ファッション感覚で乗れるミニベロのピコ
ミニベロは見た目もおしゃれなものが多いですが、ピコもそのうちの１つでしょう。
まっすぐ伸びたトップチューブがとても印象的ですが、シンプルながらも細かい部分にこだわったつくりになっています。
また色も豊富ですので自分のお気に入りも見つけやすいでしょう。
ファッションのような感覚で乗りこなせるため人気も高いでしょう。
こだわりのフォルム
ピコは１つ１つとてもこだわったつくりになっています。
例えばフォルムもそうでしょう。
まっすぐに伸びたトップチューブはシャープですがどこか可愛らしさもあるため、思わず目が行ってしまうのではないでしょうか。
ちょっと乗ってみたいと思ってしまう人もいるかもしれません。
またコンパクトでありながらフォルムはしっかりとした印象です。
街中をいろいろ探検してみるにはちょうどいいでしょう。
カゴの位置
ピコの場合はカゴなどもとても印象的なのではないでしょうか。
ハンドルの間に挟むようにしてつけられています。
通常の自転車だとハンドルの前についているため、荷物に手が届かない場合もあるでしょう。
荷物を触りたくても前かがみになったり何かと不便な事もあったのではないでしょうか。
ピコだとハンドルの間についているため前かがみになる必要もないでしょう。
何か用事があってもすぐに手が届くためストレスを感じることも少ないでしょう。
ちょっとしたことですが、動作が楽というのはとても嬉しいことかもしれません。
シートがかわいい
ピコではシートなども少しこだわったものとなっています。
ベージュですが見た目もとても可愛らしいデザインになっているため、乗るだけでも楽しく感じてしまうのではないでしょうか。
自転車でもここまでこだわっていると嬉しくなってしまうかもしれません。
シートですので乗ってしまうと見えなくなりますが、後ろから少しのぞいているのがまた素敵です。
シートが気に入って購入してしまう人もいるかもしれません。
泥除けにもこだわり
ピコでは泥除けなどもこだわっているでしょう。
通常だとそこまではしないかもしれませんが、全体的な色のバランスを考えてコーディネートされています。
フォルムの色に合わせて違いますが、同色にしてあるかベージュなどでかわいらしく仕上げてあります。
どこから見ても色や形にこだわっているため、乗っていても楽しいのではないでしょうか。
ファッションのような感覚で乗りこなせるのがピコの魅力でしょう。
タイヤの大きさが違う
ピコのタイヤですが、前と後ろで大きさが違います。
これもまた特徴の１つでしょう。
通常だと前も後ろも同じ大きさになっているものが多いですが、ピコの場合は前の方が少し小さいサイズとなっています。
ただカゴと絶妙なバランスを保っているため全体的にコンパクトですっきりとした感じに仕上がっています。
街中をゆっくりと移動するにはちょうどいいのではないでしょうか。
↑GRQ PICO 16×20インチ
６段階変速ギアつき
ピコは見た目も可愛らしいですが、それだけでなく機能も充実しています。
６段階の変速ギアがついているためいろいろな場所で利用できるのではないでしょうか。
例えば休日にゆっくりと乗りながらショッピングなど楽しむのもいいですし、通勤や通学など様々なシーンで活用することができそうです。
幅広く利用することができるため、何かと便利でしょう。
まとめ
ミニベロのピコはファッション性がとても高いため人気もあるでしょう。
シートやカゴの位置など細かい部分にまでこだわって作られているため、見ているだけでも楽しくなってしまうのではないでしょうか。
またそれだけでなくギアも装備しているため場所を選ばず活用することができるでしょう。
色も豊富ですのでお気に入りのものが見つかりそうです。