使えばわかる。電子辞書って最高!
電子辞書を使っているときに最高と思うことについて説明していきたいと思います。
電子辞書にはたくさんの機能がつまっており、使っているうちにこれは最高だと思うことが何度もあります。
あくまで個人的な感想になってしまいますが、一通り書いていきたいと思います。
そして機能だけではなく、機能以外についても書いていきたいと思います。
本体が軽いこと
電子辞書は一見すると重そうに見えるかもしれませんが、実際は重いどころかむしろ軽いです。
そのため手に持ちながら使っているときでもほとんど手首が疲れません。
これは最高と思える部分の一つです。
またバックの中に入れても電子辞書の重さを全く感じず、さらに本体のフタを閉じた状態で片手で持ってもほとんど重さを感じません。
とにかく快適であること
いままで電子辞書を使っていてフリーズしたことが一度もありません。
電子辞書のフリーズについて考えたことがありませんでしたが、この記事を書いているうちにフリーズについて思いつきました。
よく考えたらフリーズしたことが一度もないというのはすごいことだと思います。
ほかの電子機器であればフリーズすることが多いのに、電子辞書ではいまのところフリーズしたことがありません。
これについても最高だと思います。
紙の辞書と比べてみる
以前までは紙の辞書を持ち歩いていました。
紙の辞書だと厚みがあるばかりでなくとにかく重いです。
おそらくほとんどの人が紙の辞書を持ったことがあると思うので、紙の辞書の重さについては理解していただけると思います。
しかし電子辞書を持つようになってからはかなり軽くなりました。
紙の辞書と比べると、かなり進化したものだと思います。
この進歩についても最高と思える部分です。
知識がどんどん増えること
電子辞書を持ち始める前と持ち始めた後に比べるとかなり知識が増えたことが実感できます。
難しいことについても理解できることが多くなりましたし、一般常識についてもかなり増えたような気がします。
知識が増えれば増えるほどだんだんと勉強が楽しいと思うようになるものです。
これも最高と思える部分の一つです。
安心感が増えたこと
電子辞書を持つようになってからは安心感が増えました。
いままでわからないことがあっても放置していましたが、電子辞書を持つようになってからはそのようなことはなくなり、むしろ楽しみながら調べています。
わからないことがあってもすぐに解決できるようになったため、なんとなく安心感が増えるようになりました。
この安心感も最高と思える部分だと思います。
休憩中が有意義な時間に変わったこと
休憩中になにもやらずにいるだけだとつまらないです。
スマートフォンについても飽きてきてしまったし、読書に関してもあまり読みたい本がない。
テレビを見ようと思っても近くにテレビがないことが多いです。
そんなときでも電子辞書があれば心配は無用です。
なんとなく電子辞書で意味を調べているだけでも自然と新たな発見が生まれます。
そして休憩中が有意義な時間へと変わります。
休憩時間が電子辞書のおかげで有意義な時間へと変わりました。
これも最高だと思います。
電池の持ちがいいこと
電子辞書は電池の持ちがいいため、電池の交換をすることがあまりありません。
買う前までは頻繁に電池を交換しないといけないと思っていましたが、実際はほとんど電池の交換をすることがありません。
電池の持ちがいいことについても最高だと思いました。
まとめ
このようにして挙げていくと、電子辞書を使っているときに最高と思うことが意外と多いということに気づきました。
本来ならまだまだ最高と思う部分があるのですが、書ききれないためこのあたりで止めておきます。
電子辞書は使い勝手がいいため、ほかにも最高と思うことはたくさんあります。
今後も最高と思える部分を見つけていきたいと思います。