書はほぼ毎日欠かさずに使っています。
今後も電子辞書を手放すことなく、むしろ電子辞書の便利な機能をしっかりと使いこんだ上で、さらなる進歩を目指したいと思います。