通勤に使うのはアリ?シクロクロス通勤のメリットって何?

シクロクロス

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シクロクロスで通勤をしているという方も、最近ではたくさん見かけるようになってきました。

だから、そういう方たちに影響を受けて、自分でもシクロクロスで通勤をしたいと考える人も多くなってきているのではないでしょうか?

でも、シクロクロスで通勤をするメリットはどこにあるでしょう?

ここではそんな、シクロクロスで通勤をするメリットを紹介します。






電車で行くよりも早いことが多い

シクロクロスで通勤をするメリットとしてまずいえるのは、電車で行くよりも早いことが多いという点です。

もちろん、距離によっては電車の方が長くなるでしょうし、人によっては電車の方が早いという事もあります。

でも、シクロクロスも意外と早いのです。

なので、電車で30分くらいの距離なのであれば、シクロクロスの方が早く着くと言えるでしょう。

シクロクロスは、多少地面の状態が悪くてもスピードを落とさずに走れるという特徴があります。

だから、日本の道路でも問題なく走ることができます。

なので、その性能を十分に発揮できると言えるでしょう。

その性能を十分に発揮できると、電車で30分くらいの距離であれば、シクロクロスでも30分くらいで行けるようになるのです。

電車で30分というのは、電車に乗るまでの時間等は考慮していない時間になります。

つまり、家から駅まで、駅から会社までの距離は入っていないのです。

しかしシクロクロスの場合は、家から会社までの距離で30分位になります。

その代わりに、シクロクロスを止めて着替える時間は考慮していませんが、それでもやはりシクロクロスの方が若干早く着くと言えるでしょう。

夜はさらにシクロクロスの方が早くなる

夜はさらにシクロクロスのほうが早くなると言えるでしょう。

なぜなら夜は、電車のダイヤもやや間が空き気味になるからです。

朝方の通勤ラッシュの頃のように、矢継ぎ早に電車がくるという事はなくなるでしょう。

なので、運が悪いと10分くらい電車を待つことになるでしょう。

乗り換えがある場合は、さらにその待ち時間が増える可能性があります。

それに対してシクロクロスの方は、まずそうなることはありません。

朝と全く同じペースで帰ることが出来るでしょう。






長距離を走ってもパンクしづらい

シクロクロスはもともと荒い道を走れるように作られているものなので、多少がたがたしている道路を走っても走りやすいですし、そして何よりパンクしたりしません。

もちろんそういう自転車でも運が悪ければパンクをしてしまう可能性はありますが、それでも他の自転車にくらべるとパンクする可能性は低いと言えるでしょう。

それはつまり、多少長い距離の通勤に使用してもパンクしづらいということになります。

それだけ衝撃に強いということになりますから。

電車で30分くらいの距離の人が通勤にシクロクロスを使うメリットはその方が早いからでしたが、それ以上の距離の人には、そのメリットが消えます。

しかし、それ以上の距離の人には、それだけの長い距離を自転車で走ってもパンクしないので、経済的に楽だというメリットがあったのです。

交通費が会社から出る人にとってはあまり関係がないかもしれませんが、会社から交通費が出ない人は、交通費が削れるというのはなによりも大きいでしょう。

手当がもらえる場合もある

交通費の削減になるというだけではなく、自転車通勤は手当がもらえる場合もあります。

電車通勤の交通費を会社が負担してくれるという場合には、多くの場合で自転車通勤をすると手当がもらえると言えるでしょう。

元々会社が負担するはずだったお金を払わなくて済むようになるのですから、その分の還元があっても良いはずです。

だから、自転車通勤をする人には手当が出ることが多いのです。

長距離の移動をしても壊れないような自転車を使って、手当をもらいながら通勤をするというのは、経済的にもすごく良いでしょう。

意外と疲れないので通勤も楽しい

シクロクロスを使っての通勤のメリットは、意外と疲れないので楽しいというところにもあります。

シクロクロスは、ガタガタした道を走れるような自転車になるので、衝撃に強いということは説明してきました。

衝撃に強いというのは、何も自転車が壊れないというだけの話ではなく、衝撃が身体に伝わりづらいという事でもあるのです。

つまり、長く乗っていてもあまり疲れないということになります。

疲れない自転車移動というのは、楽しさしかないでしょう。

快適に進めるのでイライラもしませんし。

電車通勤は色々な意味で疲れる

それに対して電車通勤は、すごく疲れると言えます。

直接的に身体を動かして移動しているわけでもないのにすごく疲れるのです。

まず、電車の中は人でごったがえしているので、それで疲れます。

人でごったがえしているのは電車の中だけではなく、ホームなどもそういう状況なので、心が休まる瞬間はまずないと言えるしょう。

そして、そこにいる人たちの大半はすごく疲れた顔をして、ため息などをついてイライラしています。

そんな人たちの渦の中に自分も放り込まれるわけなのですから、精神的に自分もそういうモードになってしまう事は間違いありません。

それが毎日続くのは、すごく疲れるものです。

でも自転車通勤であれば、まずそうなることはありません。

1人で快適に通勤していくことが出来ることは間違いないでしょう。

スリップなどの心配も少ない

シクロクロスは、雨の日でも滑りづらいという特徴があります。

だから、たとえ雨の日でも問題なく乗ることが出来るでしょう。

それも、シクロクロスでの通勤をおすすめする理由の一つと言えます。

日本という国は雨がすごく多いので、雨の日に乗れないような自転車は通勤用には決して向きません。

もしそういう自転車で通勤をしていたら、雨の日には電車で行かないとならなくなるでしょう。

普段自転車でいっている人が久しぶりに電車に乗ると、そこで感じるストレスはかなりのものになるはずです。

そして当然、普段自転車手当をもらっている場合には、その雨の日の電車通勤の電車代は自分で出さないとならなくなります。

雨の日の度にそうして自分で交通費を出していたのであれば、それは簡単に自転車通勤の手当てを超えてしまうかもしれません。

特に6月ごろは、雨の日でない日が珍しいというような状態になりますから、それも仕方ないでしょう。

でも、シクロクロスで通勤していれば、そうなることはないのです。

雨の日でも問題なく通勤していくことができますから。

雨の強いバッグなどは必要

ただ、いくら自転車が雨の日でも問題なく乗れるといっても、荷物はそうはいきません。

だから、雨の日にシクロクロスで通勤していく際には、雨に強いバッグを用意しておかないとならないでしょう。

しっかりと密閉できる、防水性の高いバッグを用意していってください。

また当然それはバッグだけの話ではありません。

雨の日には雨の日に強いような衣服を用意しないとなりません。

下に着ているものが濡れないような防水性の高い服も用意しておきましょう。

それらが用意できたら、雨の日は怖いものではなくなるはずです。

まとめ

シクロクロスは、色々なところから見ても通勤に向いていると言えるでしょう。

是非これからはシクロクロス通勤を視野に入れてみてください。

慣れないうちは確かにシクロクロスでも疲れを感じるかもしれません。

でもそれにもいつしか慣れてきて、それが心地よく思えるようになっていくはずです。

そうなれた頃には、憂鬱だったはずの通勤が、寧ろ楽しみになるでしょう。








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