いま使っている電子辞書が壊れたら
いま持っている電子辞書が壊れたらどうするかについて書いていきます。
いまの電子辞書は長い間使っているため、そろそろ故障しても不思議ではないです。
壊れたあとについて考えてみたのですが、電子辞書はやはり便利なので、おそらく新しいものを買うことになると思います。
さっそく新しい電子辞書について、イメージをしていきたいと思います。
機種はどうするか
どの機種を買うかについてはまだ具体的に決まっていませんが、おそらくいまと同じような機能が搭載されている電子辞書を買うかと思います。
まったく同じ電子辞書を買うつもりはありませんが、やはり機能が似ている方が安心して使えるかと思います。
そして最新の電子辞書であれば、以前よりもさらに性能が向上した電子辞書が出てきているかと思います。
できるだけいまの電子辞書と同じような機能がついていて、かつ新しいコンテンツなども追加された電子辞書が一番の魅力です。
お気に入りの電子辞書が見つかるといいなと思っています。
予算はどうするか
予算についてはまだ具体的には考えていませんが、いまと同じぐらいの価格の電子辞書を買いたいと思っています。
電子辞書については高くても必ずハイスペックであるとは限りません。
逆に安いからといってスペックが低いとも限りません。
そのため価格だけに注目するのではなく、しっかり本体の機能についても確認していきたいと思います。
そしてできるなら予算を越さないものを買いたいと思います。
どこで買うか
どこで電子辞書を買うかということについてですが、電子辞書を買えるところはたくさんあります。
一番に現実的なのは大型の家電量販店といったところでしょうか。
品揃えも豊富で、メジャーなものからマイナーなものまで幅広く揃えられていることが多いです。
またデモ機があるところであれば、お試しの操作ができることも多く、わからないことがあれば店員に気軽に聞くこともできるので、やはり大型の家電量販店で買うことになるかと思います。
色はどうするか
色はどうするかということについて書いていきたいと思います。
電子辞書にはさまざまな色があり、レッドやブルーなどといった選択肢もあります。
しかしこれらの色だと最初の頃は新鮮な感じがしていいかもしれませんが、しばらく使っているうちに飽きてくると思います。
ブラックの場合だとカバンの中に入れたときに、見つけにくいといった欠点があります。
なのでホワイトが一番に現実的だと言ったところでしょうか。
あくまでいまの時点での考えなので、次の電子辞書を買う頃には気分も変わっているかもしれません。
本体の機能の何を重視するか
電子辞書の本体にはさまざまな機能が搭載されていますが、その中でも一番に重視したいのは、辞書の数の多さについてです。
おそらく電子辞書の機種によって辞書の数は異なると思うのですが、なるべく多くの辞書がのっている方が、得られる情報量も多くなると思うので、買うときにはこの点について特に重視していきたいと思います。
ほかにも時計やカレンダーなど、辞書以外のところについてもしっかりと見ていきたいと思います。
たとえば時計やカレンダーなどの機能が搭載されているか、搭載されているとして、これらの機能を簡単に開くことができるか、時計やカレンダーの文字が大きくて見やすいかなどといったところについても重視していきたいと思います。
まとめ
いまのところ問題なく動いていますが、いつ壊れるかはわかりません。
すぐに壊れてしまうかもしれませんし、まだ数年以上持つかもしれません。
また本体が壊れてしまうのではなく、ボタンやタッチパネルが反応しなくなってしまうかもしれません。
いまの電子辞書は長く使っていくつもりですが、もし壊れてしまったときには、再びお気に入りの電子辞書を見つけていきたいと思います。